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POTEN ”CURVE VISOR BASEBALL CAP”
¥8,360
今回は、まず、こっちの『POTEN入門編』とも言いましょうか、『CURVE VISOR BASEBALL CAP』から、ご紹介したいと思います! 当店では、『名品』として永くお取り扱いしていますが、『POTEN』は、後日改めてご紹介します、『PROFESSIONAL BASEBALL CAP』が定番です! その『PROFESSIONAL BASEBALL CAP』は、基本、”STRAIGHT VISOR”になります。 その理由は、リアルに『野球帽』として被るには、こっち(STRAIGHT)の方が、”日差し避け”となるらしく、”CURVE”させない方が良いらしい、のですが、僕個人は、”ファッション”として使う(被る)ので、そのままで被るのは、ちょっと恥ずかしさがあるんですよね...、という事もあり、緩く”CURVE”させて、癖付けて被っています。 しかし、『CURVE VISOR BASEBALL CAP』は、名の通り、その”アレンジ”が要らず、元々から、”VISOR(ツバ)”が、緩く”CURVE”している『モデル』となります。また、サイズ展開がある『PROFESSIONAL BASEBALL CAP』とは違い、こっちは、<size:ONE SIZE FREE(同生地、ADJUSTER仕様)>となるので、頭の大きさに関係なく、調整して、自由に”被れる”点が、大きな違い、その特徴になります! 今回は、『NEW MODEL』として、<col:BLUE(COTTON 65%/LINEN 35% CHAMBRAY)>に、<col:WHITE&WOODLAND CAMO(共に、J/F COTTON RIP-STOP)>が加わり、現在、在庫のある<col:OLIVE DRAB(BACK SATEEN)>と、今回入荷分の<col:BLUE(CHAMBRAY)>よりも<LINEN(COTTON 60%/LINEN 40%)>の風合いが強い、<col:BLUE(CHAMBRAY)>と合わせて、<5色展開>となっています!! 定番の『PROFESSIONAL BASEBALL CAP』と比べると、内側のスベリが<本革→COTTON HERRINGBONE>になっていたり、”アイレット”が、<手打ち→刺繍(菊穴)>になっていたりと、若干”簡素型”になりますが、<8枚はぎ>の”クラウン”や、<19本>の”VISOR-STITCH"はそのままで、もちろんの事、<MADE IN JAPAN(同工場)>ですので、クオリティーの高さは、十分に感じて頂けると思います! 今回の『NEW MODEL』含めた、<5種類>は、使う程、洗う程に、表情が変化(エイジング)していきますので、”クタクタ”になるまで、育てて、『MY VINTAGE』として、ご愛用して頂けたら、僕としては非常に嬉しく思います! 『CAP』はあくまでも、”ファッション”としては、”サブ(黒子)”だというお客様が多いと思いますが、だからこそ、気に入った『モノ』を選び、永くご愛用して欲しい!、という想いがありますので、せっかく買う、所有するなら、拘った『モノ』が良いな!、という『本物思考』なお客様は、是非とも、<1度(1つ)>、お試し頂ければと思います。 では、たくさんのお問い合わせや、ご試着、心よりお待ちしております!! (PS:J/F COTTON RIP-STOPについて、名の通り、名品である、『60’S~70'S JUNGLE FATIGUE JACKET&PANTS』に使用されていた素材と、同クオリティーの『モノ』を使用しております。) size:ONE SIZE FREE(同生地、ADJUSTER仕様) col:NAVY(COTTON 65%/LINEN 35% CHAMBRAY)、WHITE、WOODLAND CAMO(共に、J/F COTTON RIP-STOP)
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POTEN ”CURVE VISOR BASEBALL CAP”
¥7,700
今回は、まず、こっちの『POTEN入門編』とも言いましょうか、『CURVE VISOR BASEBALL CAP』から、ご紹介したいと思います! 当店では、『名品』として永くお取り扱いしていますが、『POTEN』は、後日改めてご紹介します、『PROFESSIONAL BASEBALL CAP』が定番です! その『PROFESSIONAL BASEBALL CAP』は、基本、”STRAIGHT VISOR”になります。 その理由は、リアルに『野球帽』として被るには、こっち(STRAIGHT)の方が、”日差し避け”となるらしく、”CURVE”させない方が良いらしい、のですが、僕個人は、”ファッション”として使う(被る)ので、そのままで被るのは、ちょっと恥ずかしさがあるんですよね...、という事もあり、緩く”CURVE”させて、癖付けて被っています。 しかし、『CURVE VISOR BASEBALL CAP』は、名の通り、その”アレンジ”が要らず、元々から、”VISOR(ツバ)”が、緩く”CURVE”している『モデル』となります。また、サイズ展開がある『PROFESSIONAL BASEBALL CAP』とは違い、こっちは、<size:ONE SIZE FREE(同生地、ADJUSTER仕様)>となるので、頭の大きさに関係なく、調整して、自由に”被れる”点が、大きな違い、その特徴になります! 今回は、『NEW MODEL』として、<col:BLUE(COTTON 65%/LINEN 35% CHAMBRAY)>に、<col:WHITE&WOODLAND CAMO(共に、J/F COTTON RIP-STOP)>が加わり、現在、在庫のある<col:OLIVE DRAB(BACK SATEEN)>と、今回入荷分の<col:BLUE(CHAMBRAY)>よりも<LINEN(COTTON 60%/LINEN 40%)>の風合いが強い、<col:BLUE(CHAMBRAY)>と合わせて、<5色展開>となっています!! 定番の『PROFESSIONAL BASEBALL CAP』と比べると、内側のスベリが<本革→COTTON HERRINGBONE>になっていたり、”アイレット”が、<手打ち→刺繍(菊穴)>になっていたりと、若干”簡素型”になりますが、<8枚はぎ>の”クラウン”や、<19本>の”VISOR-STITCH"はそのままで、もちろんの事、<MADE IN JAPAN(同工場)>ですので、クオリティーの高さは、十分に感じて頂けると思います! 今回の『NEW MODEL』含めた、<5種類>は、使う程、洗う程に、表情が変化(エイジング)していきますので、”クタクタ”になるまで、育てて、『MY VINTAGE』として、ご愛用して頂けたら、僕としては非常に嬉しく思います! 『CAP』はあくまでも、”ファッション”としては、”サブ(黒子)”だというお客様が多いと思いますが、だからこそ、気に入った『モノ』を選び、永くご愛用して欲しい!、という想いがありますので、せっかく買う、所有するなら、拘った『モノ』が良いな!、という『本物思考』なお客様は、是非とも、<1度(1つ)>、お試し頂ければと思います。 では、たくさんのお問い合わせや、ご試着、心よりお待ちしております!! size:ONE SIZE FREE(ADJUSTER仕様) col:OLIVE DRAB(BACK SATEEN)、BLUE(COTTON 60%/LINEN 40% CHAMBRAY)
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GOOD WEAR ”S/S POCKET-TEE with CUFF&HEM RIB”
¥9,900
今シーズンも、当初の予定では、残念ながら、とうとう<¥10000超え>するかも?、と言われていた、この『名品』ですが、メーカー様の努力のおかげで、ギリギリ<PRICE=¥9900、税込み>の<UNDER ¥10000>に、押さえて下さいました、コレは、ホント感謝しかありません、ありがとうございます!! 来シーズン以降は、どうなるのか、全然分からない状況、”未定”だと言われています。 当店としては、出来る限り、永く取り扱っていきたい、ご提案していきたい、という思いがありますので、その為に、沢山のお客様に向けて、”ご紹介&ご提案”をし、気に入って頂いて、”購入”して下さると、ホント嬉しいです! もちろん、当店の力なんて、”微力”でしか無いのは分かっていますが、この『名品』を後世に残していく為にも、その辺をご理解頂き、ご興味あるお客様はもちろんですが、既にお持ちのお客様も、”買い足し、STOCK分”等含め、ご検討頂きましたら幸いです!、どうぞよろしくお願い致します。 ”アメカジ好き”、”ファッション”に興味があるお客様なら、必ず<1枚>は”所有”している(または、いた)であろう『BRAND』ではないでしょうか!、それ位、”認知度”も高いし、”信頼度”も抜群な『BRAND=GOOD WEAR』。 『GOOD WEAR』...創業は<1983年>と、比較的近年でありながら、「”タフ”で、永く着れる”TEE-SH”と言えば...。」の”筆頭”に挙げられる程、幅広い層に認知されている『BRAND』でしょう。 