-
ZERMATT ”WEISSHORN(MOUNTAIN BOOTS、MADE IN ITALY)”...”イベント”商品に付き、期間限定の掲載となります。
¥68,200
『ZERMATT』...イタリアの靴の産地である”地=モンテベッルーナ”で、<60年以上>の歴史を持つ『ZERMATT』社。 使用する<LEATHER>は、ヨーロッパ中から厳選した、最高級の<LEATHER>を調達、その後、”自国(イタリア)”でなめし加工を行い、使用しています。 <60年以上>の歴史に裏付けされた、”CLASSIC”なデザインがベースですが、”MODERN”で、”STYLISH”なフォルムだったり、現代ならではの機能性を備えた、”HIBRID(ハイブリッド)”な『SHOES&BOOTS』を、伝統的な職人技、確かで、高い技術力を駆使して、生産しています 日本国内では、まだまだ”マイナー”な『IMPORT BRAND』なんですが、ヨーロッパを中心に、長年、高い評価を得ている、実力派でもあります。 僕自身は、展示会で初めて見たんですが、恥ずかしいながら、全然知らずの『BRAND』でした。 ですが、『モノ』から伝わる雰囲気は、只者ではなかったし、実際に試着し、その”本気度”が、直ぐに理解出来ました! その上、”デザイン”が、「メチャクチャ”カッコええ”!」、決して”MODERN”過ぎずな、”CLASSIC”なデザインで、ここ数年、「良いのが見つかれば、PICK UPしてみたいな!」と思い、探していた『MOUNTAIN BOOTS』のイメージに”ピッタリ”!!、という事で、お店で展開する前に、先に個人買いさせて頂き、より、その良さを感じた上で、展開しようを思っていました。 そんなタイミングで、<7月>がスタート!、<2025年>も後半戦に突入した、この時期だからこそ、この辺の『靴関係』に興味を示して下さるお客様が、案外多いのではないか?、と思い、メーカー様に協力して頂いて、今、揃えれる分”全て”を、当店に集約し、久々の”イベント”として、”即売会”を開催する事になったんです! 期間は、定休明けの<7/4、金曜日>からとなりますが、先程、メーカー様からの納品がありまして、今日からでも、見て頂ける状態です。 型数は、<全2型>。 <1つ>は、『MATTERHORN』という”モデル名”の『MOUNTAIN BOOTS』、その特徴は...、 ①...”UPPER”には、<col:BLACK>の<SHRINK LEATHER(GRAIN LEATHER)>を使用。 ②...”SOLE”には、『VIBRAM社製 VI-LITE SOLE』が用いられ、身体にかかる負担を、最大限まで軽減します。(VIBRAM VI-LITE SOLE...究極の軽量化と、衝撃吸収クッションが特徴。その上で、耐久性にも優れています。) ③...”UPPER”、”WELT”、”OUT-SOLE”と、全て<col:ALL BLACK>で統一、と、『MOUNTAIN BOOTS』らしい、”CLASSIC”で、重厚感あるデザインなんですが、履き心地は、それに反して、まるで『SNEAKER』の様な軽さです。また、カラーリングが<col:ALL BLACK>な故に、”MODERN”な感じなのも、この『MATTERHORN』の大きな魅力です! もう<1つ>は、僕自身はこっちを購入したんですが、『WEISSHORN』という”モデル名”の『MOUNTAIN BOOTS』、その特徴は...、 ①...”UPPER”には、きめ細やかな<SUEDE>を使用。 ②...”SOLE”には、『VIBRAM社製 1149 MONTAGNA BLOCK』を使用、登山靴用の”SOLE”としては、ポピュラーな『モノ』で、溝が深く、グリップ力も高い、もちろん耐久性も抜群なので、安心して、履いて頂けます、信頼度が違いますね〜。 ③...カラーは、<BEIGE系>の、<col:DESERTO>と、<BROWN系>の、<col:NOCE>の<2色>。”UPPER”、”SOLE”、カラーと、『MOUNTAIN BOOTS』らしい”ヴィジュアル”が、最大の魅力です! 次に、サイズ展開なんですが、全てのモデルで、<size:40(26.6cm)、41(27.1cm)、42(27.9cm)、42.5(28.3cm)>まで、<4サイズ>ご用意しました。 着用の際は、ある程度の、厚みある『SOCKS』と共に履く事が想定されていますので、この様なサイズ展開(自社、オフィシャルの表記です)となっています。ちなみに、僕と同じ位の足の大きさ(24.5~25.5cm程)であれば、<size:40(26.6cm)>で、十分に対応出来ますので、どうぞよろしくお願い致します。 『MOUNTAIN BOOTS』は、しっかりと、腰を据えて、永く愛用していく事で、その表情に、それぞれのオーラが纏って、”唯一無二”な存在になっていきます! 永く愛用出来る、していけるからこそ、決して”安価”な『モノ』ではありません。 しかし、気に入って、<5年、10年、それ以上>愛用する事を考えれば、十分に納得し、満足してもらえる<PRICE=適正価格>だと、僕は思っています! 是非とも、この”イベント”を楽しんで頂き、新たな『相棒』を見つけてもらえれば...、非常に嬉しく思います。 では、たくさんのお客様に、この『MOUNTAIN BOOTS』をご紹介出来る事を、楽しみにして、お待ちしております!! size:40(26.6cm)、41(27.1cm)、42(27.9cm)、42.5(28.3cm)...この数値は、自社”HP”のオフィシャルです。 col:NOCE
-
ZERMATT ”WEISSHORN(MOUNTAIN BOOTS、MADE IN ITALY)"...”イベント”商品に付き、期間限定の掲載となります。
¥68,200
『ZERMATT』...イタリアの靴の産地である”地=モンテベッルーナ”で、<60年以上>の歴史を持つ『ZERMATT』社。 使用する<LEATHER>は、ヨーロッパ中から厳選した、最高級の<LEATHER>を調達、その後、”自国(イタリア)”でなめし加工を行い、使用しています。 <60年以上>の歴史に裏付けされた、”CLASSIC”なデザインがベースですが、”MODERN”で、”STYLISH”なフォルムだったり、現代ならではの機能性を備えた、”HIBRID(ハイブリッド)”な『SHOES&BOOTS』を、伝統的な職人技、確かで、高い技術力を駆使して、生産しています 日本国内では、まだまだ”マイナー”な『IMPORT BRAND』なんですが、ヨーロッパを中心に、長年、高い評価を得ている、実力派でもあります。 僕自身は、展示会で初めて見たんですが、恥ずかしいながら、全然知らずの『BRAND』でした。 ですが、『モノ』から伝わる雰囲気は、只者ではなかったし、実際に試着し、その”本気度”が、直ぐに理解出来ました! その上、”デザイン”が、「メチャクチャ”カッコええ”!」、決して”MODERN”過ぎずな、”CLASSIC”なデザインで、ここ数年、「良いのが見つかれば、PICK UPしてみたいな!」と思い、探していた『MOUNTAIN BOOTS』のイメージに”ピッタリ”!!、という事で、お店で展開する前に、先に個人買いさせて頂き、より、その良さを感じた上で、展開しようを思っていました。 そんなタイミングで、<7月>がスタート!、<2025年>も後半戦に突入した、この時期だからこそ、この辺の『靴関係』に興味を示して下さるお客様が、案外多いのではないか?、と思い、メーカー様に協力して頂いて、今、揃えれる分”全て”を、当店に集約し、久々の”イベント”として、”即売会”を開催する事になったんです! 期間は、定休明けの<7/4、金曜日>からとなりますが、先程、メーカー様からの納品がありまして、今日からでも、見て頂ける状態です。 型数は、<全2型>。 <1つ>は、『MATTERHORN』という”モデル名”の『MOUNTAIN BOOTS』、その特徴は...、 ①...”UPPER”には、<col:BLACK>の<SHRINK LEATHER(GRAIN LEATHER)>を使用。 ②...”SOLE”には、『VIBRAM社製 VI-LITE SOLE』が用いられ、身体にかかる負担を、最大限まで軽減します。(VIBRAM VI-LITE SOLE...究極の軽量化と、衝撃吸収クッションが特徴。その上で、耐久性にも優れています。) ③...”UPPER”、”WELT”、”OUT-SOLE”と、全て<col:ALL BLACK>で統一、と、『MOUNTAIN BOOTS』らしい、”CLASSIC”で、重厚感あるデザインなんですが、履き心地は、それに反して、まるで『SNEAKER』の様な軽さです。また、カラーリングが<col:ALL BLACK>な故に、”MODERN”な感じなのも、この『MATTERHORN』の大きな魅力です! もう<1つ>は、僕自身はこっちを購入したんですが、『WEISSHORN』という”モデル名”の『MOUNTAIN BOOTS』、その特徴は...、 ①...”UPPER”には、きめ細やかな<SUEDE>を使用。 ②...”SOLE”には、『VIBRAM社製 1149 MONTAGNA BLOCK』を使用、登山靴用の”SOLE”としては、ポピュラーな『モノ』で、溝が深く、グリップ力も高い、もちろん耐久性も抜群なので、安心して、履いて頂けます、信頼度が違いますね〜。 ③...カラーは、<BEIGE系>の、<col:DESERTO>と、<BROWN系>の、<col:NOCE>の<2色>。”UPPER”、”SOLE”、カラーと、『MOUNTAIN BOOTS』らしい”ヴィジュアル”が、最大の魅力です! 次に、サイズ展開なんですが、全てのモデルで、<size:40(26.6cm)、41(27.1cm)、42(27.9cm)、42.5(28.3cm)>まで、<4サイズ>ご用意しました。 着用の際は、ある程度の、厚みある『SOCKS』と共に履く事が想定されていますので、この様なサイズ展開(自社、オフィシャルの表記です)となっています。ちなみに、僕と同じ位の足の大きさ(24.5~25.5cm程)であれば、<size:40(26.6cm)>で、十分に対応出来ますので、どうぞよろしくお願い致します。 『MOUNTAIN BOOTS』は、しっかりと、腰を据えて、永く愛用していく事で、その表情に、それぞれのオーラが纏って、”唯一無二”な存在になっていきます! 永く愛用出来る、していけるからこそ、決して”安価”な『モノ』ではありません。 しかし、気に入って、<5年、10年、それ以上>愛用する事を考えれば、十分に納得し、満足してもらえる<PRICE=適正価格>だと、僕は思っています! 是非とも、この”イベント”を楽しんで頂き、新たな『相棒』を見つけてもらえれば...、非常に嬉しく思います。 では、たくさんのお客様に、この『MOUNTAIN BOOTS』をご紹介出来る事を、楽しみにして、お待ちしております!! size:40(26.6cm)、41(27.1cm)、42(27.9cm)、42.5(28.3cm)...この数値は、自社”HP”のオフィシャルです。 col:DESERTO
-
ZERMATT ”MATTERHORN(MOUNTAIN BOOTS、MADE IN ITALY)”...”イベント”商品に付き、期間限定の掲載となります。
¥70,400
