CHRIS PRUITT　　　”BANGLE”

SOLD OUT

　僕も愛用中！の『CHRIS PRUITT（クリス・プルイット）』の『作品』。
　このアーティストの『作品』は、今僕の右手首に着けている『モノ』が初めて見た『作品』だったのですが、『INDIAN JEWELRY』の中では、かなり”異質、個性が強い”なと感じ、直ぐ”PICK UP”していた程。その位、彼の『作品』は気に入っているし、それ以降は、何か新たな『作品』が入荷すれば、見せて頂く様になりました。
　当時、お店で初めて展開した頃に比べると、現在では『CHIRS PRUITT』は人気が高い、著名な”アーティスト”になり、中々『作品』が回ってこなくなってしまいましたが、今でも変わらず好きな『作品、アーティスト』ですね！
　『CHIRS PRUITT』...ラグーナ族の『JEWELRY ARTIST』。
　『現代的（CONTEMPORARY） INDIAN JEWELRY』において、”最注目銘柄”である『PRUITT BROTHERS』の”弟”が『CHRIS PRUITT』。＜2006年＞より”兄”である『PAT PRUITT』氏の指導の下、”JEWELRY”制作をスタートします。
　”兄”の『PAT PRUITT』氏は現地では既に大人気で、今までの発想には無かった、”現代鉱物”を使用した、”独創的”な『作品』で数々の賞を獲得していますが、そんな”兄”とは、また違う作風で注目を集めるのが、”弟”『CHRIS PRUITT』の『作品』なんです。
　『INDIAN JEWELRY』は、基本”HAND MADE”感を全面に出した、クラフト感を特徴としますが、『CHRIS PRUITT』の『作品』の特徴として、＜モダンで美しく、均整の取れた作品＞をコンセプトに、制作する為、積極的に”工業機械”を導入して、製作しています。
　今までに無かった”発想”、”制作工程”等、その『違い』が最大の”特徴”なんです。
　今回PICK UPしました、”TRIANGLE”型の『BANGLE』も、今まで見た作品と比べても、また違った雰囲気。
　佇まいは”静”、あまり主張は強くないですが、しっかりとした厚みと、重量感があり、”面”も非常にキレイな仕上げなので、上品な印象を受けます。着けてみると、じわっと感じる『存在感』に、心惹かれる事、間違いありません！放つ”鈍いオーラ”がたまりませんよ！！
　『INDIAN JEWELRY』業界でも『CUTTING EDGE＝最先端』と呼ばれている、『氏』の『作品』、＜一生モノ＞として、永く愛用して下さる『大人』の方へ、是非いかがでしょうか？

幅...8mm、開口部...3cm、内径...13cm