最高級の<AMERICAN・COTTON>を使用(7.2oz、HEAVY WEIGHT)し、太めのステッチで縫製する、この”特徴”が、着まくっても、洗いまくっても、生地&付属が”ヨレない”為、その”強さ”に惹かれて、永く着続けている方、”ファン”である方も多いのではないでしょうか。 ”タフ”でありながら、素材の心地良さが、長い間、感じ続けれる為に、究極の『TEE-SH』の<1つ>と言っても、過言ではありません。 そんな『GOOD WEAR』なんですが、現在では、様々な”別注”含め、たくさんの”モデル”がリリースされています。 そんな中から、当店が選び、提案し続ける『モノ=S/S(半袖)、POCKET付き、袖&裾RIB付き』という”特徴”を備えた『S/S TEE』になります。 分かりやすい表現で言えば...『半袖”SWEAT”の様な雰囲気の”TEE-SH”』!!、最近は『RIB-TEE』って呼ばれたりしている”形”ですね。 この『RIB-TEE』、ここ<10年程>の間で、良く見かける様になりましたが(実際、”IMPORT”という括りでは、未だ少ないんですけどね、”ドメスティック”では、作れるので、まだ見るんですけど...。)、この『GOOD WEAR』は、それらの”元祖”と言っても良い位の『モノ』、理由は、ちゃんとした”実績&歴史”があるからなんです! 実は、この『GOOD WEAR』、あるメーカー様でしか展開出来ない『EXCLUSIVE(特別仕様、完全別注)』で、長きに渡り(軽く20年程は、継続して展開しているんではないでしょうか?)、形を変えず展開している『素晴らしき”モノ”』なんです。 僕も独立する前、前職のお店でも展開してました。当時は、この『形=RIB-TEE』って、ホント、”コレ”以外に見る事が無かった。初めて見て、試着した時は『なんて収まりの良い、バランスが取れてる”TEE-SH”なんだろう!!』と驚きましたからね。 その後、独立してからは、”縁”が無かったのですが、たまたま<4.5年前>に、偶然、ある”合同展”で、当時担当して下さった方から、声掛けされ、うちの様な小さいお店でも、お取扱いに関して、「問題無いですよ!」とおっしゃって頂いたので、展開させてもらっている経緯があります! 素材は<7.2oz、HEAVY WEIGHT COTTON>、左胸には、大きめの”POCKET”、そして、『CUFF&HEM RIB(袖&裾RIB)』と、シンプルなデザインながらも、他には無い<ONLY ONE>な点が、最大の”特徴”です! カラーは、当店で展開し始めてからは、ずっと変えずの<col:WHITEのみ、1択>、実の所...、沢山カラー展開はあるんですが、僕自身が『製品染め(後染め)』の色出しが、あまり好みで無い為(のっぺり感が苦手なんです...。)、他の色は展開していませんので、ご理解して頂けますと幸いです。 この『GOOD WEAR』は、”透ける”心配が無く、<1枚(単体)>で、”メイン”を張れるので、今までずっと<白TEE>に対して、その悩みが解消されなかった方も、是非お試しして頂ければと思います!! サイズ展開は、<size:S、M、L、XL、4サイズ>で、表記よりも”小さ目(理由は、全てタンブラー乾燥済みな為)”のサイズ感となりますので、僕(178cm、70kg)なら、<L>がちょうど良いサイズとなりますので、ご参考にして下さい。また、<size:S、M>なら、”LADIES”対応サイズとしても、良い”バランス”で、着て頂けますので、ご検討頂ければと思います! ”袖&裾”の『RIB』があるからこそ、シルエットのバランスを整えてくれるので、この形に関しては、あえて大きめも『アリ』かなと!、気分に合わせ、選んで欲しいと思います! 「アレ、買っとったら良かったな〜...。」と後になってならない様に!、サイズが選べ、在庫がある時に、是非とも”GET”しておきましょう!! size:S...肩幅:40cm、身幅:45cm、袖丈:21cm、着丈:60cm M...肩幅:43cm、身幅:50.5cm、袖丈:21cm、着丈:63cm L...肩幅:46cm、身幅:56cm、袖丈:21cm、着丈:66cm XL...肩幅:49cm、身幅:60cm、袖丈:21cm、着丈:69cm (タンブラー乾燥していますので、個体差あります) col:WHITE
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SOUTIENCOL ”RE-MAKE POLO-H/SLEEVE(半袖、LINEN/COTTON、PAISLEY PRINT)”
¥23,980
先日、前回と、続けてご紹介しました、『SOUTIENCOL RE-MAKE POLO-H/SLEEVE』の<第3弾>!!で、”ブランド”としても、当店としても、この『形=PULL OVER SHIRT』と言えば、”コレ”!、という位に認知されました!! 今日ご紹介する『モノ』は、決して、”万人受け”する事は無いでしょうけど、好きなお客様には、間違い無く”ズバッ”と刺さる!、”KNOCK OUT”してしまうであろう、魅力的たっぷりな『SHIRT』です。 特徴は、何と言っても、<DARK TONE(col:NAVY系)>の、<PAISLEY PRINT>ですね! <LINEN 55%/COTTON 45%>の、涼しげ(確実に”涼しい”と感じる)な”混紡素材(OXFORD)”に、<60S>頃の『OLD SHIRT(MCGREGORなんかでありましたよね〜)』で良く見た、<DARK TONE>で、<PAISLEY PRINT>の組み合わせ、もうカッコ良過ぎでした!! ”形”は、先にご紹介済みと同じ(RE-MAKE POLO H/SLEEVE)ですので、サイズ・バランスについては、”着丈”は、長過ぎず、短くも無い、良い塩梅で、”身幅&肩周り”は、気持ちゆったり目と、『PULL-OVER SHIRT』を熟知しているからこその、秀逸な”バランス”です。 『SOUTIENCOL』定番の『FULL-OPEN SHIRT(IVY LEAGUE&SANFRANCISCO 2014等)』と比べると、程良く、リラックス感がある、この”フォルム、シルエット”が、この『モデル=RE-MAKE POLO』における、最大のポイント!、もちろん、シャツの『顔』である、美しい”襟ロール”も、さすがの一言!、で、”品”を感じます。 サイズ展開は、いつもと変わらずの、<size:2&3>、カラーは、この<col:27(NAVY系)、1択>となりますので、迷う心配はありません! 着用頻度が増え、色が褪せてきたら...、と、想像すると、たまらんですわ!、と共感してくださる、好きなお客様は、迷わず”いっときましょう”!! size:2...肩幅:43cm、身幅:56cm、袖丈:25cm、着丈:69cm 3...肩幅:44.5cm、身幅:58cm、袖丈:25.5cm、着丈:73cm col:27(NAVY系)
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SOUTIENCOL ”RE-MAKE POLO H/SLEEVE(半袖、COTTON 100%、INDIAN MADRAS)”
¥16,280
先日ご紹介しました、<COTTON 100%、OXFORD>も、特に”リピーター”のお客様中心に、お問い合わせ頂いたりと、好反応な『SOUTIENCOL RE-MAKE POLO-H/SLEEVE』。 ”ブランド”としても、当店としても、この『形=PULL OVER SHIRT』と言えば、”コレ”!、という位に認知されましたね!!、という事で、早速ですが、ご紹介していきたいと思います! 今回の『RE-MAKE POLO-H/SLEEVE』ですが、特徴は、何と言っても、この<MADRAS CHECK>の”素材感&色の風合い”ですね〜!、ガーゼの様な、これこそが、正に本物!という感じの<INDIAN MADRAS>に、軽く<col:BEIGE>がかかって、良い塩梅に落ち着いた色の風合いが良過ぎて、スルー出来ませんでした!、実に、今”着たい”!、”大人”な<CHECK PATTERN>が最高です。 サイズ・バランスは、前回の<COTTON 100%、OXFORD>同様、”着丈”は、長過ぎず、短くも無い、良い塩梅で、”身幅&肩周り”は、気持ちゆったり目と、『PULL-OVER SHIRT』を熟知しているからこその、秀逸な”バランス”。 『SOUTIENCOL』定番の『FULL-OPEN SHIRT(IVY LEAGUE&SANFRANCISCO 2014等)』に比べると、程良く、リラックス感がある、この”フォルム・シルエット”が、この『モデル』における、最大のポイント!、もちろん、シャツの『顔』である、美しい”襟ロール”も、さすがの一言!、”品”を感じますね。 サイズは、いつもと変わらずの、<size:2&3>、カラーは、この<MADRAS CHECK>は、<col:51、1択>です。 既に店頭では、動きがあり、明日に追加分が届きますが、それでメーカー在庫も終了ですので、是非ともお早めに”確保”して下さい!、いらっしゃいませ〜。 size:2...肩幅:43.5cm、身幅:56cm、袖丈:25cm、着丈:69cm 3...肩幅:44.5cm、身幅:58cm、袖丈:25.5cm、着丈:73cm col:51
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CORDINGS ”L/S SAFARI SHIRT(LINEN 100%)”
¥20,900