『ZERMATT』...イタリアの靴の産地である”地=モンテベッルーナ”で、<60年以上>の歴史を持つ『ZERMATT』社。 使用する<LEATHER>は、ヨーロッパ中から厳選した、最高級の<LEATHER>を調達、その後、”自国(イタリア)”でなめし加工を行い、使用しています。 <60年以上>の歴史に裏付けされた、”CLASSIC”なデザインがベースですが、”MODERN”で、”STYLISH”なフォルムだったり、現代ならではの機能性を備えた、”HIBRID(ハイブリッド)”な『SHOES&BOOTS』を、伝統的な職人技、確かで、高い技術力を駆使して、生産しています 日本国内では、まだまだ”マイナー”な『IMPORT BRAND』なんですが、ヨーロッパを中心に、長年、高い評価を得ている、実力派でもあります。 僕自身は、展示会で初めて見たんですが、恥ずかしいながら、全然知らずの『BRAND』でした。 ですが、『モノ』から伝わる雰囲気は、只者ではなかったし、実際に試着し、その”本気度”が、直ぐに理解出来ました! その上、”デザイン”が、「メチャクチャ”カッコええ”!」、決して”MODERN”過ぎずな、”CLASSIC”なデザインで、ここ数年、「良いのが見つかれば、PICK UPしてみたいな!」と思い、探していた『MOUNTAIN BOOTS』のイメージに”ピッタリ”!!、という事で、お店で展開する前に、先に個人買いさせて頂き、より、その良さを感じた上で、展開しようを思っていました。 そんなタイミングで、<7月>がスタート!、<2025年>も後半戦に突入した、この時期だからこそ、この辺の『靴関係』に興味を示して下さるお客様が、案外多いのではないか?、と思い、メーカー様に協力して頂いて、今、揃えれる分”全て”を、当店に集約し、久々の”イベント”として、”即売会”を開催する事になったんです! 期間は、定休明けの<7/4、金曜日>からとなりますが、先程、メーカー様からの納品がありまして、今日からでも、見て頂ける状態です。 型数は、<全2型>。 <1つ>は、『MATTERHORN』という”モデル名”の『MOUNTAIN BOOTS』、その特徴は...、 ①...”UPPER”には、<col:BLACK>の<SHRINK LEATHER(GRAIN LEATHER)>を使用。 ②...”SOLE”には、『VIBRAM社製 VI-LITE SOLE』が用いられ、身体にかかる負担を、最大限まで軽減します。(VIBRAM VI-LITE SOLE...究極の軽量化と、衝撃吸収クッションが特徴。その上で、耐久性にも優れています。) ③...”UPPER”、”WELT”、”OUT-SOLE”と、全て<col:ALL BLACK>で統一、と、『MOUNTAIN BOOTS』らしい、”CLASSIC”で、重厚感あるデザインなんですが、履き心地は、それに反して、まるで『SNEAKER』の様な軽さです。また、カラーリングが<col:ALL BLACK>な故に、”MODERN”な感じなのも、この『MATTERHORN』の大きな魅力です! もう<1つ>は、僕自身はこっちを購入したんですが、『WEISSHORN』という”モデル名”の『MOUNTAIN BOOTS』、その特徴は...、 ①...”UPPER”には、きめ細やかな<SUEDE>を使用。 ②...”SOLE”には、『VIBRAM社製 1149 MONTAGNA BLOCK』を使用、登山靴用の”SOLE”としては、ポピュラーな『モノ』で、溝が深く、グリップ力も高い、もちろん耐久性も抜群なので、安心して、履いて頂けます、信頼度が違いますね〜。 ③...カラーは、<BEIGE系>の、<col:DESERTO>と、<BROWN系>の、<col:NOCE>の<2色>。”UPPER”、”SOLE”、カラーと、『MOUNTAIN BOOTS』らしい”ヴィジュアル”が、最大の魅力です! 次に、サイズ展開なんですが、全てのモデルで、<size:40(26.6cm)、41(27.1cm)、42(27.9cm)、42.5(28.3cm)>まで、<4サイズ>ご用意しました。 着用の際は、ある程度の、厚みある『SOCKS』と共に履く事が想定されていますので、この様なサイズ展開(自社、オフィシャルの表記です)となっています。ちなみに、僕と同じ位の足の大きさ(24.5~25.5cm程)であれば、<size:40(26.6cm)>で、十分に対応出来ますので、どうぞよろしくお願い致します。 『MOUNTAIN BOOTS』は、しっかりと、腰を据えて、永く愛用していく事で、その表情に、それぞれのオーラが纏って、”唯一無二”な存在になっていきます! 永く愛用出来る、していけるからこそ、決して”安価”な『モノ』ではありません。 しかし、気に入って、<5年、10年、それ以上>愛用する事を考えれば、十分に納得し、満足してもらえる<PRICE=適正価格>だと、僕は思っています! 是非とも、この”イベント”を楽しんで頂き、新たな『相棒』を見つけてもらえれば...、非常に嬉しく思います。 では、たくさんのお客様に、この『MOUNTAIN BOOTS』をご紹介出来る事を、楽しみにして、お待ちしております!! size:40(26.6cm)、41(27.1cm)、42(27.9cm)、42.5(28.3cm)...この数値は、自社”HP”のオフィシャルです。 col:BLACK
-
CRAMBES ”SAFARI HAT(BI-COLOR)”
¥17,270
お店(IVY&NAVY)としてご提案している『SAFARI LOOK』に”ピッタリ”!、な、素敵な『HAT』!、”ブランド”は『CRAMBES』という、歴史ある<FRENCH BRAND(もちろん、MADE IN FRANCE)>になります。 『CRAMBES』...<1946年>創業、創業者は『AUGUSTE CRAMBES』氏。 彼は、”フランス南西部”に位置する、”オード県・エスペラザ”で、<FELT>を用いた『HAT』の製造に携わっていましたが、彼の友人のアドバイスで、古くから、フランス国内では、”帽子の街”として知られていた、”タルヌ=エ=ガロンヌ県・コサード村”に移住します。 その地で、彼は閉鎖していた”工場”を買い取り、事業をスタートします。当初は、『FELT HAT』の生産を主としていましたが、ある夜、帽子作りにおける、革命的”アイデア”を思い付きます。 その”アイデア”とは、<コルクの芯地>を用いる事! 彼は、妻に、「<コルク>に<布の切れ端>を貼り付けてくれ!」と頼み、”ソレ”を成形して、『HAT』を試作していきます。こうして、<CAMVAS>を用いた『HAT』が誕生しました。 <1950年代~60年代後半>にかけ、その事業は急速に発展。それに伴い、数回の大きな拡張工事が行われた後、敷地面積は<7000立方メートル>、従業員<250人>という、巨大な工場になるまでに成長していきます。 その後は、徐々に近代化が進んでしまう事で、工場の規模が縮小し、革命的”アイデア”だった、<コルクの芯地>も、他の優れた”素材”へと置き換えられていきますが、拠点は当時と変わらず、その歴史の中で得た”技術&ノウハウ”を駆使し、素敵な『HEAD-WEAR』を作り続けています。 活動は、国内だけにとどまらず、国外にまで幅を広げ、現在では、名だたる”ビッグ・メゾン・ブランド”が、顧客名簿に名を連ねるまでに成長し、信頼をおける<FRENCH BRAND>として、世界中に名を馳せています。 僕自身は、<MADE IN FRANCE>の『帽子』と言えば、『MISTRAL』なんかが先に頭に浮かぶんですが、その『MISTRAL』を生み出したのが、この『CRAMBES』だという事を知り、ちょっとした”繋がり”を感じました! そんな、『CRAMBES』から、魅力的な、様々な種類のご提案があったんですが、見た瞬間に「”コレ”や!」と即決したのが、この『SAFARI HAT(BI-COLOR)』なんです! 配色が選べた事もあって、散々迷ったんですが、『SAFARI HAT』と言えば、<EARTH COLOR>のコンビが最強でしょ!、という事で、結果、この<2色=col:BEIGE/ECAILLE>の”コンビ”を選びましたが...、やっぱ、大正解でしたね〜!! 雰囲気抜群な『SAFARI HAT』に仕上がりました!、また、<MADE IN FRANCE>だからか、”土臭さ”が魅力の『SAFARI HAT』なのに、ちょっと”品がある”感じで、僕の今の気分に、”ドンピシャ”!、でした。 サイズ展開は、<size:M(57cm)、L(59cm)、XL(61cm)、3サイズ>でのご提案でしたが、<size:L(59cm)、XL(61cm)>は完売となり、残り、僕と同じく、頭が小さいお客様用の、<size:M(57cm)のみ、ラス1>になりました。 この手の『HAT』は、”トップ・クラウン”が凹んでいる方が、”カッコええ”と思っていますので、感覚としては、”被る”というよりも、頭のハチに”乗ってる”感じが、個人的には”オススメ”!、被る際に、霧吹き等で、少し湿らせて、頭に馴染ますと、ちょうど良い塩梅で、乗ると思いますよ。 明日、僕は、”コレ”を被って、その”イベント”について、ご紹介、ご提案したいと思っています!、サイズが合う、”シンデレラ・フィット”なお客様、是非ともお待ちしております!! size:M(57cm)のみ col:BEIGE/ECAILLE
-
MADE IN FRANCE ”ESPADRILLES(BORDER、TRICOLORE)”
¥2,530
僕が思う、『ESPADRILLES』は、①...手頃な価格帯、②...きちんとした”クオリティー”が基本、と考えてますから、ブランドは特に拘っていません。 そして、<MADE IN FRANCE>である事は、マスト!、でしょう。 しかし、意外に探すとなると、<MADE IN SPAIN>だったり、それ以外(MADE IN BANGLADESH等、もちろん、それでも良いものは見つかったりするんですけどね〜)がほとんどなんですよね。 元々、『ESPADRILLES』は、<FRANCE>と<SPAIN>の”バスク地方”に起源を持つ、伝統的な『履物』で、日常のカジュアルな『履物』なんです。 <麻>の一種である<ジュート>を、”SOLE(靴底)”に使用した、『SLIP-ON』型のデザインが基本、様々な”ブランド”から、リリースされる『モノ』だと、”左右”が決まっていますが、本来は、”左右”の決まりは無く、履いて行く毎で足に馴染ませて、それぞれの左右にしていくのが、より”REALITY”ある『モノ」だそうです。 その辺を理解し...、この<MADE IN FRANCE>の『ESPADRILLES』を選んでいます!、”本格派”の方が、”カッコええ”と思いません? だからこそ、カジュアルな、この<PRICE>!、なんです。正に、「気軽に選べて、履けるでしょ!」って感じですね〜。 サイズはかなり欠けちゃっていますが、気になる”色目”で、<MY SIZE>を見つけたら、躊躇無く、”いっときましょう!!” col:BORDER、TRICOLORE...¥2530(税込み) size:36〜43(色によって、サイズ欠けもあります)
-
MADE IN FRANCE ”ESPADRILLES(SOLID)”
¥2,200
僕が思う、『ESPADRILLES』は、①...手頃な価格帯、②...きちんとした”クオリティー”が基本、と考えてますから、ブランドは特に拘っていません。 そして、<MADE IN FRANCE>である事は、マスト!、でしょう。 しかし、意外に探すとなると、<MADE IN SPAIN>だったり、それ以外(MADE IN BANGLADESH等、もちろん、それでも良いものは見つかったりするんですけどね〜)がほとんどなんですよね。 元々、『ESPADRILLES』は、<FRANCE>と<SPAIN>の”バスク地方”に起源を持つ、伝統的な『履物』で、日常のカジュアルな『履物』なんです。 <麻>の一種である<ジュート>を、”SOLE(靴底)”に使用した、『SLIP-ON』型のデザインが基本、様々な”ブランド”から、リリースされる『モノ』だと、”左右”が決まっていますが、本来は、”左右”の決まりは無く、履いて行く毎で足に馴染ませて、それぞれの左右にしていくのが、より”REALITY”ある『モノ」だそうです。 その辺を理解し...、この<MADE IN FRANCE>の『ESPADRILLES』を選んでいます!、”本格派”の方が、”カッコええ”と思いません? だからこそ、カジュアルな、この<PRICE>!、なんです。正に、「気軽に選べて、履けるでしょ!」って感じですね〜。 サイズはかなり欠けちゃっていますが、気になる”色目”で、<MY SIZE>を見つけたら、躊躇無く、”いっときましょう!!” col:SOLID(col:NATURAL、OLIVE、DENIM)...¥2200(税込み) size:36〜43(色によって、サイズ欠けもあります)
-
CUBITTS ”WOOLF(ROUND-FLAME、col:BLACK/GREY)”
¥38,500
SOLD OUT
当店でも『NEW-COMER』ですので、早速ですが、”ブランド・インフォ”からご紹介していきます。 『CUBITTS』...創業は<2013年>。創業者は『TOM BROUGHTON(トム・ブロートン)』氏。 彼は、「眼鏡は、仕方なく”掛けるモノ”では無く、”望まれるモノ”であるべき」という思想の元、”イギリス・ロンドン・キングスクロス”にてスタートしました。 『ブランド名=CUBITTS』は、<19世紀>に活躍した、『イギリス人建築家=LEWIS CUBITT』氏に由来します。 同社が作る『GLASSES』には、彼の代表建築でもある、”キングスクロス駅”で採用された、資材の間を固定する”蝶型の部品”から着想を得た、特徴的な”RIVET”が使用されています。 この部分の、ピンの穴あけや、組み立てを、昔ながらの<HAND-MADE>で行っています。完成までに、時間はかかりますが、”ヒンジ”を簡単に維持し、万が一、破損した場合も、修理がしやすいので、ブランドの<1つ>の”拘り”として、必要な作業です。 この部分の様に、昔ながらの”伝統的な職人技”を採用しながら、日々進化していく、”革新的な技術”も。バランス良く取り入れた、独自の手法を駆使し、『モノ』作りを行なっています。 ”高品質”でありながら、手に取りやすい<価格帯>で提供する為に、企画から販売までを、一貫して行い、努力している点も、ブランドの”個性”と考えます。 そんな『CUBITTS』ですが、日本では、<2025年 S/Sシーズン>より展開がスタート!、という事で、当店も、気になる『モノ』に出合いましたので、PICK UPさせて頂きました! 代理店からは、<12型、各型3~5色展開>のご提案がありましたが、その中から『WOOLF』という”ROUND-FLAME”を、<col:BLACK/GREY>で、PICK UP致しました。 『WOOLF』は、大胆な”ROUND-FLAME”が最大の特徴!、その他、”PADDLE-STYLE”の『TEMPLES(つる)』を採用したり等、<1950年代>の『GLASSES』らしいデザインに、非常に惹かれちゃいました! ”FLAME”には、『MAZZUCCHELLI』社製、『PREMIUM CELLULOSE ACETATE」を使用。 ”レンズ”には、『ZEISS』社製を使用!、非常に”CLEAR”に見える!、のがポイントです。 また、『GLASSES CASE』にも拘り、全ての『モデル』に、不必要な”装飾”は省き、美しいフォルムと機能性を追求した、<0.6mm厚>の<シート・アルミニウム>に、内側は<ソフト・マイクロファイバー>を使用した、最軽量でコンパクトな『CASE』が付きます。 サイズは、<size:L(45◽︎29)>のみにしました、その理由は、実際に展示会で掛けてみて、<size:M>が、かなり小さい印象だったので、そうさせて頂きました、ご理解頂けましたら幸いです。 久々に、個人的にも「掛けてみたい!」と思う、『GLASSES』に、以前展開していた、『ANTICA OCCHIALERIA GIOTTO』以来、出合いました! キレイな”ROUND-FLAME”、そのボリューム感等、非常に気に入っております!、僕と同じ感覚を持ったお客様は、是非ともいかがでしょうか、あっ、ちなみに、この『SUNGLASSES』は、レンズも変えれる様ですので、”度入り”が必要なお客様は、購入後に、自分用に変えても良いんじゃないですか。 (PS:ケースと一緒に、クロスも付きます。) size:L(45◽︎29) col:BLACK/GREY
-
REDWOOD CLASSICS ”PEARY-TEE”
¥11,000
まず、当店では、この”カテゴリー(HEAVY-WEIGHT TEE)”に関しては、既にご紹介済みの、『名品=MERZ B SCHWANEN LOOPWHEELED S/S&L/S TEE-SH(13.4oz)』を、僕が思う、<NO.1>の『TEE-SH』として、皆さんにご紹介、ご提案させて頂いております! この『TEE-SH』の”レベル”は、世界中に存在する、全ての『HEAVY-WEIGHT TEE-SH』をフラットな目線で評価した中で、間違いなく<TOP 3>に入る『モノ』!、だと確信しています。 <13.4oz>という、他に類を見ない”糸量”の『HEAVY WEIGHT TEE』なのに、旧織機を用いて、ゆっくりと、時間をかけながら、目を詰めて編み上げる為、この手の『TEE-SH』には良くある、『マイナス要素(デメリット)=強い(タフな)”んだけど、生地が”ガチガチ”過ぎて、全然、涼しさが無いから、快適さは皆無で、着心地も最悪...。』が、全くありません!、<ORGANIC COTTON 100%>を使用しているという事も関係していますが、着心地は、言わずもがな、最高過ぎるし、清涼感、快適さも、十分にあります。 そんな、当店が認めた『名品中の名品』なんですけど、どうしても、この<PRICE=¥23100、税込み>だから、今一歩踏み出せず、高い”ハードル”になっている感は、お店で接客していても、否めません。 もちろん、この『名品』を、よりたくさんのお客様に”体感”して頂きたい!、という”想い”の中、”製造過程、工程”や、ブランドの”バックボーン”は違えど、『HEAVY-WEIGHT TEE』の、高いクオリティーを、気軽に感じてもらえる、”入門編”の様な『モノ』があれば良いなと、様々な『TEE-SH』を”CHECK”していたタイミングで、<2023年>から、<MADE IN CANADA>に拘り、個人的にも大満足!、で、理想的な『モノ』に出合ったんです。 『REDWOOD CLASSICS』...<1978年>に、”CANADA・TORONTO”にて創業した『WS&CO.』が、<2007年(当店と同い年!)から、スタートした『PRIVATE LABEL』。 母体の『WS&CO.』は、過去に『HADSON'S BAY CO.』、『J.CREW』、『RALPH LAUREN』、『TODD SNYDER NY』、『RON HERMAN LA.』等、著名ブランドの生産を請け負った実績があり、現在においても、全ての工程を、自社ファクトリーで行う、<MADE IN CANADA>に拘り続ける、貴重な『BRAND』なんです。 縁があって出合った、当店と同い年の、『REDWOOD CLASSICS』が、僕が探し求めていた、”入門編”の様な『TEE-SH』を、ブランドの”定番”として、リリースしてくれていました! 『PEARY-TEE』という”モデル”で、”UNISEX”対応の『HEAVY-WEIGHT TEE』。 特徴は、自社”HP”でも、商品の詳細として掲載されている、<16oz>の『HEAVY-WEIGHT TEE』という、その『名品』以上の" 糸量”を用いて、作られている点です! しかも、生地目は<REVERSE-GRAIN(基本、『TEE-SH』は、”縦編み”がほとんどなんですが、その”逆=横編み”が採用されている『モノ』なんです!>で、縫製は<4本針、FLAT-LOCK STITCHING>と、”よりキレイに、より心地良く、より永く”着用して欲しいからこその、拘りが細部にまで詰まっているんです! 更に、この『TEE-SH』は、”with POCKET(ポケTEE)”なんですが、その”形状=SQUARE”型!、なのも、個人的には、かなり高く評価しています。 まだまだ、ご紹介していない”オススメ・ポイント”が満載で、この<PRICE=¥11000、税込み>の”IMPORT”って、もう最高でしょ! ”ソレ”を踏まえて、カラー展開を、<col:WHITE、ECO(NATURAL)、BLACK、MIDNIGHT NAVY、PARK GREEN、5色>PICK UPし、サイズについては、<size:CANADA S、M、L、3サイズ>展開にしました、ちなみに僕(178cm、70kg)なら、<size:CANADA M>が、イメージ通りのサイズ感ですので、”着用画像&採寸”と一緒に”CHECK”して、是非とも、ご参考にして下さい! この『TEE-SH』を”きっかけ”に、たくさんのお客様が、より深く、『TEE-SH(特に”HEAVY-WEIGHT TEE)』に興味を持って頂き、その素晴らしさを感じて頂ければ...、大変嬉しいなと思います! では、今シーズンも販売開始です!、いらっしゃいませ〜。 size:CANADA S...肩幅:45cm、身幅:52cm、袖丈:21.5cm、着丈:66cm CANADA M...肩幅:47cm、身幅:55cm、袖丈:22cm、着丈:69cm CANADA L...肩幅:49cm、身幅:57cm、袖丈:23cm、着丈:72cm col:WHITE、ECO(NATURAL)、BLACK、MIDNIGHT NAVY、PARK GREEN
-
KESTIN HARE×BLACK'S GREENOCK ”CUILLIN SACK”
¥30,800
残念ながら、数年前に、日本国内での展開を”CLOSE”し、撤退となってしまった、『BRITISH BRAND=KESTIN HARE』。 海外では、現在でも、人気が高い『BRITISH BRAND』として、自社の”HP、ONLINE SHOP”を始め、様々な有力『SHOP』でも、展開しています。 『KESTIN HARE(ケスティン・エア)』...<2015年>創業の、『BRITISH BRAND』。 『KESTIN HARE』本人は、『NIGEL CABOURN』の元デザイナーの<1人>、その経験を基に、『KESTIN HARE』を立ち上げ、”今年(2025年)”で<11年目>となります。 彼が手掛ける”コレクション”のベースは、『MEN'S WEAR』においては、切り離す事が出来ない、”WORK、MILITARY、TAILORED、UNIFORM”といった、ベーシックな”テイスト”が軸となっていますが、他のブランドとの”差、違い(個性)”として、良い塩梅で、”CLEAN(洗練された雰囲気)”さがプラスされている、都会的(URBAN)な雰囲気を備えている部分が、大きな特徴かなと、個人的には思っております。 そんな『KESTIN HARE』の展示会で、良い意味で”違和感”が強い、”VINTAGE”感溢れる『SACK』が並んでおり、僕自身は、心を”ギュッ”と掴まれてしまいました。 正直な所、『WEAR』との相性に、ギャップがあった為、『KESTIN HARE』らしくは無いな〜、と思いながら、手に取り、”ブランド・タグ”を見てみると...、その名よりも大きく、『BLACK'S GREENOCK』と表記してあるじゃないですか!! ”イギリス”好きなお客様には、もうお分かりですよね〜、そう、あの『BLACK'S GREENOCK』との、”COLLABORATION”、『DOUBLE-NAME』だったんです! 『BLACK'S』と言えば...、『MOUNTAIN ANORAK(SMOCK)』ですよね〜。 未だ、良い”状態&サイズ”で、探したりはしているんですが、中々、見つかる『モノ』でもなく、更に、今となっては、もう手が出ない程に、<PRICE-UP(価値が上がっている)>しちゃっています。 カラーも、定番の<col:OLIVE>なら、まだ見る機会はありますが、<col:ORANGE、NAVY、BEIGE>なんかもあったりするし、もしかしたら、未だ見た事無い、<RARE-COLOR>もあるんちゃうか?、なんて勝手に想像しながら、ずっと興味津々な『BLACK’S』との、”限定”、 『コラボ・モノ』なんです!! 『BLACK'S OF GREENOCK』...<1861年>創業。元船乗りの『THOMAS BLACK』氏が、スコットランドのクライド川のほとりでスタートさせた、『TENT(テント)』を中心に展開する、『老舗 アウトドア・ブランド』。 彼が、船乗り時代に得た『専門知識=過酷な海の条件に耐えうる、非常に丈夫な”帆”を作る為に、大きな帆布の布片を切断し、それらを縫い合わせる手法』を元に、”OUTDOOR”シーンでも、問題なく使用出来る『CAMVAS TENT&SHELTER』を手掛けたのがきっかけ。 それから<約160年>経った現在でも、創業した地にをベースに、”スコットランド・グラスゴー”の工場で設計、生産を続けています。 当時から、”技術力”はもちろんの事、様々なリクエストに応じて、”CUSTOM MADE”が可能、という”特徴”が、高く評価され、<1960年代>には、”エベレスト初登頂”を含む、イギリスの登山隊に使用されたり、”SCOUT”運動発祥の地である、”イギリス”においては、この活動内で必要とされる『GEAR』が高く評価されていますが、”ソレ”に基づいて、商品の企画がなされ、展開されていたりと、”テクニカル”且つ、”スペック”が高い『近代的 OUTDOOR GEAR』だけでは無く、古き良き、”CLASSIC STYLE”がベースとなった『GEAR』も展開している点に、歴史を重んじる、”イギリスらしさ”を、感じる事が出来ます。 そんな、<2つ>の『BRAND』が、タッグを組んだ、正に『SPECIAL COLLABORATION』な『BACK PACK』なんです!! 『CUILLIN SACK』と名付けられた『BACK PACK』ですが、まずは、<MADE IN SCOTLAND>である事!、が、素晴らしい...、ですよね〜。 そして、『新品』の状態でも、既に、雰囲気があり過ぎる、”素材”に、どうしても目がいっちゃいます。 この”素材”は、<2ブランド>と同じく、同国で生産されている、『HALLEY STEVENSONS』社製の<COTTON/NYLON CANVAS>を使用しています。 ”ヴィジュアル”は、数年程、使い込んだ<COTTON CANVAS>の様な”風合い”なんですが、<COTTON 100%>では無いので、非常に軽いんです、その為『モノ』自体も、軽いので、非常に背負いやすい!、のも、オススメ・ポイントです。 内側は、”防水性”を考慮し、しっかりと”コーティング”が施されています、蓋に備えられた、”POCKET”口の”ZIPPER”までも、”止水仕様”と、細かな所まで、手抜きは一切無し!、です。 大きさについては、普段使う用として、申し分無しな”容量(約20L)”! カラーは、当初<2色>リリースされていましたが、『BLACK'S』とのコラボ、という事を考えての、<col:GAME KEEPER GREEN、1択>にしました。 意外にも、日本国内での展開が非常に少なかった『モノ』で、世界規模で見ても、『限定個数生産』でのリリースだったので、今となっては、『超』が付く程の、『RARE-ITEM』!、今だったら、興味持って下さるお客様が現れる!、と思い、ご紹介させて頂きました。 僕は、”ボロボロ”になるまで、使う気満々です!、同じ気持ちで、愛用して下さる方、是非とも、お待ちしております!! size:縦(高さ)×横×マチ=50×30×13.5(cm)、約20L col:GAMEKEEPER GREEN