当店では、<2020年>より、展開スタートですので、今シーズンで<5年目>となりますが、もう既に”欠かせない”存在となりました『CORDINGS』、普遍的な”BRITISH COUNTRY STYLE”を得意とする”ブランド”ですので、当店が、主軸としてご提案する『IVY( STYLE含む)』とも、相性が非常に良い、という事で、これから先も、たくさんの『素敵な”モノ”』、そして永くご愛用出来る『定番』をご紹介していければと思っています! 『CORDINGS』...創業は今から<約185年前(1839年)>!で、創業者は『JOHN・CHARLES・CORDING』氏。 現在は”ロンドン・パビリオン”、”クライテリオン・シアター”を始めとする、劇場、お店が密集している”地域(ロンドン・ウエストエンド)内”にある、”広場(ピカデリーサーカス)”から、程近い場所に『CORDINGS』の実店舗があります。 歴史を感じる、英国的”CLASSIC”な外観、色目に富んだ、独特な”DISPLAY”は、現在でも人々を魅了し続けています。 創業当初は”防水”が目的の『RAIN COAT&BOOTS』の販売が主でしたが、現在では『CLASSIC SPORT、COUNTRY WEAR』をブランド・テイストの”幹”とし、『COVERT(CROMBIE) COAT、TWEED JACKET』等の『TOPS』、『MOLESKIN&CORDUROY TROUSERS』等の『PANTS』を”メイン・アイテム”として揃え、”ソレ”らを”中心”に用いた『TRADITIONAL STYLE』を特徴としています。 また、皆さんもご存知な『MACKINTOSH』とも非常に深い繋がりを持ち、<MACKINTOSH FABRIC>を用いて、最初に『防水COAT』を手掛けたのが、創業者の『彼』だとも言われています。 今まで、<約185年>もの間に、様々な変化がありましたが、<2003年>より、『CORDINGS』における、”SPECIAL CUSTOMER”だった『ERIC・CLAPTON』氏が経営に加わり、現在は『LONDON&HARROGATE』の<2店舗>で、素晴らしい『BRITISH COUNTRY STYLE』を提案し続けています。 今日ご紹介する『素敵な”モノ”』は、素材に<LINEN 100%(col:WHITE)>を用いた、『CORDINGS』の”アイコン、顔”とも言える『SAFARI SHIRT』です。 この『SAFARI SHIRT』のイメージですが、<80'S~90'S>辺りの、『OLD BANANA REPUBLIC&RALPH LAUREN』がリリースしていた、”LUXURY”感が特徴の『SAFARI SHIRT』で、その為に、カラーに関しては、”らしい”雰囲気の、<col:EARTH COLOR>には寄せずに、あくまで、クリーンで、”LUXURY”な雰囲気が強い、<col:WHITE>のみでご提案させて頂きます!、この感じが、正に、僕の気分だったんですよね。 両胸に、プリーツが取られた、容量のある<2つ>の”CHEST FLAP POCKETS”、左袖には、同型ながら、少し小さ目の”COMPASS POCKET”が付く、王道なデザインで、肩には、控えめな”エポレット”が付き、両袖には、”袖捲り”する際に留める用として、”STRAP&BUTTON”が備えられています。 ”丈感”のみ、<JAPAN仕様>に調整し、少し短めに設定されています(本国リリース分は、想像以上の”丈の長さ”なんです、”コレ”は”コレ”で、いいんですけどね〜。) ちなみになんですが、こういった”アレンジ”って、あくまで、僕個人の感覚になっちゃいますが、大概、元々の、完成度の高い”良いバランス”が崩れてしまい、”アンバランス”で、変な”形(雰囲気)”になってしまうんですが...、この『SAFARI SHIRT』に関しては、全く問題無し!、ですので、ご安心下さい(元々の”BRITISH”な感じから、”USA”っぽくなった感があって、個人的には、より好きな感じです!)。 サイズ展開は、<size:14H、15、15H、16、4サイズ>展開なんですが、今シーズンは、店頭に並べて以降、特に反応が良く、すいません、残り<size:16のみ>となってしまいました。ちなみに、僕(178cm、70kg)で、『CORDINGS SHIRT』は、<size:15H>がちょうど良いんですが、『SAFARI SHIRT』という事、そして、<LINEN 100%>の素材感を考えると、”ハーフ・サイズ”上げても、<LINEN>特有の、動きに合わせ、生地が揺れる”色気”が出て、”カッコええ”んちゃうか!、と思いますので、是非、ご参考にしてみて下さい(着画も添付しておきます。)。 以前は、”USED”で探した事もありましたが、特に<col:WHITE>となると、状態が良い『モノ』って、中々出合う事が無いし、サイズまで拘ってしまうと、ホントに見つかりません! その辺を考慮すれば...、お好きなお客様は、確実に抑えておいて欲しいと思います! 今日、ご紹介しました”オススメ・ポイント”以外にも、魅力的な箇所が数多くありますので、その辺についてご興味がありましたら店頭で、または、お問い合わせ頂ければと思います。 もう少し”頑張って(数多く)”、オーダーしておけば良かったな〜...。 size:16...肩幅:47cm、身幅:62cm、袖丈:60.5cm、着丈:76cm col:WHITE(LINEN 100%)
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MERZ B SCHWANEN ”LOOPWHEELED L/S TEE(13.4oz)”
¥26,400
当店のお客様に、毎シーズン<1枚>買い足す!、という、『素敵な方』が数名程いらっしゃるんですが、非常に気に入って、ご愛用して頂いております!、この『最高&最強 TEE-SH』の『L/Sバージョン(長袖)』!! 僕自身も、良く着用していますが、着る度に、「これ以上の『モノ』に、この先出合うか?」と思ってしまう程、惚れ込んでいます。 『MERZ B.SCHWANEN』...今から遡る事、<約190年(188年)>前の、<1836年>、”ドイツ南西部・シュヴァビアン・アルプ”という地に、”丸編機”が持ち込まれました。 その当時、『UNDER WEAR』と言えば、<素材=LINEN>を用いる事が一般的だったのですが、それ以上の着心地を求め、<COTTON>を使用した『モノ』の生産がスタートします、”ソレ”が『MERZ B.SCHWANEN』の”起源”と言われています。 <1911年>には、『BALTHASAR MERZ』氏が、衣料製造業の<1レーベル>として、『MERZ B.SCHWANEN』を設立、以降、数世代に渡り、一族によって、その”伝統”が引き継がれていきますが、残念ながら...、後に工場が閉鎖してしまい、<1度>途切れてしまいます。 しかし、その歴史を繋ぎ、伝統を継承していく為に、現デザイナーである『PETER PLOTNICKI』氏が一念発起し、創業者の子孫から、この『ブランド=MERZ B.SCHWANEN』の使用許可を得て、再稼働!、そのお陰で、今の時代でも、数多くの”名品”を、手にする事が出来るのです。 『MERZ B SCHWANEN』は、主に<1920年代~40年代>の『職人の衣服(WORK&MILITARY WEAR)』に影響を受けています。彼はその雰囲気を理解し、”形”にする為、当時の『製造方法=旧式の丸編機を使用する事(=シームレス構造、ノーサイドシームの丸胴)』に拘りました。 その部分だけであれば、他の”ブランド”でも出来そう、ありそうなんですが...、そこは『MERZ B SCHWANEN』です! そのベースに、”不規則な編みパターン”という、自社の特徴を加える事により、他では”出来っこない(真似出来ない)”、『ORIGINALITY』ある『モノ』を作り上げました!、その”特徴”が、『MERZ B.SCHWANEN』の”凄さ、評価されているポイント”なんだと思います! そんな”素晴しき、素敵なポイント”を踏まえた上で、この『L/S TEE-SH』なんです!! 『S/S TEE』同様、使用されている”素材(生地)”に対しての”衝撃度”は、未だに、展示会で、”初見&初体験”の時と変わらず、鮮明に覚えてます! この”素材(生地)”は、皆さんがイメージするであろう、<HEAVY WEIGHT TEE>と比較しても、全くもって、似て非なる『モノ』です。 洗えば洗う程に、”カサカサ”とした、”ドライ感”が増して、結果、”キック・バックの性質(伸縮性)”が失われてしまい、所謂”ガチガチ”になってしまう、『モノ』とは全く違うんです! 自社”HP”にも掲載されていますが、”コレ”は、おそらく<世界で最も重い(13.4oz)TEE-SH>ではないだろうか?、と表記されており、実際、洗うと、当たり前に”ギュッ”と目が詰まり、<HEAVY WEIGHT TEE>らしい”強さ”は、しっかり感じますが、体の動きに合わせて、しっかりと”生地(素材)”が、”しなる(伸びてくれる)”感覚、そして、肌触りについては、驚く程に”SOFT”なのは、他では、まず感じる事が無い”感覚”だと思います!、また、使用している<COTTON>が、全て<ORGANIC COTTON 100%>だという点も、その要因の<1つ>である事は間違いありません!! もっと語彙力があり、文章が上手ければ、言葉を通じて、色々と伝えられるのでしょうけど、僕には、”コレ”が精一杯...、ですので、出来る事なら、とにかく、<1度>、”袖を通して頂きたい(ご試着)!!!”、そして、他と比べて頂き、その”圧倒的”な”違い、差”を、感じて欲しいなと思っています。 これぞ、<ONLY ONE>な『名品』に間違いありません!、が、その分、決して”安価”ではありません。 しかし、他では無いからこそ、この価値も、納得!なんです。 是非とも、この『名品』をたくさんの『服好き』なお客様に、ご提案したく、継続して展開させて頂いていますので、”見て、触って、感じて”頂けたら、これ程嬉しい事はありません。もちろん、遠方のお客様は、色々とお問い合わせ頂けましたら、ご対応致しますので、”ドシドシ”ご連絡下さい!、では、販売スタートです、いらっしゃいませ〜。 (PS:画像6、7、8は、『新品(左)』と、『僕の私物(右)』を比較しています。ちなみに僕は、<size:5>を愛用です、ご参考にして下さい。) size:4/S...肩幅:43cm、身幅:49cm、袖丈:67cm、着丈:68cm 5/M...肩幅:44.5cm、身幅:52cm、袖丈:69cm、着丈:70cm 6/L...肩幅:46cm、身幅:55cm、袖丈:71cm、着丈:72cm col:WHITE、NAVY、NATURAL、CHARCOAL
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SOUTIENCOL ”RE-MAKE POLO-H/SLEEVE(半袖、COTTON 100%、OXFORD)”
¥21,780
”ブランド”としても、当店においても、この『形=PULL OVER SHIRT』と言えば、”コレ”!、という位、認知されましたね!! 『SOUTIENCOL』、ブランド立ち上げから、<四半世紀以上(33年目)>!と、”ドメスティック・ブランド”としては、”老舗”となります。 今シーズンは、これまた久々に、本コレクションに<COTTON 100%、OXFORD>が祝復活!、しましたので、ここぞとばかりに、オーダーさせて頂きました! さて、時は、僕が生まれる前の、<1960年代>、”東京・みゆき通り”に集まる、トレンドに敏感な若者、総称して”みゆき族”の間に流行していた”ニュー・イングランド風”のファッションを、”アメリカ東海岸名門大学グループ=IVY LEAGUE”にちなんで、『IVY(アイビー)』と呼び、この”ブーム”を打ち出したのが、日本ファッションの基礎を作ったと言われる、皆さんご存知の『VAN JACKET』になります。 その『VAN JACKET』黄金期に、”デザイナー”として<12年>もの間活躍されたのが、『SOUTIENCOL』代表『三浦俊彦』氏なんです。 現在でも、<第一線>でご活躍し続けている事に、僕自身も、『三浦さん』から比べれば、全然若造ですけど、刺激を受けております。 未だ、展示会では、代表自ら、親身にご説明してくれる”スタンス”が、「素敵だな〜。」と思うし、ホント貴重な”ブランド”と感じております。 そんな”老舗”がリリースする、当店には欠かせない『モノ』が、<COTTON 100%、OXFORD生地>の『PULL OVER SHIRT(今シーズンは”H/SLEEVE(半袖)』なんです。 今回の<COTTON 100%、OXFORD>は、代表が選んだ、<SUPIMA COTTON>を使用し、アメリカっぽい”目面”が特徴、洗い込んで、使用していけば、良い風合いに”育っていく”、素敵な”素材”です。 また、<OXFORD>にしては、程良く柔らかさもあるので、これから暑くなるであろう時期でも、気持ち良く着用して頂けると思います! ”着丈”は、長過ぎず、良い塩梅で、”身幅&肩周り”は、気持ちゆったり目と、『PULL-OVER SHIRT』を熟知しているからこその、秀逸な”バランス”!、『SOUTIENCOL』定番の『FULL-OPEN SHIRT(IVY LEAGUE&SANFRANCISCO 2014等)』に比べると、程良く、リラックス感がある”シルエット”が、この『SHIRT』における、最大のポイント!、もちろん、シャツの『顔』である、美しい”襟ロール”も、さすがの一言!、”品”を感じますね。 サイズは、いつもと変わらずの、<size:2&3>、カラーは<col:WHITEのみ>です。 まだ、お試ししていないお客様がいれば...、是非とも、”コレ”は押えておきましょう!、必ずや”『欠かせない”モノ”』となってくれると思います!、またこの時期からの、”COOL-BIZ(BUSINESS用)”として、ご愛用して下さっているお客様も多いので、大活躍は、間違い無し!、ですよ〜。 size: 2...肩幅:43.5cm、身幅:56cm、袖丈:25cm、着丈:69cm 3...肩幅:44.5cm、身幅:58cm、袖丈:25.5cm、着丈:73cm col:WHITE
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CALCRU ”MICRO-STRIPE(BORDER) S/S TEE”
¥4,400
今シーズンも、メーカー様の、頑張りによって、驚きの<PRICE>据え置き!です、ありがとうございます!! 『CAL CRU』...<1968年>創業、創業者は『フランク&メアリー・ジョーンズ』氏。 彼らが創業した『GRANITE KNITWEAR』社の、”自社レーベル”として、スタートします。 現在でも、”MEN'S&LADIES(UNISEX)”はもちろん、”KID'S”まで幅広く展開し、だからこそ、”性別&年齢問わず”で、支持されている事が、この”ブランド”においての、最大の”特徴”です! そんな『CAL CRU』から、当店が継続して、PICK UPしている『モノ』は、数ある”ITEM”の中でも、代表的な『モノ=MICRO-STRIPE(BORDER) S/S TEE”』です。 それこそ、僕が”アメカジ”にどっぷりハマった時、若かりし頃から、この『TEE-SH』は存在していたし、お財布にも”優しかった”!ので、僕にとっては、結構身近な存在で、これぞ『THE AMERICA』、って感じの印象を持っています。 少し高めの”NECK”、”アメリカ・モノ”らしい、カラーによる、結構アバウトな”個体差”等、昔から変わらずな部分も、僕は好きなんです。 今シーズンから、元々展開していました、<col:ASH&NAVY>に<col:BLACK>を加え、<3色展開>にしました、そのおかげなのか?、今シーズンは、店頭での反応が良いんです!、嬉しい〜。 <col:ASH=COTTON 95%/POLYESTER 5%>、<col:NAV&BLACK=COTTON 75%/POLYESTER 25%>の混紡素材で、<WEIGHT=5.5oz>と、ちょうど良い厚みで、着やすいです。 サイズは<size:US S、M、L、3サイズ>、ご用意しております!、ちなみに僕(178cm、70kg)は、<size:US M>でちょうど良いサイズ感です、『USモノ』ですが、そのままの表記を選んで頂ければ、ジャストで着用できますので、ご参考にして下さい! 昨今、<MADE IN USA>事情を考えれば...、この<PRICE=¥4400(税込み)>は、もう破格!、最高!!、嬉しいしかありません。 <DENIM、CHINO、軍パン、WHITE、GREY>等、”MEN'S”の『定番PANTS』には、合わないはずがありませんので、是非とも<1枚>は、お試しして頂けたらと思います!、必ずや重宝する事でしょう。 「色どうしよう?、どれが使いやすい?」と、迷った時は、とにかく、気に入った方を選んでもらえれば、大丈夫ですので、気楽に選んじゃいましょう!、着用して頂ければ、必ずや「おっ、”コレ”、エエやん!」となる事でしょうから、そう思ったら...、”色違い”同色”で、買い足して下さいね〜! size:US S...肩幅:43cm、身幅:46cm、袖丈:21cm、着丈:67cm US M...肩幅:49cm、身幅:52cm、袖丈:21.5cm、着丈:71cm US L...肩幅:53cm、身幅:56cm、袖丈:25cm、着丈:74cm col:ASH、NAVY、BLACK(MICRO-STRIPE)
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USED ”90'S OUTDOOR PRODUCTS HIP BAG with BOTTLE HOLDER(WAIST BAG)”
¥6,600
SOLD OUT
今まで、様々な『OLD OUTDOOR PRODUCTS』を『選ばれし”モノ”』としてご紹介してきましたが、今回は、僕自身が”初見”で、あまり見る事が無い、マイナーな”デザイン”、個人的には、その方が、誰もが持っている『モノ』では無いし、より嬉しいんですけどね〜。 年代は、<MADE IN USA>時代の、<90'S頃>の『OLD OUTDOOR PRODUCTS』、カラーは、定番の<col:NAVY(BLUE)>なんですが、とにかく、珍しい”デザイン”なのが最高だったので、PICKしてきました。 真ん中の、”ZIPPER”仕様な部分が、”メインコンパートメント”となり、両サイドには、”ドローコード”付きの、”BOTTLE HOLDER”が付く、『HIP BAG(WAIST BAG)』です。 元々、製品としては、”専用BOTTLE”が付いていた様なんですが、今回は、”USED”ですから、”ソレ”は付いてません(まあ、”DEAD STOCK”じゃないので、しょうがないですけどね)。 基本『HIP BAG(WAIST BAG)』として使う用ですが、長めの、調整可能な”STRAP”が付いていますので、”肩掛け、襷掛け(斜め掛け)”も、もちろんOK!、です。 ”コンディション”については、”USED”ですが、いつもの様に、こちらで<1度>、”メンテナンス(洗う等)”しています、また、ダメージ等は”CHECK”した所、ありませんので、購入後は、直ぐに使って頂ける状態です、安心してお使い下さい。 今回分も、”好きな方”の手に渡れば良いな〜、と思います!、いかがでしょう? col:NAVY(BLUE)