-
ATMOSPHERE MOUNTAIN WORKS ”CHEYENNE SLING BAG(HAND-MADE IN USA)”
¥23,100
『ATMOSPHERE MOUNTAIN WORKS』...<1995年>創業の、”アメリカ、ワイオミング州・ララミー”ある、『OUTDOOR SHOP』。そんな”片田舎”にあるお店に隣接している、彼らの”SMALL WORK SHOP”で、『BAG』を中心とした、『MOUNTAIN GEAR』を、少量生産にて、提供しています。 ”SHOP OWNER”であり、”DESIGNER”でもある、『SCOTT EBINGER』氏を中心に、少数のスタッフで運営しており、”SHOP”の企業理念に、『LOCAL』である事を掲げて、”SHOP CUSTOMER”の為に、日々営業しています。 彼らが手掛ける『モノ』は、”<1つ>として、同じ組み合わせが無い事”を最大の特徴としており、その理由は、”CLOSE-OUT(過剰生産やシーズンを過ぎてしまって、実質、販売出来なくなってしまった商品等の事)”や、”END-ROLLS(他の企業では、”BAG”を制作するに十分では無い大きさの生地、残反の事)”を”再利用”して、製作しているから。 そんな理由で、同じカラーパターンが<1つ>として無い、”アソート・カラー”となるんですが、”ソレ”がまた、絶妙なカラーリングだったりで、より<1点モノ>感が強くなり、惹かれてしまうんですよね〜。 この『CHEYENNE SLING BAG』は、”STYLISH”な『三日月型』の”デザイン”が特徴! ある時は、”HIKING”用の『SHOULDER BAG』として、またある時は、『WALLET&I PHONE』等の『必需品』に加え、生活する為に必要な『身の回り品』を入れ、普段使い用の『BAG』として、役立ちます。 厚手で、”タフ”な”SHOULDER-STRAP”が、かけた際の”快適さ”を保証してくれ、”メイン・コンパートメント”内の上側に、『貴重品』が収納出来る”ZIPPER-POCKET”を備えているので、旅行用の『BAG』としても、安心して使用出来ます! それこそ、”ALL-PURPOSE(多目的、万能)”に使用出来る、素敵な『SHOULDER-BAG」です。 今回、この『BAG』も<2点>オーダーさせて頂きました!、<1つ>は、これからの季節にぴったりな、”ビタミン系”な配色の<col:YELLOW系>、もう<1つ>は、”CLASSIC-OUTDOOR”的な、渋い配色の<col:KHAKI BEIGE系>となります。 もちろんの事、<ONLY-ONE>な配色の『BAG』となりますので、もし、”CHECK”した後に、気に入ってしまったのなら...、確実に”確保”しておくのが、賢明だと思います!、以降、<2度>と出合えない”配色”になっちゃいますからね〜。 『ATMOSPHERE MOUNTAINWORKS』は、「人と被る心配が無い!」事を、”良し”としている”ブランド”です! その”考え”って、僕は、非常に共感出来るし、ご理解して下さるお客様にとっては、テンションが上がる”ポイント”だと思っています!、<HAND-MADE>で<MADE IN USA>、この”響き”がお好きなお客様は、是非とも、いかがでしょうか? size:縦×横×マチ=14×5×8(INCH)、9L col:YELLOW系、KHAKI BEIGE系
-
ATMOSPHERE MOUNTAIN WORKS ”OVERNIGHT BAG(HAND-MADE IN USA)”
¥16,500
SOLD OUT
『ATMOSPHERE MOUNTAIN WORKS』...<1995年>創業の、”アメリカ、ワイオミング州・ララミー”ある、『OUTDOOR SHOP』。そんな”片田舎”にあるお店に隣接している、彼らの”SMALL WORK SHOP”で、『BAG』を中心とした、『MOUNTAIN GEAR』を、少量生産にて、提供しています。 ”SHOP OWNER”であり、”DESIGNER”でもある、『SCOTT EBINGER』氏を中心に、少数のスタッフで運営しており、”SHOP”の企業理念に、『LOCAL』である事を掲げて、”SHOP CUSTOMER”の為に、日々営業しています。 彼らが手掛ける『モノ』は、”<1つ>として、同じ組み合わせが無い事”を最大の特徴としており、その理由は、”CLOSE-OUT(過剰生産やシーズンを過ぎてしまって、実質、販売出来なくなってしまった商品等の事)”や、”END-ROLLS(他の企業では、”BAG”を制作するに十分では無い大きさの生地、残反の事)”を”再利用”して、製作しているから。 そんな理由で、同じカラーパターンが<1つ>として無い、”アソート・カラー”となるんですが、”ソレ”がまた、絶妙なカラーリングだったりで、より<1点モノ>感が強くなり、惹かれてしまうんですよね〜。 この『OVERNIGHT BAG』は、生活する上での、『必需品(歯ブラシ、薬、トイレタリー等)』を収納し、”サッ”と取り出せ、使用する為に、デザインされた『モノ』、と自社”HP”には掲載されています!、が、個人的には、見た目以上に収納力がある『BAG』なので、普段使い用の『HANDLE TOTE』として、ご提案させて頂きます! ”コレ”に関しては、<2点>オーダーしました。 <1点>は、かなり”POP”な配色の<col:PINK系>、もう<1点>は、対比で、シックな配色の<col:BROWN系>となります。 もちろんの事、<1点ずつ>、<ONLY-ONE>な『BAG』ですので、もし、”CHECK”した後、気に入ってしまったのなら...、確実に”確保”しておきましょう!、<2度>と出合えない”配色”となりますからね〜。 『ATMOSPHERE MOUNTAINWORKS』は、「人と被る心配が無い!」事を、”良し”としている”ブランド”! その”考え”って、僕は、非常に共感出来るし、ご理解して下さるお客様にとっては、テンションが上がる”ポイント”だと思っています!、<HAND-MADE>で<MADE IN USA>、この”響き”がお好きなお客様は、是非とも、いかがでしょうか?
-
ATMOSPHERE MOUNTAIN WORKS ”STONE TEMPLE TRAIL FANNY(HAND-MADE IN USA)”
¥16,500
不定期ですが、選ばれし『モノ』で、ご紹介してきました『ATMOSPHERE MOUNTAIN WORKS』ですが、今シーズンから、以前よりお付き合いのあるメーカー様が、”ディストリビューター”として、この『BRAND』を取り扱い事が決定し、新たなご提案がスタートしました! 個人的に、この『BRAND=ATMOSPHERE MOUNTAINWORKS』には、”縁”を感じているので、『新品』としてPICK UPし、様々な『形』をお客様に向け、ご提案が出来る事に、かなりワクワクしております! まずは、改めて”ブランド”の詳細からです。 『ATMOSPHERE MOUNTAIN WORKS』...<1995年>創業の、”アメリカ、ワイオミング州・ララミー”ある、『OUTDOOR SHOP』。そんな”片田舎”にあるお店に隣接している、彼らの”SMALL WORK SHOP”で、『BAG』を中心とした、『MOUNTAIN GEAR』を、少量生産にて、提供しています。 ”SHOP OWNER”であり、”DESIGNER”でもある、『SCOTT EBINGER』氏を中心に、少数のスタッフで運営しており、”SHOP”の企業理念に、『LOCAL』である事を掲げて、”SHOP CUSTOMER”の為に、日々営業しています。 彼らが手掛ける『モノ』は、”<1つ>として、同じ組み合わせが無い事”を最大の特徴としており、その理由は、”CLOSE-OUT(過剰生産やシーズンを過ぎてしまって、実質、販売出来なくなってしまった商品等の事)”や、”END-ROLLS(他の企業では、”BAG”を制作するに十分では無い大きさの生地、残反の事)”を”再利用”して、製作しているから。 そんな理由で、同じカラーパターンが<1つ>として無い、”アソート・カラー”となるんですが、”ソレ”がまた、絶妙なカラーリングだったりで、より<1点モノ>感が強くなり、惹かれてしまうんですよね〜。 今回、初回分として、多数ある中から、<3型>、PICK UP致しました!、まずは、<その①>という事で、『STONE TEMPLE TRAIL FANNY』のご紹介です。 この『BAG 』は、”アメリカ・ワイオミング州・ララミー”の近く、”カート・ガウディ州立公園”の、”メイン・トレイル・システム”にちなんで名付けられました。 この、小さいながらも、多目的な『BAG』は、『WAIST-BAG』として、または、『SHOULDER-POUCH』として、使用出来ます。 ”メイン。コンパートメント”には、内側に、簡易な”POCKET”が付いた、<2部屋式>で、外側に、”ZIPPER-POCKET”が備えられています。 『WALLET』や『I PHONE』と言った、『必需品』を収納し、肌身離さず持つ用の『BAG』としては、大きさもちょうど良いし、魅力的な『モノ』ではないでしょうか! 今回は、<3点>オーダーしていますので、それぞれが、全く雰囲気の違う”配色”で届いております。気に入った『モノ』がありましたら、<1点モノ>ですので、急いで確保して下さい!! 『ATMOSPHERE MOUNTAINWORKS』は、「人と被る心配が無い!」事を、”良し”としている”ブランド”! その”考え”って、僕は、非常に共感出来るし、ご理解して下さるお客様にとっては、テンションが上がる”ポイント”だと思っています!、<HAND-MADE>で<MADE IN USA>、この”響き”がお好きなお客様は、是非とも、いかがでしょうか? size:縦×横×マチ=5×8×1.5(INCH) col:PINK系、BLACK系、OLIVE系
-
WILDERNESS WEAR ”BAMBOO URBAN(SHORT SOCKS、MADE IN AUSTRALIA)”
¥2,420
『WILDERNESS WEAR』...<1989年>創業。ブランド立ち上げ当初は、『SOCKSのみ』で、スタートしました。 その後、様々な”OUTDOOR”活動を追求し、冒険する方々をサポートする為に、高品質の『OUTDOOR WEAR(GEAR)』を手掛ける様になり、現在に至ります。特徴は、<200% MADE IN AUSTRALIA>を掲げている事!、”自国生産(AUSTRALIA生産)”に拘り続ける、自国唯一の『COMPANY』となります。 『WILDERNESS WEAR』は、”愛好家”が”愛好家”の為に作り出した『モノ』のみのご提案となるので、それら『モノ』を手掛ける、”職人達”も、同じく愛好家。彼らが、生産に携わっていない時は、それら製品を”リアル”に使用して、試している時でもあります。その”経験&体験”を生かし、『モノ』にしっかりと反映させているので、そりゃ”本気度&信頼度”が、他とは全く違う。その”パワー”が感じられるのも、良いんですよね〜。 そんな『WILDERNESS WEAR』から、今シーズン、新たなご提案がありました!、”ソレ”が、今日ご紹介の『BAMBOO URBAN(SHORT SOCKS)』なんです。 既に、当店では、<BAMBOO>を使用した『モノ=SWOLE PANDA BAMBOO BOXERS』を展開しているので、その優れた”機能性”は、理解しております、が、しかし、”ソレ”はあくまでも『UNDER-WEAR』としての”素敵さ、素晴らしさ”です。 より、”耐久性”や、”機能性”が問われる『SOCKS』となると、その”機能性”が、どこまでなのか?、に、非常に興味があり、今回、PICK UPしてみました。 直ぐに、購入して、<週3回>程の頻度で、履きまくっています(僕は、足が<size:25.5cm>ですので、”ピタッ”としたフィット感の<size:4~8>を愛用しています)が...、その”素敵さ、素晴らしさ”は、僕の想像を十分に超えちゃいました!! まずは、履き心地が”軽い”!、この表現って<COTTON>、<WOOL>の『SOCKS』にはまず無い感じで、近いのは、<LINEN>かな?、という印象。 次に、非常に”タフ”な”耐久性”!、が、素晴らしいですね。 もちろん『SOCKS』ですので、『SHOES』の中で”擦れます”から、表面の”毛羽立ち”等は見られますが、その感じも、僕の想定していた範囲内なんで、全然問題無しです! そして、最も「素晴らしい!」、と思うのが、”防臭性、抗菌性”ですね!!、その点に関しては、丸<1日>履いても全然です!、ほぼ無臭!!、この感じは、今までの『SOCKS』には無かった、最も”オススメ”したい”特徴”です。 