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WORKERS ”FWP TROUSERS(LINEN 100%)”
¥24,200
SOLD OUT
先シーズンは、こうであって欲しい”ディテール”が省かれてしまい、展開を見送りましたが、今シーズンは、”祝”復活!、ということで、素直にPICK UPさせて頂きました!! 当店が、求める『LINEN PANTS』のイメージは、 〔気楽に穿けるんだけど、”RELAX”感、”RESORT”感は、気持ち控え目。シルエットは、”WIDE”過ぎない感じで、”STYLING”も、『SHIRT&POLO SHIRT、LIGHT OUTER(JACKET等)』なんかにも、違和感無く、バランス良く合わせられる〕と、かなり高目な”ハードル”を設け、探していたんですが、この『LINEN PANTS』があれば、もう問題ありません! しかし、”涼しさ、清涼感”が特徴の『LINEN PANTS』ですので、様々な”メーカー様、ブランド”からご提案があっても、ほとんどが”RELAX&RESORT感”が全開の、ウエストは『ゴム&紐』の”EASY仕様”になっていて、”シルエット”も、”WIDE&ストレート”な感じばかり...。 もちろん、全否定はしません(笑)、この”特徴”が、”ブランド・イメージ”だったり、僕の予想を遥かに上回る、『モノ』の完成度で、めちゃ良い『モノ』に、出合ったりもしますからね。 でも、今の僕、当店としては、あまり気分じゃない、という事で、『PANTS専業ブランド、メーカー』に頼ってしまおうか、と思うんですが、<LINEN>を使用すると、どうしても、結構な<PRICE>になってしまう...。 そんな時に、出合ってしまった、というか、以前よりずっと気になっていたのが、『WORKERS FWP TROUSERS』だったんです。ですが、シーズン毎に、細かな仕様変更がある為に、自分が納得出来る”素材&仕様”が、”ピタッ”と揃う”タイミング”に、中々合わなかったんです、事実、<2021、22年>は、気に入って展開しましたが、去年(2023年)は、”ソレ”が揃わず、見送りましたからね。 『WORKERS FWP TROUSERS』、以下、ブランド公式の”インフォメーション”に基づいて、ご紹介していきます。 〔モデル名は『FWP TROUSERS』、『FWP=FATIGUE without POCKETS』の頭文字を取っているんですが、元ネタは、僕自身も大好きな『軍パン=JUNGLE FATIGUE PANTS』です。 夏場でも穿ける、薄手で、ウエストの調整が『BELT』無しでも大丈夫!な『PANTS』として、最初は『FATIGUE TROUSERS』を手掛けましたが、どうしても、”CARGO POCKET”があると、着るシーンを選んでしまう、という事で、思い切って外してみました(without POCKETS)。 リリースする毎に、”足し算引き算”をしながら、少しずつディテールを変え、バランスを整えていましたが、<2024年 S/S>は、原点回帰という事で、”オリジナル”の『JUNGLE FATIGUE PANTS』まんまの腰回りで、”膝のタック(僕の中では、この”タック”がかなり重要なんです)”のみ残し、”シルエット”は、癖が無い、緩やかな”テーパード・シルエット”です。 ウエストは、”両サイド”に付く、”ADJUSTER”で調整します。もちろんの事、”BELT LOOP”もあるので、好みで使い分けて下さい。〕 僕が思う、この『FWP TROUSERS』の最大の”お気に入り・ポイント”は、『MILITARY(軍パン)』がベースとなっている点!、そして、単なる”復刻(そのまま)”では無く、”アレンジ”も素晴らしい!、と思う訳です、これぞ、求めていた、”大人”が穿ける『SUMMER TROUSERS』です!! 素材に関しては、今シーズンも、全てが結構良かったので、増やして、広げて展開しようかな?、と、中々迷ったんですけど...、<LINEN>で考えていたので、色に惹かれた、<col:CHARCOAL GREY、1択>に絞りました。 サイズ展開は、若干、ウエストが大きめ、且つ、調整が可能という事を考慮して、<size:XS〜L、4サイズ>にしております。 ご提案としては、”ADJUSTER”を”ギュッ”と締めて穿く”のが良いかなと思っているので、僕<178cm、70kg>は、”ギュッ”と締めて<size:M>が”GOOD SIZE”となりますので、ご参考にして下さい。 当店が自信を持って”オススメ”する、”大人”の『LINEN PANTS(SUMMER TROUSERS)』、気になった方は、躊躇無く”GET』”しちゃいましょう! size:XS...ウエスト:78cm、股上:31cm、股下:82cm、ワタリ:28.5cm、裾幅:18.5cm S...ウエスト:84cm、股上:31cm、股下:82cm、ワタリ:29cm、裾幅:18.5cm M...ウエスト:88cm、股上:32cm、股下:82cm、ワタリ:30cm、裾幅:19cm L...ウエスト:92cm、股上:33cm、股下:82cm、ワタリ:31cm、裾幅:19cm col:CHARCOAL GREY(LINEN 100%)
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DEAD STOCK ”YUKETEN 1940 MIL-SPEC OXFORD SHOES(MADE IN MEXICO)”
¥55,000
『YUKETEN』...<1985年>から、創業者の『YUKI MATSUDA』氏は、世界中から賞賛される『モノ』を世に生み出してきました。 古くから伝わる、”伝統的文化”と”ART”を追い求める旅の最中、氏は、世界中で様々な”作品(芸術品)”に出合い、”ソレ”らに敬意を払ってきました。 また、熟練した職人達(SHOES、BAG等)との出会いによって、彼が手掛ける『モノ』の原点となる思考が定まります。”ソレ”は、職人達それぞれが持つ”人間性”を大切にし、彼らの細やかな技術を最大限に活かす事です。 『YUKETEN』は、その思考を元に、日々の探究で思い付いた『モノ』を具現化し、長い経験を有する、熟練した職人の手(HAND-MADE)によって作られています。 ”ソレ”ら『アイテム』は、最後に、持ち主となる方それぞれが、愛用する事で、”完成形”となります。 『SHOES』なら、履く方の足の”OUT-LINE”や、踝や甲に入る”皺”、『BAG』なら、愛用する方の持つ手の形や、色の変化が生まれる様に、そして、共に有した時間や、その土地での思い出も一緒に...。 そんな『YUKETEN』の『アイテム』を、今回、<size:8H Dのみ、1足>ですが、ご紹介出来る事に、嬉しく思います! その『アイテム』は、『1940 MIL-SPEC OXFORD SHOES』、そう<col:BLACK>の『OXFORD SHOES』です!! モデル名の通り、<40'S(大戦中)>の『US NAVY OFFICER SHOES(SERVICE SHOES)』がベースとなった『SHOES』で、”ラスト(木型)”には、古い『ORTHOPEDIC SHOES( 足の治療、又は足の運動機能を補助する目的で製作された靴、整形外科靴と言われる)』用が用いられています。 製法は、”GOODYEAR WELT PROCESS”で<MADE IN MEXICO>、”UPPER”には<FULL-GRAIN LEATHER>、”LINING”には<VEGETABLE-TANNING LEATHER>が贅沢に使用され、”OUT-SOLE”は、縫い糸を隠す製法の、”ヒドゥン・チャネル”仕上げと、細部まで、一切の手抜き無し!、高級感を纏っています。しかも、”HEEL”には、何と、貴重な『DEAD STOCK』の『CAT'S PAW(50’S頃)』使用!、ですよ、そりゃ、永く愛用していきたくなりますね〜!! サイズは<size:US 8H D>、幅(width)が<D>となりますので、少し細めのフォルムで、足入れに関しても、ややタイト目となります。”ソレ”を踏まえた上、対応サイズとしては、<size:26〜26.5cm>のお客様が、ちょうど良いかな?と、僕は思っていますので、「オレ、いける!」というお客様は、是非ともお試し頂ければと思います!(また、サイズ等含めた、ご質問等もしっかりご対応させて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。) <col:BLACK>の『OXFORD SHOES』は、是非とも、拘って選んで欲しいと思います!、必ずや、永く愛用していく『SHOES』ですからね、という事で、販売スタートです。いらっしゃいませ〜。 size:US 8H D col:BLACK
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LE BERET FRANCAIS ”KNIT BERET(COTTON/POLYESTER)”
¥5,830
先日ご紹介しました、『LEUCHTFEUER BORKUM(COTTON/ACRYLIC)』の反応が良い為、それに便乗して、ここ数年、継続して展開している、『洗える”BERET”』もご紹介しておきたいと思います!、この『HEADWEAR』も、毎シーズン好評ですからね〜! 『LE BERET FRANCAIS』...創業は<2012年>と、”ブランド”としてはまだ<10年程>の若造なんですが、<ALL MADE IN FRANCE>に拘る、貴重な『本格派”BERET” 専業ブランド』です。 ”フランス南西部”に位置する、『BERET』発祥の地と呼ばれている、”LAAS”に小さな工房を構え、スタートします。発祥の地と呼ばれるこの地に、工房を構え、ブランドをスタート出来た事を”誇り”に感じながら、現在は敷地拡大の為、拠点を”BAYONNE”に移し、本物の『BERET』を作り続けています。 そんな”FRENCH BRAND(IMPORT)”に、ここ数年、継続してオーダーし続けているのが、今日ご紹介の<COTTON/POLYESTER>素材の、『KNIT BERET』なんです。 基本、『BERET』のイメージって、<WOOL FELT>等、<A/W(秋冬)>寄りな”素材”を用いた『HEADWEAR』の印象が強いと思います。 また、そうだからこそ、これからの”季節(暑い時期も)”でも、快適に被れる『BERET』って、結構探すんですけど、中々、納得出来る『モノ』に出合う事が、ホント少なく、”BUYER”泣かせなんです。 そんな中、<MADE IN FRANCE>で、作りは”本格派!”、その上、この<適正価格=¥5930(税込み)>は、この『LE BERET FRANCAIS』しか、無いんちゃうかな?なんて思っています(今シーズンも、若干ですが値上がりしています事、ご理解下さい...。)。 サイズは、<直径=28cm(11inch)、ONE SIZE FREE(個体差あります)>ですので、性別は問わず”UNISEX”で、被って頂ければと思います。 カラー展開ですが、ここ数年は、<定番色=col:BLACK、NAVY、NATURAL、HEATHER GREY、4色>となります。 これから来る、”暑い”時期でも、気軽に『被れる(洗えちゃいますからね!)”BERET”』ですので、是非とも”チャレンジ”して欲しいなと思います!、もちろん「買い足したいな!」、というお客様も同じくお待ちしておりますので、たくさんのご試着、お問い合わせ等、お待ちしております〜!! (PS:被り方は、自分に合った”形状(クラウンの形、位置等)”を探して、「”コレ”や!」を見つけて頂ければと思います!!、後は”慣れ”ていきましょう。) size:ONE SIZE(直径28cm、11inch) col:BLACK、NAVY、NATURAL、HEATHER GREY
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CORDINGS ”TONAL SEERSUCKER REG-SHIRT(COTTON 100%)”
¥20,900
当店では、<2020年>より、展開スタートですので、今シーズンで<5年目>となりますが、もう既に”欠かせない”存在となりました!、普遍的な『BRITISH COUNTRY STYLE』を得意とする”ブランド”ですので、当店が、主軸としてご提案する『IVY STYLE』とも、相性が良い、という事で、これから先も、たくさんの『素敵な”モノ”』、そして永くご愛用出来る『定番』をご紹介していければと思っています! 『CORDINGS』...創業は今から<約185年前(1839年)>!で、創業者は『JOHN・CHARLES・CORDING』氏。 現在は”ロンドン・パビリオン”、”クライテリオン・シアター”を始めとする、劇場、お店が密集している”地域(ロンドン・ウエストエンド)内”にある、”広場(ピカデリーサーカス)”から、程近い場所に『CORDINGS』の実店舗があります。 歴史を感じる、英国的”CLASSIC”な外観、色目に富んだ、独特な”DISPLAY”は、現在でも人々を魅了し続けています。 創業当初は”防水”が目的の『RAIN COAT&BOOTS』の販売が主でしたが、現在では『CLASSIC SPORT、COUNTRY WEAR』をブランド・テイストの”幹”とし、『COVERT(CROMBIE) COAT、TWEED JACKET』等の『TOPS』、『MOLESKIN&CORDUROY TROUSERS』等の『PANTS』を”メイン・アイテム”として揃え、”ソレ”らを”中心”に用いた『TRADITIONAL STYLE』を特徴としています。 また、皆さんもご存知な『MACKINTOSH』とも非常に深い繋がりを持ち、<MACKINTOSH FABRIC>を用いて、最初に『防水COAT』を手掛けたのが、創業者の『彼』だとも言われています。 今まで、<約185年>もの間に、様々な変化がありましたが、<2003年>より、『CORDINGS』における、”SPECIAL CUSTOMER”だった『ERIC・CLAPTON』氏が経営に加わり、現在は『LONDON&HARROGATE』の<2店舗>で、素晴らしい『BRITISH COUNTRY STYLE』を提案し続けています。 当店では、”イギリス”らしい『REG-COLLOR SHIRT』を欠かさずに展開してくれている!、という理由で、個人的に”コレ”!、という『モノ』に出合えば、継続的して展開しております!、『B/D SHIRT』なら、アメリカの『GAMBERT CUSTOM SHIRT』をメインに、他の”ブランド”の含めて、様々ありますからね〜!、という事で、今日ご紹介の『SHIRT』についてです! 素材は<COTTON 100%、SEERSUCKER>、”コレ”をずっと探したんですよ。 「えっ?、最近また、見かける様になってきましたよ!」なんて思うお客様も多いかも知れませんが、実は<COTTON 100%>に拘ると、ホント無いんですよね〜。 毎シーズン、他のブランドから、<SEERSUCKER>を用いた、様々な形の『SHIRT』のご提案があるんですが...、そのほとんどは<COOLMAX>含めた、<COTTON/POLYESTER&NYLON>の混紡ばっかり。 この”素材(SEERSUCKER)”は、①...生地自体が軽いので、着やすい、②...生地に”凹凸(シボ、縮れ)”がある事で、直に肌に触れる面積が少なくなり、”ドライ・タッチ”な肌触りと”清涼感”を体感出来る。そして、③...この”凸凹”のおかげで、洗濯後も”NON-IRON”で、着用出来る(今で言う”イージーケア”ですね!)為、夏の”快適素材”として、認知されています。 これらの特徴を踏まえると...、僕としては<COTTON 100%>じゃないと”ダメ”なんですよね!、そうで無いと、着ていく、使っていく度に、感じて欲しい”良い特徴(生地に柔らかさが生まれたり等)”が、無くなってしまうんですよ(劣化していってしまうから)。 この説明が、文章で、分かり易く、より上手に表現出来たら...、なんて思うんですけど、今の僕の語彙力&文章力だけでは、どうしても難しい。手元に『モノ』ありきで、話せれば伝わるんですけどね〜...、という事で、詳しくはお店、又はお問い合わせ頂けましたら幸いです。 そして、『SHIRT』だからこそ、この<col:WHITE/WHITE>を探していました!、生地にちゃんと”特徴”あるから、<col:WHITE/BLUE>といった配色よりは、単色の方が、断然使いやすいでしょ!! サイズ展開については、<size:14H、15、15H、16、4サイズ>です、ちなみに、僕は”コレ(CORDINGSのSHIRT全般)”に関しては、<size:15H>を愛用中!、ですので、ご参考にして下さい(それもちゃんと理由アリなんですよ〜、ちなみに、<GAMBERT CUSTOM SHIRT』=<size:15>です)。 必ずや、着る度に、「この”シャツ”、めっちゃエエわ〜!」って感じて頂けると思います!、『SHIRT』好きな僕が、力説して”オススメ”する『SHIRT』、ご興味ございましたら、是非<1度>お試し下さい!! size:14H...肩幅:43cm、身幅:50cm、袖丈:61cm、着丈:77cm 15...肩幅:44cm、身幅:52cm、袖丈:62cm、着丈:77cm 15H...肩幅:45cm、身幅:54cm、袖丈:64cm、着丈:79cm 16...肩幅:46cm、身幅:56cm、袖丈:65cm、着丈:81cm col:WHITE/WHITE
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SOUTIENCOL ”RE-1961 L/S POLO(INDIAN MADRAS、PATCH WORK)”
¥21,780
SOLD OUT