最後に、『IMPORT ITEM』でいながらも、この<PRICE=¥2420、税込み>なのは、嬉し過ぎます!、僕も、確実に、後<2足>程は、買い足します。 『洋服』の中では、あくまで脇役、黒子の存在である、『SOCKS』ですが、直に肌に触れる『モノ』ですので、その”部分(『UNDER-WEAR』もそうですね!!)”が、快適で満足度が高いと、気分が非常に良い!、ですので、皆さんも、ちょっと気を使って、そういう目線で、選んでみてはいかがでしょうか?、当店の『定番』となっていけば、嬉しいなと思います! (PS:この『WILDERNESS WEAR BAMBOO URBAN』は、”HIKING”、”RUNNING”、”FITNESS”等を楽しむ為に作られた『SOCKS』。<BAMBOO 90%/SPANDEX 10%>で構成された、この『SOCKS』は、”快適さ”、”通気性”、”耐久性”という特徴を、完璧なバランスで発揮してくれます。 <BAMBOO>は、足にとって、素晴らしい効果をもたらす、<NATURAL-PERFORMANCE FABRIC>です。自然に”吸湿発散性”、”抗菌性”、”低刺激性”を発揮し、常に足を涼しく、”DRY”に保ち、快適さをキープします。”熱調節特性”は、様々な運動の最中でも、その温度が上がり過ぎない様、適正温度を保ち、維持するのに役立ちます。 『WILDERNESS WEAR』の『SOCKS』は、独自で開発した『SFS(SECURE/FIT/SYSTEM)』により、しっかりと所定の位置にとどまり、どんなに激しい”TRAINING”や、”OUTDOOR-ACTIVITY”でも、滑りや束ねを防ぎ、”ピタッ”とした、快適なフィット感をもたらします。<200% MADE IN AUSTRALIA>) size:S(USA 4~8、JPN 22~26cm)、M(USA 9~12、JPN 27~30cm) col:WHITE、BLACK、NAVY、CHARCOAL GREY
-
HI-TEC ”SQUASH ORIGINAL”
¥11,000
当店では、不定期ですが、展示会で見て、気に入った『モノ』に出合えれば...、というスタンスで、PICK UPさせて頂いています、『BRITISH BRAND=HI-TEC』。 そんな『HI-TEC』から、”RETRO”な”ヴィジュアル”が、雰囲気良し!、な、興味深い『SNEAKER』がリリースされています、日本では、あまり馴染みの無い『SPORT=SQUASH』用の『SNEAKER』です!! 『HI-TEC』...<1974年>創業、創業者『FRANK VAN WEZEL』氏が、”イギリス・シューバーイネス”に『HI-TEC SPORTS』を設立。 ”SPORT”を心から愛する『FRANK』氏は、同年に、革新的な発想で、軽量且つ、履いて直ぐに”心地良さ”を体感出来る『SHOES=SQUASH SNEAKER』を開発します。 以降、<1978年>に『SIERRA SNEAKER(HIKING BOOTS)』、<1981年>に、『SILVER SHADOW』という感じに、短いスパンで、代表作を発表!、し、昨年(2024年)で、設立<50周年>を迎えました。 <1974年>創業と、僕より、<2つ上>の先輩、嫁と同い年の『HI-TEC』、そんな同社が、創業当時にリリースしていました『SQUASH SNEAKER』を元に、”LAST”を改良し、”SMART”なフォルムで、新たにリリースされました! この『SNEAKER』の”特徴”は、何と言っても、『INDOOR SHOES』らしい、”生ゴム・ソール”が使用されている点、と、”シンプル”で、”クリーン”な印象を受ける、絶妙な”配色(col:WHITE/GREEN)”でしょう! ”ヴィジュアル”からも分かる様に、完全な『LOW-TECH SNEAKER』ですので、その分、合わせやすさ(使いやすさ、履きやすさ)が、大きな”ポイント”です!、この感じは、様々な”STYLING”にも、すんなりと溶け込んで、”ピタッ”と”ハマって”くれる事、間違いありません!! カラー展開に関しては、この<1色のみ>になります。 サイズ展開については、この雰囲気の『SNEAKER』は、”LADIE'S"のお客様にも履いて頂きたい!、という想いで、<size:JPN 23~28(cm)、6サイズ(ハーフサイズは無し)>で、PICK UP致しました。 ちなみに僕は、<size:26cm>を選びました!、僕の足のサイズ(25.5cm)であれば、<size:25cm>でも入っちゃうんですが、僕の”体型(背丈、体重等)”と、『服』との”バランス”を考え、<size:26cm>にしました、ご参考にしてみて下さい。 『HI-TEC』自体、”イギリス”含め、”ヨーロッパ”では、中々ポピュラーなんですが、ここ日本においては、全然マイナーな存在ですので、現状、この『モデル』も、そこまで展開店舗が多い訳では無い様です。 個人的には、右も左も履いている様な『モノ』よりかは、周りとあまり被らず、クオリティーは、間違いない、確かな『モノ』の方が、気分が良いので、僕と同じ感覚を持つお客様で、今正に、『WHITE COLOR SNEAKER』をお探し中の方は、是非とも、お試しして頂けましたら幸いです! (PS:メーカー様在庫も、日々変動がある様で、特に<size:23cm、24cm>は、生産数も少ないみたいですので、”LADIE'S”のお客様や、足の小さいお客様は、”お早め”に”確保”!、が賢明ですよ〜。) size:JPN 23、24、25、26、27、28(cm) col:WHITE/GREEN
-
FARE ”POCKET UMBRELLA SAFEBRELLA LED LIGHT”
¥8,360
この『FOLDING UMBRELLA』も、あまり見かけない仕様なんですよね〜!、”グリップ・エンド”に、防犯用として、”LIGHT(今回は”LED LIGHT”です)”が備えられている『FOLDING UMBRELLA』です! 実は、以前にも、今回と同じ様な、”グリップ”に”LIGHT”が付く『モノ』を、『EURO SCHIRM』で展開していたんですが、この発想が非常に”ユニーク”だったし、意外にも、使ってみて、かなり”実用性”が高かったので、別”ブランド”でも良いので、と、ずっと探していたんです! たまたま、見つけた”ブランド”が、当店で展開している『FARE』だったので、『モノ』自体の”クオリティー”も十分に分かっているし、という事で、安心してオーダーが出来ました!、皆さんにも、自信を持って、ご提案出来ますしね!! さて、この『FOLDING UMBRELLA=POCKET UMBRELLA SAFEBRELLA LED LIGHT』という、かなり長めの”モデル名”が付いた『モノ』、最大の”特徴”は、”グリップ”に”LED LIGHT”が付き、<白い光>と点滅の<赤い光>を状況に応じて、発光出来る点です。 どうしても、他には無い、”ユニーク(オモロイ)”な”デザイン”という事で、その部分だけが、”クローズ・アップ”されてしまいがちですが、より、”安全”に使って欲しい!、という”考え”があって、この様な”デザイン”が、採用されているんです。 また、『傘』を広げると、コーナーには、”リフレクター(3M SCOTCHLITE)”が備えられており、この”パーツ”がある事で、”暗い場所”でも、より高い”安全性”が、確保出来ます。 また、『FARE』独自の”防風システム”が備えており、非常に強い風に対しても、”裏返し”になる可能性はありますが、骨組みに関しては、”壊れにくい(壊れる心配が、極端に少ない)”構造となっている為、”雨”だけでは無く、”風”が強い日でも、安心して使って頂けると思います。 カラー展開は、先にご紹介した『AOC SQUARE』と同じく、<col:BLACK、MARINE、GREY>の<3色展開>ですので、好きな”色”、其々が思う、日常に馴染むであろう”色”を選んで頂けたら、と思います。 最後に、この『POCKET UMBRELLA SAFEBRELLA LED LIGHT』は、”手動式”ですので、『AOC SQUARE』に比べると、”軽い”し、大きさも気持ち小さめです、その点も、どちらを選ぶか?、の、”ポイント”となりそうですね! 『服』に拘る!、のであれば、同じ感覚で、日常的に使う『必需品』も拘ってみませんか?、せっかく”持つ、使う”のなら、気に入って、大事に使える『モノ』の方が絶対に良いはずです、その方が、”満足度”も高いと思いますよ〜!! size:収納時...28cm、使用時...58.5cm、傘の大きさ...98cm col:BLACK、MARINE、GREY 重さ:266g
-
FARE ”AOC SQUARE”
¥9,460
”今シーズン(2025年 S/S分)”のオーダー分は、既に届いており、ぼちぼち店頭でも動きあります!、現状は、<FULL-COLOR>揃っていますので、”選び放題”ですよ! 『FARE』...<1955年>創業の、”ドイツ”の『傘メーカー』。 <1970年代頃>より、プロモーション用の『傘』に重点を置き、広告市場に合わせた『製品』を中心に手掛けてきました。高い”品質、信頼性”を保つ為に、定期的に専門機関で、”風の抵抗”や”強度試験”、”防水”、”構造の柔軟性”等、研究を行っており、斬新な設計と機能的なアイデアで作られる同社の製品は、本国ドイツのみならず、世界中で使用されています。 また、同社は”BSCI”のメンバーでもあり、公正な労働条件や健康と安全の取り組みを始め、財団を通じて、助けを必要とする子供や青少年、家族への支援やサポート等、社会への貢献も積極的に行っています。(お取り扱いメーカーHPより抜粋) 展開し始めて、<7年目>となり、当店が”オススメ”する『FOLDING UMBRELLA=FAREの四角い傘(AOC SQUARE)』というイメージも定着してきた感があります! 自社『HP』を拝見すれば、もちろん、”コレ”以外にも、数多くの『形』を展開しているブランドなので、「”アレ”もええし、”コレ”も気になるな〜...。」と目移りしてしまうんですが、やはり、基本は『コレ』に行き着きます。 『AOC(AUTOMATIC OPEN&CLOSE)SQUARE』、モデル名の通り、『自動開閉型、四角い(正方形)折りたたみ傘』です! 僕自身が、今まで見てきた『傘』のほどんどが<八&十角形>”なんですが、”ソレ”を『SQUARE(四角形)』にしました!、という、斬新な”発想”とその”ヴィジュアル”、しかもこの『形』の方が、風の抵抗も受けにくく、使いやすい(差しやすい)特徴があるなら、展開しない理由はありません! カラー展開に関しては、今までと変わらず、定番の<col:BLACK>を軸に、<col:MARINE(NAVY)&GREY>の<3色展開>です! 当店が『名品』と認める『モノ』の<1つ>!!、永きに渡って、展開し続けていければと思っておりますので、沢山の方に、是非とも使って頂き、評価して頂ければと思います! ”コレ”はあくまでも、僕個人の”意見、考え”ですが、『服』に拘るのなら、同じ感覚で、日常的に使う『必需品』も一緒に拘りませんか?、例えば、どれだけ、着てる『服』に”センス”があっても、雨の日に差す『傘』が『ビニ傘』って、あまりにも”芸が無い”、見た目も良くない感じしません?、だったら、気に入った『モノ』を選んで、大事に使う方が、全然”良い”と思うんですけどね〜。 その考えに共感して頂けたら...、「嬉しいな〜!」、と思います!! size:収納時...31.5cm、使用時...59.5cm、傘の大きさ...105cm col:BLACK、MARINE(NAVY)、GREY 重さ:398g
-
USED ”90'S NIKE ACG NYLON ANORAK PARKA”
¥13,200
昔から、好きな『モノ』なんで、どうしても見つけたら...、”即確保”!、してしまいます、『NIKE ACG』。 『ACG=ALL CONDITION GEAR』の”頭文字”なんですが、色んなシーンで”使える(着れる)”、”利便性”も良いですし、『NIKE』が提案する、『OUTDOOR LABEL』なので、大胆で、センスの良い”色使い”も、個人的には、大好きなんです!! そんな『NIKE ACG』の、<90'S>頃の、『NYLON ANORAK PARKA』が、今回の選ばれし『モノ』の、<その①>です。 特徴は、”パッ”と目がいく、<col:RED/BLACK>の配色!、『AIR JORDAN Ⅰ』と同配色、という事もあり、『NIKE』好きなお客様にとっては、たまらない雰囲気ではないでしょうか! 素材が、<LIGHT-WEIGHT NYLON>なので、全体に”シワ”がありますが、ダメージは無いですし、現状、<ドローコード>も全然生きていますので、年代を考慮すれば、比較的良好な”コンディション”、だと思います。 サイズ表記は、<size:M>、僕が着用した感じも、そのまま、<size:JPN M>かな、という印象ですので、着用画像&採寸を参考に、ご検討下さい!(個人的には、気持ち短めの袖の長さも、「エエな〜!」、と思っているんですよね!、時計やアクセサリー等、袖回りに干渉しにくいですからね。) 気付けば、「長いシーズン、着ちゃってるよな。」となる、あれば役立つ!、『NYLON ANORAK PARKA』、センスの良い『OLD NIKE ACG』なら、十分に満足して頂けると思いますよ〜。 size:M...身幅:63.5cm、裄丈:80cm、着丈:71.5cm col:RED/BLACK