メーカー様の在庫を頂いたので、<size:2>は、多分...、”コレ”が、ホントの<ラス1>じゃないかと思います! 昨年は、<BRIGHT TONE>で、”前開き(モデルはRE-IVY LEAGUE)”の、『PATCH WORK MADRAS SHIRT』をご提案させてもらいましたが、今シーズンも、またまた最高な『PATCH WORK SHIRT』、リリースして下さいました! 僕の中で思う、<PATCH WORK MADRAS>なら、こうであって欲しい”要素”が、高いレベルで詰まっているので、ホント完成度が素晴らしい!、この”感覚”的な部分は、やはり『三浦さん』だからこそ、そして『SOUTIENCOL』だなと、心底、感心します! <INDIAN MADRAS>らしい、”涼しげ”な薄手の生地、洗って着込んでいけば、間違いなく、体に馴染んで、良い感じに色褪せしてくるだろうと想像出来る、ホント<100点満点>の素材で、今シーズンのカラーは、少し”日焼け”した様な、<col:BEIGE>がかった雰囲気が、これまた、たまらなく良くて、もう間違い無い『SHIRT』です。 その上、”形”は、今シーズン、<約13年振り>に再登場しました、『1961 L/S POLO』がベースとなり、若干<SIZE UP(身幅がメイン)>し、バランスを整えた『モノ(モデル名=RE-1961 L/S POLO)』での、リリースです! 元々ベースがあり、”ソレ”をアレンジして、出来上がった『モノ』なので、『RE-』を付けて、関連付けている、この”ネーミング・センス”も、流石ですね〜。 さて、この『1961 L/S POLO』ですが、実は、僕自身が、数ある『SOUTIENCOL SHIRT』の中で、<NO.1>に好きな”形”で、その<約13年前>にリリースされた『モノ』も、今でも大事に愛用しています! <1961>という数字から、感の良いお客様なら、<60年代頃>の『SHIRT』がベース?、なんて想像して頂けると思うんですが、その通りで、<60'S>の『SHIRT(主にSPORT SHIRT)』で見られた”形”で、何と言っても、特徴は、”FRONT、BACK”共に、テールが”POINTED”になっている点でしょう! ”ココ”に着眼する所が、「素敵だな〜!」って思うんです、知っていないと、サンプルに出来ない訳ですからね〜。 その他の特徴は、ご興味ございましたら、『SOUTIENCOL BLOG(https://soutiencol.com/2023/06/09/1961polo/)』でご確認下さい。 今回分については、カラー展開は前回と一緒で、<col:33、1択>のみ、サイスも<size:2>のみ、<ラス1>でのご提案です! 『RE-』が付くモデルですので、若干の<SIZE UP(身幅がメイン)>はありますが、肩幅に関しては、ほぼ変わらずですので、皆さんがお持ちであろう、『定番型=RE-MAKE POLO(PULL OVER SHIRT)』に合わせて、同サイズを選んで頂ければ、問題ありません。 着るには、”ちょうど良い”頃合いとなりました!、早い者勝ち!!、いらっしゃいませ〜。 size:2...肩幅:46cm、身幅:57cm、袖丈:60cm、着丈:72cm 3...肩幅:48cm、身幅:59cm、袖丈:62cm、着丈:75cm col:33
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YARMOUTH OILSKINS ”THE ADMIRALTY SHIRT(ROYAL NAVY OFFICER SHIRT)”
¥32,780
SOLD OUT
『YARMOUTH OILSKINS』...創業は今から<約125年>前の<1898年>。創業当初より、”GRAET BRITAIN・GREAT YARMOUTH”にて、最高水準の高品質な『WORK WEAR』を作り続けています。 現在においても、同工場を使用し、独自の”DESIGNS&PATTERNS”を用いた、伝統的な”コレクション”を提案。素材から、その他、付属に至るまで、出来る限り、”自国(イギリス国内)”で調達し、”純度が高い”『BRITISH BRAND』として、世界中に発信しています。 今回ご紹介します『SHIRT』は、『襟形=BAND COLLAR』で、『PULL OVER、L/S SHIRT』です、本国(イギリス)においては、長年親しまれてきた伝統的な『形』として認識されており、『GRANDAD SHIRT』とも呼ばれています。 以下は、本国”HP”を元に、ご紹介させて頂きます。 〔この『THE ADMIRALTY SHIRT』は、イギリスを代表する、伝統的な『SHIRT』をモチーフとしています。時は<1920’S〜30'S頃>、『WORKERS&FARMERS』が着用していました。 『襟型=BAND COLLAR』である理由は、彼らが、この形を好んだから。各々で使用する『機械、工具』等に引っかかる事を恐れて、その当時は日常的だった『NECK TIE』を着用しなかった為、というストーリーが元になっています。 また、『モデル名=THE ADMRALTY SHIRT(ROYAL NAVY OFFICER SHIRT)』と名付けられていますが、その理由として、<1930'S〜>から、この”色(col:LIGHT BLUE)”で、この『形』を、”海軍の提督仕様モデル”として採用されていた為です。〕 個人的には、この”理由付け”も、この『SHIRT』における”ポイント”!、だと思っています。 特徴は、まずは使用されている”素材”です!、ご紹介して下さいました、”メーカー様”情報だと、”コレ”も”DEAD STOCK FABRIC”らしいよ!と、お伺いしていますので、枚数に限りある<素敵な”素材=COTTON/LINEN混紡、先染め(糸染め)TWILL”>だという事は間違いありません! <LINEN>が持つ、特有の光沢感と、滑りが際立つ、雰囲気抜群な<FABRIC>で、所々にある”節(NEP)”が、個人的にはたまりません!! 『BUTTON』には、<100年前>の『OLD ITEM』と同じ様に、<MILK CASEIN成分>から作られた『CODELITE BUTTON』を使用しています。 この小さ目の『BUTTON』に、細めの前立て&太番手の縫製糸のバランスが秀逸で、洗うと、パッカリングが生まれて、まるで『ANTIQUE SHIRT』の様な雰囲気で、この感じが、また”最高過ぎる”んです! サイズ展開は、<UK S〜XL>まででしたが、<ラス1=size:L>です! 洗うと多少”縮み”が出ますし、また『PULL OVER型』という事も考慮しての展開、ちなみに、僕(178cm、70kg)は、この『SHIRT』は<L>を愛用していますので、ご参考にして下さい! 裾を出して(TUCK-OUT)、”ラフ”に羽織るイメージでも良いし、”TUCK-IN”して、『WORK PANTS&MILITARY PANTS』と合わせるのも、非常に良いと思います。 今でもご試着は、非常に多い『モノ』、無くなって(完売)から、後悔するよりは、買ってから、手に入れてから、後悔しましょうね〜!、必ずや、手元に”あって”良かった!、と思える『モノ』ですので!! (PS:僕の私物との比較画像については、下が『新品』、上が『私物』となります。) size:S...肩幅:40cm、身幅:53cm、袖丈:64cm、着丈:78cm M...肩幅:43.5cm、身幅:57cm、袖丈:65cm、着丈:82cm L...肩幅:46cm、身幅:60cm、袖丈:66.5cm、着丈:85cm(洗った後:肩幅:45cm、身幅:59cm、袖丈:65.5cm、着丈:85.5cm) XL...肩幅:50cm、身幅:62cm、袖丈:67.5cm、着丈:88cm (前丈は、後ろより少し短いです。) col:LIGHT BLUE
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YARMOUTH OILSKINS ”GRANDAD SHIRT(THE CAMBRIC SHIRT)”
¥29,700
『YARMOUTH OILSKINS』...創業は今から<約125年>前の<1898年>。創業当初より、”GRAET BRITAIN・GREAT YARMOUTH”にて、最高水準の高品質な『WORK WEAR』を作り続けています。 現在においても、同工場を使用し、独自の”DESIGNS&PATTERNS”を用いた、伝統的な”COLLECTION”を提案。素材から、その他付属まで、出来る限り、自国”イギリス”内で調達し、”純度が高い”『BRITISH BRAND』として、世界中に発信している『WORK WEAR BRAND』です。 ディテールが、<BAND COLLAR&PULL OVER型 L/S SHIRT>ですので、当店では、イギリスにおいて、長年親しまれてきた伝統的な『形=GRANDAD SHIRT』として、ご提案させて頂きます。 以下、本国”HP”を元に、作成しております。 この『SHIRT』は、 〔時は<1920’S〜30'S頃>。当時の『WORKERS&FARMERS』が着用していた、イギリスを代表する、伝統的な『SHIRT』から、インスピレーションを得て、作成しています。襟型が”BAND COLLAR”なのは、彼らが、この形を好んだ理由=各々で使用する『機械、工具』等に引っかかる事を恐れて、その当時は日常的だった『NECK TIE』を着用しなかったから〕という事柄を、ストーリーとしています。 まず、使用している”素材”なんですが、ご紹介して下さいました、”インポーター様”からは、”コレ”って”DEAD STOCK FABRIC”って聞いてるよ!、という『FABRIC=CAMBRIC(CHAMBRAY)』を使用しています。この素材、洗えば洗う程に、『良い面(風合い)』になってくるんですよね〜。 <CAMBRIC>は、イギリス圏で呼ばれている”生地名”で、日本では<CHAMBRAY>として、認知されています。 この『SHIRT』には、この素材と言えば...