-
GOOD WEAR ”S/S POCKET-TEE with CUFF&HEM RIB”
¥10,450
まず、今シーズンも、<¥500>だけ、<PRICE UP>してしまいました...(PRICE=¥10450、税込み)が、この『RIB-TEE』をご紹介する”タイミング”がやってきましたね〜!! アメカジ好き”、”ファッション”に興味があるお客様なら、必ず<1枚>は”所有”している(又は、いた)であろう『BRAND』ではないでしょうか!、それ位、”認知度”も高く、”信頼度”も抜群な『BRAND=GOOD WEAR』。 『GOOD WEAR』...創業は<1983年>と、比較的近年でありながら、「”タフ”で、永く着れる『TEE-SH』と言えば...。」の”筆頭”に挙げられる程、幅広い層に認知されている、<MADE IN USA>な『BRAND』でしょう。 最高級の<AMERICAN・COTTON>を使用(7.2oz、HEAVY WEIGHT)して、太めの”ステッチ”で縫製するからこそ、着まくっても、洗いまくっても、”生地&付属”が、ほぼ”ヨレない”。その”特徴=タフさ”に惹かれて、永く着続けているお客様、”ファン”も多いのではないでしょうか! ”タフ”な『TEE-SH』でありながら、素材の心地良さが、長い間、感じれるので、究極の『TEE-SH』の<1つ>、と言っても、過言ではありません。 さて、そんな『GOOD WEAR』なんですが、現在では、様々な”別注”含め、たくさんの”モデル”が、世にリリースされています、中には、<USA COTTON>を使った、<NOT MADE IN USA>な『モノ』まで、存在する程に...。 当店は、そんな数ある『GOOD WEAR』から、PICK UPして、提案し続ける『モノ=S/S(半袖)、POCKET付き、袖&裾RIB付き』という、十分過ぎる”特徴”を備えた『S/S TEE』になります。 分かりやすい表現で言えば...〔『半袖SWEAT』の様な”雰囲気”の『TEE-SH』〕です!!、最近は『RIB-TEE』って呼ばれたりしている『形』になります。 それこそ、ここ<10年程>の間で、色々と見かける様になった、この『形=RIB-TEE』ですが(実際、”IMPORT”という括りでは、未だ少ないんですけどね、”ドメスティック”では、作れちゃうので、そうなってきているんですけど...。)、この『GOOD WEAR』が、それらの”元祖”!、と言っても良い位の『モノ』で、その理由は、ちゃんとした”実績&歴史”があるからなんです! 実は、この『GOOD WEAR』、あるメーカー様でしか展開出来ない『EXCLUSIVE(特別仕様、完全別注)MODEL』で、永きに渡り(軽く20年以上は、継続して展開しているんではないでしょうか?)、形を変えず展開している、素晴らしき『モノ』なんです。 僕も『IVY&NAVY』を立ち上げる前、前職の『SELECT SHOP』でも展開してました。 当時は、ホント、この『形=RIB-TEE』って、”コレ”以外に見る事が無かったんです。最初見て、試着した時は、「なんて収まりが良い、”バランス”が秀逸な『TEE-SH』なんだろう!!」と、驚きましたからね。 その後、独立してからは、数年は”縁”が無かったのですが、たまたま<5~6年前>に、ある”合同展”にて、偶然にも、当時担当して下さった方(F氏)から、声を掛けて頂き、当店の様な小さなお店でも、お取り扱いに関して、「問題無いですよ!」とおっしゃって頂いたので、感謝しながら、展開させてもらっている経緯があります! この『RIB-TEE』、素材には、<7.2oz、HEAVY WEIGHT COTTON 100%>を使用し、”ディテール”として、左胸に、大き目の”ONE-POCKET”、そして、”CUFF&HEM RIB(袖&裾RIB)”付きと、シンプルなデザインながらも、他には無い、<ONLY ONE>な特徴が、最大の”売り”です! カラー展開については、当店では、展開し始めてから、ずっと変更無しの、<col:WHITEのみ、1択>なんですが、実の所は...、めっちゃ、カラー展開があります。ですが、僕自身が、”製品染め(後染め)”の”色出し”に関して、あまり好みで無い為(のっぺり感が苦手なんです...。)、他の”色”は展開しておりませんので、その旨は、ご理解して頂けますと幸いです。 <col:WHITE>ですが、”透ける”心配が無いので、<1枚(単体)>で、”メイン”を張れます!、今までずっと、「透けるから...。」と、『白TEE』に対し、抵抗があったお客様も、是非とも、お試しして頂ければと思います!! サイズ展開は、<size:S、M、L、XL、4サイズ>で、表記よりも、”小さ目(理由は、全てタンブラー乾燥済みな為)”のサイズ感となります。ちなみに、僕(178cm、70kg)なら、<size:L>が、ちょうど良いサイズとなりますので、ご参考にして下さい。また、<size:S、M>なら、”LADIES”対応サイズとしても、良い”バランス”で、着て頂けますので、パートナーに、又は、お子さん用としても”オススメ”、ご検討頂ければと思います! ”袖&裾”の『RIB』があるから、全体のバランスが整えられている『モノ』ですので、他の『TEE-SH』では、ほとんど”オススメ”しない、あえて大き目も、全然『アリ』だと思います!、その時々の”気分”に合わせて、選んで欲しいと思います! 「アレ、買っとったら良かったな〜...。」と後になってならない様に!、サイズが選べ、在庫がある時に、是非とも、”GET”しておきましょう!! size:S...肩幅:40cm、身幅:45cm、袖丈:21cm、着丈:60cm M...肩幅:43cm、身幅:50.5cm、袖丈:21cm、着丈:63cm L...肩幅:46cm、身幅:56cm、袖丈:21cm、着丈:66cm XL...肩幅:49cm、身幅:60cm、袖丈:21cm、着丈:69cm (タンブラー乾燥していますので、個体差あります) col:WHITE
-
GOOD WEAR ”L/S POCKET-TEE with CUFF&HEM RIB”
¥8,800
”アメカジ好き”であれば、必ず<1枚>は”所有”している事だと思います!、また持っていない方は、是非持ってて欲しい、愛用して欲しい『BRAND』ですね〜!それ位、”認知度”も高いし、信頼度もある『BRAND=GOOD WEAR』 『GOOD WEAR』...創業は”1983年”と、比較的近年でありながら、『タフに長く着れる”TEE-SH”と言えば...。』の”筆頭”に挙げられる程、幅広い層に認知されている『USA BRAND』。 最高級の”AMERICAN・COTTON”を使用した、『7.2oz』の”HEAVY WEIGHT”に、太めのステッチで縫製する、この”特徴”が、着まくっても、洗いまくっても、生地、付属が”ヨレない”という『強さ』に惚れて、ずっと着続けている方も多いのではないでしょうか? 『タフさと、心地良さ』と永く感じ続ける事が出来る、究極の『TEE-SH』と言っても、過言ではありません。 そんな『GOOD WEAR』なんですが、昔と比べ、現在は様々なモデルがリリースされています、ホント数多くです。 『MADE IN USA』!である事が”普通、当たり前”だった、この『BRAND』でさえ、最近は生地だけ”アメリカ製”、”縫製は別”って言う、ヘンテコな『GOOD WEAR』も存在する中で、『IVY&NAVY』としては、やはり”オリジン”には拘りたい!という事で、もう<20年以上>続けて展開している、ある『メーカー様 EXCLUSIVE MODEL』を、春夏は『S/S(半袖)』で、秋冬は『L/S(長袖)』でオーダーさせてもらってます。 形は『L/S POCKET-TEE with CUFF&HEM RIB』、もちろん『MADE IN USA』!でございます。 特徴を簡単に言えば...『長袖SWEATの様な、TEE-SH』!、<袖(CUFF)&裾(HEM)に『RIB』が付いたモデル>になります。最近では『RIB TEE』なんて言われていますね。 ”半袖”では、最近、良く見かける『形』となりましたが(”インポート”では未だ少ないんですよ、ドメスティックはね、出来るんですよね〜...。)、『L/S』となれば、より他では見かける事が無い為、、特徴的な『L/S TEE-SH』ではないでしょうか。 素材は『7.2oz』の”HEAVY WEIGHT COTTON”、胸には大きめの”POCKET”、そして、ポイントの『CUFF&HEM RIB』と、シンプルでありながら、他とは”ちょっと”違う”、この感じが良いんですよ! カラー展開ですが、ホント言うと、沢山あるんです...、けど、僕自身が『製品染め(後染め)』の色出しが、あまり好きでは無い為(のっぺり感が苦手なんです...。)、この『L/S』も『WHITE』のみ!の『1択』です。 この『白TEE』は、”透ける”心配が無いので、<1枚>でもしっかり、ちゃんと着れるんです!その点が、たくさんの方に、気に入って頂けている、”オススメポイント”なんです。 サイズ展開は、『S/S』同様、『S、M、L、XL』の4サイズ。表記よりも『小さめ(タンブラー乾燥済みな為)』となっているので、僕(178cm、70kg)で、『L』がちょうど良いサイズです。『S、M』に関しては、”LADIES”対応サイズとしても、着て頂けますよ〜! 袖&裾の『RIB』が、シルエットのバランスを良い塩梅に整えてくれるので、”あえて大きめ”も、この形に関しては『アリ』!、気分に合わせ、選んで欲しいと思います! やっと見つけた、理想形の『ロンTEE』です、今シーズンも競争が激しいかも?ですので、是非お早めにお試し下さい! size:S...肩幅:40cm、身幅:45cm、袖丈:58cm、着丈:60cm M...肩幅:43cm、身幅:50.5cm、袖丈:60cm、着丈:63cm L...肩幅:46cm、身幅:56cm、袖丈:62cm、着丈:66cm XL...肩幅:49cm、身幅:60cm、袖丈:64cm、着丈:69cm (タンブラー乾燥していますので、個体差あります) col:WHITE
-
MERZ B.SCHWANEN ”LOOPWHEELED S/S TEE-SH(13.4oz)”
¥23,100
実の所、今シーズンは、非常に熟考した結果、どうしても、想像以上の<PRICE-UP>が理由で、オーダーは見送りました...、が、だからと言って、店頭から『モノ』が無くなってしまうのも、「実際、気に入っているのに、どうなんやろ?」と素直に思ってしまったので、無理を言って、メーカー様に、揃えれる分だけ、頑張って揃えて頂き、値上がりする前の”タイミング(2024年内)”に、”コソッ”と、確保して頂きました。 展開していた全てのサイズ、カラーが揃っている訳では無いんですが、その分、既に”廃盤”となってしまった、<RARE COLOR>等も確保していますので、以前より、ご興味があり、気になっていらっしゃるお客様や、絶賛愛用中のお客様には、是非とも、この機会に、<1枚>、とは言わず、<数枚>、”GET”!、して頂きたく思います!! この『TEE-SH(S/S&L/S)共に』、個人的に、心底”惚れ込んで”いる、”最強で最高”の『モノ』なんです!! ”コレ”以上の『TEE-SH』に今後出合う事があるのだろうか?、と、本気で思っているんですが、今の所、想像通りで、”コレ”を超える『モノ』には、出合っておりません。 さて、僕自身は、この『TEE-SH』の『旧モデル』を、<10年程>愛用し続けています(col:WHITE、size:5)。 昨日、ちょうど着ていましたが...、未だに、着る度に、「マジで”最高”やな〜!!」と、素直に思えるんですよね、「ホント、買って良かった!」と、心底思っております。 そんな”最強で最高”な『TEE-SH』なんですが、実は、<1度>、<2017年>を最後に、”ブランド”側が、”廃盤”にしてしまった経緯があるんです。 それから数年が経っても、”コレクション”外の状態が続き、「”復活”してくれたらええのに...。」、なんて思っていたんですが、<2022年 S/Sシーズン>から、”ポケット無し(without SQUARE POCKET)”にはなっちゃいましたが、”祝復活”を果たし、<今シーズン>で、4期目>のご提案となります! 『MERZ B.SCHWANEN』...<1836年>、”ドイツ”南西部の、”シュヴァビアン・アルプ”という地に”丸編機”が持ち込まれました。 その当時の『UNDER WEAR』には、<LINEN>を用いる事が、一般的だったのですが、それ以上に、”質”が高く、着心地の良い『モノ』を提供する為に、<COTTON>を使用した『モノ』の生産を開始します。”ソレ”が『MERZ B.SCHWANEN』の起源となっています。 <1911年>には、『BALTHASAR MERZ』氏が、衣料製造業の<1レーベル>として、『MERZ B.SCHWANEN』を設立、以降、<数世代>に渡って、一族により、伝統が引き継がれていきますが、残念ながら、工場が閉鎖、その伝統は、一旦途切れてしまいます。 現デザイナーである『PETER PLOTNICKI』氏は、その伝統を、後世へと歴史を繋いでいく為に”一念発起”し、創業者の”子孫”から、この『ブランド=MERZ B.SCHWANEN』を使用する許可を取得!、以降は、現在に、数多くの”名品”をリリースし続けています。 彼が手掛ける”コレクション”は、主に<1920年代~40年代>の『職人の衣服(WORK&MILITARY WEAR)』に影響を受けています。 その”雰囲気”を『形』にする上で、必ず『丸編機を使用する事(=シームレス構造、ノーサイドシームの丸胴)』を”拘り”にしています。その”ベース”を基本に、この『BRAND=MERZ B.SCHWANEN』ならではの、不規則な編みパターンが加わる事で、他では、到底出来っこ無い、”ORIGINALITY”ある『モノ』が生まれる、そして、その”特徴”があるから、『MERZ B.SCHWANEN』が、これだけ評価されているんだと、個人的には思っています!、 そんな”素敵で、素晴らしい考え”に、共感した上で、今日改めてご紹介する、この『TEE-SH』について、なんです!! 今でも、初めて、”展示会場”で見た時の”衝撃”は、鮮明に覚えています! まず、この”生地の厚み”に驚きました、しかも、”シナリ&柔らかさ”は十分に、ちゃんとある!、”ソレ”って、メッチャ”スゴい事”なんです...けど、当時の<PRICE=¥19000(税抜き)>を見て、正直、ビックリしてしまいました。 展開してみたい気持ちは、もちろんあったんですけど、それ以上に、”ビビって(チキン)”しまい、結局オーダーせず、スルーしてしまいました。 それから<1年後>、どうしても、あの”感じ、雰囲気”が忘れられず、「あの『TEE-SH』に、出合えます様に...。」と、心で思いながら展示会に向かった訳ですが、そこで、展示会サンプル(未使用)と一緒に、<1年程>着用した、”エイジング・サンプル”を目にします。 早速、許可を頂き、手に取って、試着すると...、ホント、言葉で言うと、大袈裟過ぎる表現になっちゃうんですが、体に電流が走る程の”衝撃”を受けたんです!、今までに感じた事が無かった、大好きな”HEAVY WEIGHT”で、しっかりと”ハリ”があり、”タフさ”が伝わる”固さ”も備えている、それでいて、高級な肌着の様な、”シナリ&柔らかさ”までもがある、自分の想像の遥か上を越え過ぎて、「この値段でも、自分なら十分に”買う”!」と、いう気持ちになり、展開がスタートします。 皆さんがイメージする『HEAVY WEIGHT TEE-SH』とは、完全に、似て非なる『モノ』。 洗えば洗う程に、ドライ感が増して、”キック・バック(生地が伸びた後に、元に戻る力の事)”の性質が失われてしまい、結果、段ボールの様に、”ガチガチ”になってしまう『モノ』とは、全く違うんですよね!、この『TEE-SH』は。 自社”HP”に、ちゃんと表記されていますが、”コレ”は、おそらく『世界で最も重い、TEE-SH(13.4oz)』でしょう!、ですので、着用して、洗ってを繰り返していけば、当たり前に”ギュッ”と目が詰まり、生地の”強さ(タフさ)”を十分に感じる事でしょう。 しかし、その頻度が高くなっても、肌触りは、<ORGANIC COTTON 100%>使用という事もあって、驚く程に”SOFT”なんですよね、より体の動きに合わせ、しっかりと”しなって”くれるので、長い年月経っても、最高の着心地が、続く、”コレ”って、ホント凄い事なんです! 愛用者の僕からの希望は、とにかく、まずは、<1度>触れてみて欲しい!、そして、”袖を通して頂きたい(ご試着)”と思っています!。そうすれば、他との、”圧倒的な違い、差”を感じて頂ける事でしょう!! 僕を信じ、購入して、ご愛用して頂いた、お客様それぞれの『MY VINTAGE』となる事を望んでいます! そんな”想い”をお伝えすべく、今シーズンは、ご提案させて頂きます!、その上で、その”想い”が伝わって、気に入って頂けるお客様が増えれば、こんな最高な事はありません!! では、今シーズンも、ご提案致します!、たくさんのお問い合わせ、心より、お待ちしております。 size:4...肩幅:40cm、身幅:48cm、袖丈:23cm、着丈:67cm 5...肩幅:42cm、身幅:51cm、袖丈:24cm、着丈:68cm 6...肩幅:44cm、身幅:54cm、袖丈:25cm、着丈:69cm (個体差は多少ございます) col:WHITE、NAVY、NATURAL、CHARCOAL、INK BLUE
-
MERZ B SCHWANEN ”LOOPWHEELED L/S TEE(13.4oz)”
¥26,400
当店のお客様に、毎シーズン<1枚>買い足す!、という、『素敵な方』が数名程いらっしゃるんですが、非常に気に入って、ご愛用して頂いております!、この『最高&最強 TEE-SH』の『L/Sバージョン(長袖)』!! 僕自身も、良く着用していますが、着る度に、「これ以上の『モノ』に、この先出合うか?」と思ってしまう程、惚れ込んでいます。 『MERZ B.SCHWANEN』...今から遡る事、<約190年(188年)>前の、<1836年>、”ドイツ南西部・シュヴァビアン・アルプ”という地に、”丸編機”が持ち込まれました。 その当時、『UNDER WEAR』と言えば、<素材=LINEN>を用いる事が一般的だったのですが、それ以上の着心地を求め、<COTTON>を使用した『モノ』の生産がスタートします、”ソレ”が『MERZ B.SCHWANEN』の”起源”と言われています。 <1911年>には、『BALTHASAR MERZ』氏が、衣料製造業の<1レーベル>として、『MERZ B.SCHWANEN』を設立、以降、数世代に渡り、一族によって、その”伝統”が引き継がれていきますが、残念ながら...、後に工場が閉鎖してしまい、<1度>途切れてしまいます。 しかし、その歴史を繋ぎ、伝統を継承していく為に、現デザイナーである『PETER PLOTNICKI』氏が一念発起し、創業者の子孫から、この『ブランド=MERZ B.SCHWANEN』の使用許可を得て、再稼働!、そのお陰で、今の時代でも、数多くの”名品”を、手にする事が出来るのです。 『MERZ B SCHWANEN』は、主に<1920年代~40年代>の『職人の衣服(WORK&MILITARY WEAR)』に影響を受けています。彼はその雰囲気を理解し、”形”にする為、当時の『製造方法=旧式の丸編機を使用する事(=シームレス構造、ノーサイドシームの丸胴)』に拘りました。 その部分だけであれば、他の”ブランド”でも出来そう、ありそうなんですが...、そこは『MERZ B SCHWANEN』です! そのベースに、”不規則な編みパターン”という、自社の特徴を加える事により、他では”出来っこない(真似出来ない)”、『ORIGINALITY』ある『モノ』を作り上げました!、その”特徴”が、『MERZ B.SCHWANEN』の”凄さ、評価されているポイント”なんだと思います! そんな”素晴しき、素敵なポイント”を踏まえた上で、この『L/S TEE-SH』なんです!! 『S/S TEE』同様、使用されている”素材(生地)”に対しての”衝撃度”は、未だに、展示会で、”初見&初体験”の時と変わらず、鮮明に覚えてます! この”素材(生地)”は、皆さんがイメージするであろう、<HEAVY WEIGHT TEE>と比較しても、全くもって、似て非なる『モノ』です。 洗えば洗う程に、”カサカサ”とした、”ドライ感”が増して、結果、”キック・バックの性質(伸縮性)”が失われてしまい、所謂”ガチガチ”になってしまう、『モノ』とは全く違うんです! 自社”HP”にも掲載されていますが、”コレ”は、おそらく<世界で最も重い(13.4oz)TEE-SH>ではないだろうか?、と表記されており、実際、洗うと、当たり前に”ギュッ”と目が詰まり、<HEAVY WEIGHT TEE>らしい”強さ”は、しっかり感じますが、体の動きに合わせて、しっかりと”生地(素材)”が、”しなる(伸びてくれる)”感覚、そして、肌触りについては、驚く程に”SOFT”なのは、他では、まず感じる事が無い”感覚”だと思います!、また、使用している<COTTON>が、全て<ORGANIC COTTON 100%>だという点も、その要因の<1つ>である事は間違いありません!! もっと語彙力があり、文章が上手ければ、言葉を通じて、色々と伝えられるのでしょうけど、僕には、”コレ”が精一杯...、ですので、出来る事なら、とにかく、<1度>、”袖を通して頂きたい(ご試着)!!!”、そして、他と比べて頂き、その”圧倒的”な”違い、差”を、感じて欲しいなと思っています。 これぞ、<ONLY ONE>な『名品』に間違いありません!、が、その分、決して”安価”ではありません。 しかし、他では無いからこそ、この価値も、納得!なんです。 是非とも、この『名品』をたくさんの『服好き』なお客様に、ご提案したく、継続して展開させて頂いていますので、”見て、触って、感じて”頂けたら、これ程嬉しい事はありません。もちろん、遠方のお客様は、色々とお問い合わせ頂けましたら、ご対応致しますので、”ドシドシ”ご連絡下さい!、では、販売スタートです、いらっしゃいませ〜。 (PS:画像6、7、8は、『新品(左)』と、『僕の私物(右)』を比較しています。ちなみに僕は、<size:5>を愛用です、ご参考にして下さい。) size:4/S...肩幅:43cm、身幅:49cm、袖丈:67cm、着丈:68cm 5/M...肩幅:44.5cm、身幅:52cm、袖丈:69cm、着丈:70cm 6/L...肩幅:46cm、身幅:55cm、袖丈:71cm、着丈:72cm col:WHITE、NAVY、NATURAL、CHARCOAL
-
SWOLE PANDA ”BAMBOO BOXERS(BOXER SHORTS)”
¥4,180
実は先日(5/23)の、”The second skin”で、<size:UK S>は完売!、その他の”サイズ(size:UK M&L)”も、現状在庫のみになってしまうかも?、とお伝えしていたのですが...、何と、もう<1社>お取り扱いのあるメーカー様から、ご連絡があり、当店で欠けていたサイズ含め、少量ですが、確保して参りました!、奇跡!! 中々、満足度が高い『UNDER-WEAR』って、少ないと思っています!、「見えへんから。」とか、「消耗品やし...。」等、「そこまで拘らんでも良いかな。」的なお客様も多いと感じます。 ですが、必ず要る!、『モノ』ですし、直に肌に触れる『モノ』なので、本音を言えば、その”フィーリング(肌触り、フィット感、機能性等)”には、拘りたい!、というお客様も、潜在的に多いのでは?、と勝手にですが、思っています。 まずは試しに、僕に「騙された!(笑)」と思って、購入してみて下さい。 事実、そんな感じで購入して下さった、たくさんのお客様が、その後、リピートして下さっていますので、”ソレ”が”REAL”な評価ではないでしょうか! さて、この『SWOLE PANDA BAMBOO BOXER(BOXER SHORTS)』も、<2023年 S/S>シーズンからのご提案なので、<約2年>が経ちました。 爆発的に”売れる”事っては、今後も多分無いんでしょうけど、気付けば、”サイズ欠け”、”完売”となってしまっている事が多々あるので、今回の様に、(再)入荷した直後、”サイズ”がちゃんと選べる時に、また<複数個(2、3個)>買えるタイミングで、”確保”しておくのが、賢明だと思います! 「何か、しっくりこうへんねんな...。」的な、『UNDER-WEAR』難民のお客様は、是非とも、<1度>お試ししてみてはいかがでしょうか? 『SWOLE PANDA』...今シーズンで<8年目>となる、イギリスの『BRAND=SWOLE PANDA』、創業者は『OLIVER&JAMES SLACKE』氏。 彼らは、大学で”ALTERNATIVE RESOURCES(代替資源)&SUSTAINABILITY(持続可能性)”を専門で学んだ後、<2017年>に、『SWOLE PANDA』を立ち上げました。 彼らが作り出す『モノ』は、持続可能な資源を用いて作られます。また、それらの生産プロセスは、環境への影響を最小限に抑える事が出来る様、設計されています。 更に、そのプロセスに加え、材料の調達先に関しては、<100%>完全な透明性を確保。環境フットプリントは可能な限り最小限に抑え、この<1連>の製造プロセスで、労働者にプラスの影響を与える為に、日々努力し続けています。 そんな彼らの『顔』とも言える『モノ』が、<BOMBOO(竹)>を主素材にした『BOXER SHORTS(BAMBOO BOXER)』です! <BAMBOO(竹)>は、たくさんの素敵な”特徴”= ①....天然の抗菌・防カビ作用がある ②...ニオイの吸着・消臭効果がある ③...放湿性が高い為、涼しい ④...帯電性が低い為、静電気が発生しにくい、等、を備えています。 これだけの、魅力的な”特徴”を持つ<素材>で作られた『BOXER SHORTS』、単純に、『服好き』だったり、興味があるお客様であれば...、<1回>は試してみたくなりませんか?、という事で、僕自身、まずは”体感”しないと、という事で、オーダー致しました。 その感想はと言うと...、「マジで、”気持ち良い”!」、「快適過ぎて、毎日でも穿きたくなります!」、なんです。 僕の”初下ろし”は、<2023年 9月>に、横浜で開催されました、『2nd FLEA MARKET』の際だったのですが、その日は、<9月半ば>だというのに、気温は<35℃超え>という、”真夏”並み、猛暑な<2日間>で、べらぼうに汗をかいたんですけど、そんな状況下でも、ベタ付きは、ほぼ感じず、”サラサラ感”が、十分過ぎる程、続いたので、速攻で『虜』になっちゃいました。 サイズ展開は、<size:UK S、M、L、3サイズ>です。ので、ちなみに、僕(waist size:32、33inch位)で<size:UK M>を愛用しておりますので、ご参考にして下さい。 カラーは、それこそ、たくさん、色々と種類があるんですが、<col:ALL BLACK、1択>にしました!、その理由は、僕の経験上、この<col:BLACK>が間違いなく、<1番>使えるから!、ですので、皆さんも、安心して着用して頂ければと思います。 どうしても、これからは”汗をかく”時期になります、そんな時でも、”サラサラ”が続くのなら...、体感してみる”価値”はあると思いますよ〜!! size:UK S(28~31 inch)、M(31~34 inch)、L(34~36 inch) col:ALL BLACK
-
SOUTIENCOL ”RE-MAKE POLO-H/SLEEVE(半袖、COTTON 100%、OXFORD)”
¥21,780
”ブランド”としても、当店においても、この『形=PULL OVER SHIRT』と言えば、”コレ”!、という位、認知されました!! ”ブランド”立ち上げから、<四半世紀以上(33年目)>!、と、”ドメスティック・ブランド”としては、『老舗 BRAND=SOUTIENCOL』。 時は、僕が生まれる前の、<1960年代>。 ”東京・みゆき通り”に集まる、”トレンド”に敏感な若者、総称して”みゆき族”の間で流行していた、”NEW・ENGLAND風 ファッション”を、『アメリカ東海岸名門大学グループ=IVY LEAGUE』にちなんで、『IVY(アイビー)』と呼び、この”ブーム”を打ち出し、世間を賑わせたのが、日本ファッションの基礎を作ったと言われる『BRAND』、皆さんもご存知の『VAN JACKET』になります。 その『VAN JACKET』黄金期に、”デザイナー”として<12年>もの間、活躍されたのが、『SOUTIENCOL』代表『三浦俊彦』氏、なんです。 現在でも、<第一線>でご活躍し続けている事に、僕自身も『三浦さん』から比べれば、全然若造なんですが、刺激を受けております。 未だ、展示会では、代表自ら、親身にご説明してくれる”スタンス”が、「素敵だな〜。」と思うし、ホント貴重な”ブランド”だなと、感じております。 そんな”老舗”がリリースする、当店には欠かせない『モノ』が、<COTTON 100%、OXFORD生地>の『PULL OVER SHIRT(今シーズンは”H/SLEEVE(半袖)』なんです。 今日ご紹介の『モノ』は、素材に、代表自らが選んだ、<SUPIMA-COTTON 100%、OXFORD>使用し、古き良き”アメリカ”っぽい”目面”が特徴、使えば使う程に、良い風合いに”育っていく”、素敵な”素材”です。 また、<OXFORD>にしては、”柔らかさ”がある(SUPIMA-COTTON使用だから)ので、これから暑くなるであろう時期でも、心地良く着用して頂けると思います! ”着丈”は、長過ぎず、短過ぎずの、良い塩梅で、”身幅&肩周り”は、気持ちゆったり目と、『PULL-OVER SHIRT』を熟知しているからこその、秀逸な”バランス”が”最高”!、『SOUTIENCOL』定番の『FULL-OPEN SHIRT(IVY LEAGUE&SANFRANCISCO 2014等)』と比べると、程良く、リラックス感のある”シルエット”が、この『SHIRT』における、最大のポイント!、もちろん、シャツの『顔』である、美しい”襟ロール”も、さすがの一言!、”品”を感じます。 サイズ展開は、いつもと変わらずの、<size:2&3、2サイズ>、カラーは<col:WHITEのみ、1択>です。 まだ、お試しした事が無いお客様がいれば...、是非とも、”コレ”はお試し頂きたい!、そして、”確保”しておきましょう!!、絶対に、そのお客様にとって、欠かせない『モノ』となってくれる筈です! また、この時期ならではの、”COOL-BIZ(BUSINESS)”用として、ご愛用して下さっているお客様も多いですので、とにかく...、様々な”シーン”で大活躍してくれると思います!、お早めに〜!! size: 2...肩幅:43.5cm、身幅:56cm、袖丈:25cm、着丈:69cm 3...肩幅:44.5cm、身幅:58cm、袖丈:25.5cm、着丈:73cm col:WHITE
-
LOMER ”KANGA MTX ULTRA”
¥30,800
この『名品』も、気付けば<8~9年間程>の継続展開!、出来る限り、”サイズ”は切らさない様して、ご提案しています、『LOMER KANGA MTX ULTRA』。 この『SNEAKER』、大きな”特徴”の<1つ>として、”完全防水”、という”機能”があるんですが、これから、”雨”が多くなる時期には、ホント大活躍!、してくれます、しかも、グリップ力抜群の<VIBRAM SOLE>搭載という事で、滑る心配も、極力なくなる。 そう、”雨日”には、”鬼に金棒”!、な『SNEAKER』なんです。 先日、欠けていた分含め、補充がありましたが、次回納品が、<9~10月頃>の予定と、<A/Wシーズン>に入ってしまいます、という事で、現状、ご紹介出来る在庫の中から、<MY SIZE>があれば、是非とも、”梅雨前”にいかがでしょう?、という事で、改めて、ご紹介させて頂こうとと思います!! この辺の『山系 SNEAKER』に関しては、僕が最も”ファッション”に多感だった時期、それこそ<20代>の頃に興味を持ち始め、当時は『GARMONT STICKY WEEKEND』や『MERRELL JUNGLE MOC』、『SALOMON WINTER MOC(だったと思います)』、そして『NIKE ACG系(”WILD WOOD”とか好きだったな〜)』といった感じに、<1通り>見て、気に入った”モノ”があれば、”有名無名”は関係無く、購入し、愛用してきました。 また、その時は<第1次 OUTDOORブーム>だったので、当時の”雑誌(BOOMがメインですが)”でも、特集が組まれる程でしたし、隅から隅まで”CHECK”して、それこそ海外でしかリリースされていない、”レア”カラーだったり、”モデル”なんかも調べまくって、お店を回り、探しては購入していました!、その時は、”コレクション”かという位の。数量がありましたから(笑)。 そんな理由から、歳を重ねても、「好きな”モノ”は変わらず好き!」、という事で、”本題”の『この靴=LOMER』について、ご説明していきます。 『LOMER』...<WWⅡ>後の<1945年>、”イタリア北部”の山岳地帯である”MONTEBELLUNA”でスタートした、『MILITARY SHOES&LOGER BOOTS』を製造する”FACTORY”が起源となります。 『LOMER』としては、『GIANCARLO&SERGIO-MERLO』の兄弟が、父親から経営を引き継いだ年、僕の<1つ年上(1975年)>から、『TREKKING&MOUNTAIN SHOES BRAND』としてスタートします。 日本では<2017年>以前は、そのジャンルの”専門店”のみの取り扱いで、”HI-SPEC”な『SHOES&BOOTS』を展開していましたが、その年を境に、僕らの様な”ジャンル=アパレル”に向けてにも、卸事業がスタートし、現在に至ります。 そんな”ブランド”の、多数ある”モデル”の中から、個人的に、真っ先に興味を持ったのが、この『KANGA MTX ULTRA』だったんです。 『LOMER』の特徴は、『TREKKING&MOUNTAIN BOOTS』に使用されている、”PRO-SPEC”な”高機能素材”を使用し、テクニカルな要素&ディテールを、贅沢なまでにそのまま、他の『SHOES』に落とし込んで、リリースしている点にあります! 例えば、”UPPER”に使用されている<MTX ULTRA>は、皆さんご存知の<GORE-◯EX>をも超える、より高機能の性能を持つ、<オリジナル素材(防水透湿機能はもちろん、銀イオンによる抗菌・防臭機能や、上昇する体温に反応して温度を下げる等の機能があります)>で、他の『SNEAKER』では、中々感じる事が出来ない、”SPECIAL”な特徴を備えています。 ”IN-SOLE”に関しても、自社で開発した、<オリジナル・ソール=SOFT FORM IN-SOLE>を使用しています。 通常の<発泡性 CUSHION IN-SOLE>よりも、更に多く発泡させて、空気の層を多くし、”通気性&クッション性”を同時に向上させています。 ”OUT-SOLE”は皆さんご存知の<VIBRAM SOLE>を使用。 <VIBRAM SOLE=固い>というイメージがありますが、より高い歩行性を確保する為に、”OUT-SOLE”自体に細かな切り込みを入れ、自然に、違和感無く、”曲がる”様に工夫されています。また、”SOLE”自体の形状も、船底の様に”カーブ”しており、歩行する為の”推進力”をサポートしています。 その上、多くのメーカーが、設計やデザインを外部に委託する事が普通になった今でも、『LOMER』は、未だイタリア国内で、さらに『自社』で行っているのも、大きな強み!、です。 ”SHOE BOX”や、”IN-SOLE”にプリントされている〔LEGENDARY COMFORT〕という言葉からも、『モノ(製品)』に対しての”自信と誇り”を感じる事が出来、「何故、永く愛され続けているのか?」を十分に理解して頂けると思います! そんな素晴らしい『SHOES』なんですけど...、実は、この『KANGA MTX ULTRA』、本国の”IN-LINE(コレクション)”からは、既に外れており、現在は、『日本限定(別注)MODEL』という『形』で、生産されています。 そんな理由から、現状は、<年=1、2回>の納品になっており、「また、次も入荷してきますよね〜。」なんて先延ばししてしまうと、先<1年程>、待って頂かないといけない状況となってしまう可能性も?、ありなんです。 何が言いたいかというのは...、「いつでも買える!」なんて思っていては、”ダメ”だという事!!、です。サイズが揃っている状況だからこそ、是非とも、ご検討頂きたく思います。 さて、当店がご提案するサイズ展開ですが、<size:36、37>の”LADIES SIZE”、<size:40、41、42、43、44>の”MEN'S SIZE”となります!(当店で展開していないサイズでも、メーカー在庫がありましたら、お取り寄せも可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい)。 次に、カラー展開ですが、初めてメーカー様から紹介された当時は、<数色(6〜7色程)>あったんですが、現在は<col:BLACK&ANTRA(GREY)、OLIVE>の、計<3色>の展開となります、が、当店は、初回からずっと変わらず、<col:ANTRA(GREY)、1択>でのご提案となります、この配色が、<1番>”カッコええ”ですからね〜。 日本国内では、まだまだ、全然”マイナー”な存在ですが、とにかく、興味を持って頂けたら、この”素晴らしい履き心地”を体感してもらえたら、必ず、気に入って頂ける!、と、自信を持っておりますので、まずは<1度>、お試し下さいませ!! 僕自身、特に”大雨時”には、絶対に”コレ”を履く程、信頼して愛用しております(完全防水ですから!)、そういう”GEAR”的な使い方でも、全然問題ありませんので!(という事で、僕は、2足目し、絶賛愛用中です!) とにかく、『欠点』が見当たらない、当店が認める、素晴らしき『名品』です、是非とも、他の『SNEAKER』には無い、特徴を感じながら、ご愛用して頂けたらと思います! size:37(23cm前後)、38、40、41、42、43、44(WIDTHが細めなので、ONE SIZE UPがオススメです) col:ANTRA(GREY)