、的な『色』じゃなく、<col:NATURAL(OFF WHITE)>が使用されているので、パッと見は、そこまで『WORK』感が強く無く、<PIN OX>の様な、キメ細かな”上質さ”を感じれるので、生地だけで見ると、ちょっと上品過ぎるんちゃう?、という印象さえ受ける程なんです。 しかし、本国の自社”HP”では、「洗濯していけばいく程に、更に風合いが増します!」と、掲載されているので、そんな上質さは気にせずに、しっかり着て、洗い込んでいくと...、”ギュッ”と生地目が詰まり、同じく太番手の縫製糸も、”ググッ”と縮んで、”パッカリング”が生まれ、”上品”な雰囲気から変化して、WORK的な”面”が出てくるんですよ! その上、使用している『BUTTON』がまた特徴的で、<100年前>と同じ様に、<MILK CASEIN>から作られた『CODELITE BUTTON』を使用しているんです! この『BUTTON』に、細めの”前立て&太番手の縫製糸”が、当時(20'S~30'S)の『ANTIQUE SHIRT』の様で、これまた。最高なんです! さて、気に入るサイズ感ですが、洗うと結構な”縮み”が出ます、また『PULL OVER SHIRT』という事も考慮して、展開当初は<size:S〜XL、4サイズ>で、ご提案していました、その<ラス1(size:S)>ですので、小柄の”MEN'S”のお客様、もしくは”LADIES”のお客様にいかがでしょうか!、という感じです(ちなみに、僕(178cm、70kg)は、この『SHIRT=<L>』を愛用しています、ご参考にして下さい。)。 裾を出して(TUCK-OUT)、”ラフ”に羽織るイメージで着ても良いし、”TUCK-IN”して、同テイストの『WORK PANTS(&MILITARY PANTS)』を合わせるのも、ええな〜と思います。 生地に”限り(DEAD STOCK)”があったので、もう、この<size:S>が、ホントの<ラス1>です!、”シンデレラ”なお客様、是非ともお試しあれ!! (PS:僕の私物との比較画像も、添付しておきます、”CHECK”してみて下さい。) size:S...肩幅:40cm、身幅:53cm、袖丈:64cm、着丈:78cm M...肩幅:43.5cm、身幅:57cm、袖丈:65cm、着丈:82cm L...肩幅:46cm、身幅:60cm、袖丈:66.5cm、着丈:85cm XL...肩幅:50cm、身幅:62cm、袖丈:67.5cm、着丈:88cm (前丈は、後ろより少し短いです。) col:NATURAL(OFF WHITE)
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DEAD STOCK ”90'S RALPH LAUREN PLEATED JEAN(2-TUCKS CHINO、MADE IN USA)”
¥18,480
SOLD OUT
これこそ、<MY SIZE>なら、しれっと『私物』にするであろう『モノ』なんですが、不思議と残っています、結構、お問い合わせも多いんですけどね〜。 <2-TUCKS>の『IN-PLEATS CHINO』と言えばの、代表的な『モノ』ですね! 僕が<20代>の頃は、どの古着屋に行っても、<col&size>共に、選べる程”山積み”だった、この『CHINO PANTS』ですが、あれから<20年程>時が経ってしまうと...、今では、”立派”な『OLD ITEM』になっちゃいました。 ”USED”ならまだしも、特に”DEAD STOCK(未使用、当時の”フラッシャー”まで付いてます!)”となると、その当時(20年程前)でも見る事が少なかったのに、”今”に出てくるという、”運命”、これこそ”出合い”なんちゃいますかね〜!! ”形”は、今でこそ、良く見かける<2-TUCKS(IN-PLEATS)>の『CHINO PANTS』ですから、腰回りは、たっぷりと”ボリューム”があって、それに準じて、シルエットも程良く”WIDE”目、素材は、柔らかな風合いの、<COTTON 100%、TWILL>なので、穿いて動くと、軽く”揺れる”、この”様”が”カッコええ”んですよね〜! さて、不思議と残っているサイズは、<size:WAIST/LENGTH=29/32(inch)>、”WAIST”の実寸は、<size:29=72cm>と細目ですので、合わないサイズの方は、僕も同じくなんですが、残念ながらすいません...。 ”LENGTH”については、<size:32(inch)>で、短過ぎ、というお客様は、ほとんどいないでしょうから、その辺(丈上げ含む)のご相談はしっかりとご対応させて頂きます! ”DEAD STOCK”ですから、『新品』以上に、次のご提案は”難しい”ですので、サイズが問題無く、大丈夫!なお客様は、迷わずに”確保”!して下さいね。 size:29...ウエスト:72cm:股上:30cm、股下:80cm、ワタリ:29cm、裾幅:22cm col:NAVY
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CORBY'S(CORBY FACTORY) ”DRIVING JACKET(G-4)”
¥49,500
SOLD OUT
嘘、偽り無く、<ラス1(size:38)>です、完売してから後で、「”アレ”って、もうどうにかなりませんかね?」は、なりません!、「”アレ”は、いっとかなあかんヤツでしたわ...。」とならない様に、是非とも、前向きにご検討下さい! 当店が”オススメ”する、『SWING TOP』と言えばの『BRAND=CORBY'S(CORBY FACTORY)』です! また、あの『本家(BARA○UTA)』の現行『モノ』と比べても、僕は断然”こっち”派!、その理由については...、”ココ”では公表できないので、こっそりとお店でお伺い下さい(笑)。 当店での『CORBY'S(CORBY' FACTORY)』の歴史は、まず『HARRINGTON JACKET(G-9)』を数年間、継続展開していました。しかし、”パーツの生産ロット(特に”KNIT RIB)”を始めとする、様々な”大人の事情”により、<2020年>で、”生産終了”となってしまいます。 『HARRINGTON JAKCET』に変わり、次にご提案させて頂いたのが、今回と『同型=DRIVING JACKET(G-4)』なんですが、この時だけの<SPECIAL FABRIC>を用いた『モノ』でした! 大好評に付き、是非とも、継続展開していきたかったんですが...、当店の様な”小さいお店”だけのオーダーでは、どうもクリア出来ない”高いハードル”があり、結果、残念ながら、限定的なリリース(2021年、2月だけ!)となってしまっていました。 しかし、”高いハードル”があれど、個人的にも、満足度が最高に高かった『モノ』だったので、非常に残念でしかなかったですね...。 そんな中、<2022年、春頃>に、メーカー担当者様側から、 「再度、<MADE IN ENGLAND>で、作りたいな!と思っているので、お力添えして下さいませんか?」という、嬉しい”お言葉”をかけて頂きました。 直ぐに、「微力なんですけど、もちろん、お力添えさせて頂きます!」とご返答させて頂き、出来上がった『モノ』が、今回の『DRIVING JACKET=G-4』なんです。 この『DRIVING JAKCET=G-4』は、袖&裾が”RIB”仕様となる『G-9』と比べて、『服』自体の”バランス”が変わってくるので、単に、”RIB”の代わりに、袖はこの仕様にして、裾にこのパーツを付けて、「はい、完成、出来上がり!」って訳では無いんですよね。 どれだけ数多く、同タイプの”サンプル”を見ているか?、そして、それらを元にし、どの様に形成(バランスを考えて)していくかが問われ、その”感覚(形状、ディテール、どの位置に付ける、丈感等)”が、この『形』の”最重要ポイント”で、『モノ』の”良し悪し”を大きく左右します。 で、この『CORBY'S』はどうなんだ?、という事ですが、結論から言いますと...、もう”最高過ぎ”!、想像を超えた、素晴らしい出来栄えなんです!!、その辺は、やはり『流石』の一言で、皆さんご存知の『AQUASCUT○M』の製品を手掛けていた事からも分かる様に、この手の”アイテム”は、得意中の得意、ですから、間違いはありません! 『CORBY'S(CORBY FACTORY)』...<1909年>、”イングランド中東部(ノーザンプトンにほど近い町=CORBY)”で創業した、『RAIN COAT&OVER COAT FACTORY』。<WW1(第一次世界大戦)>時に、英国陸軍省から初めて『TRENCH COAT』と命名された、『COAT』の受注依頼を受け、生産した工場が、この『CORBY'S』の”源流”と言われています。 特徴として、まずは生産国なんですが、もちろんの事<MADE IN ENGLAND>!です、嬉しい〜!! そして、使用した”素材”ですが、イギリスにおける老舗生地メーカー(BRISBANE M○SS社)の<COTTON GABARDINE>を使用しています!、その上で、このご時世ながら、この<PRICE=¥49500、税込み>ですよ!!、もうこれはメーカー様の努力で、ホント頑張ってくれています、感謝ですね〜。 僕は、この<COTTON 100% GABARDINE>ってだけでも、今では十分な”オススメ・ポイント”になる!と思っていますが、”ソレ”が<BRISBANE M○SS>社製となれば、更に満足度が高くなります! さて、<ラス1>となる『モノ』は、<col:DARK NAVY>で、<size:38>と、これまた<GOLDEN SIZE>!!、なんですけど、何故か、不思議に、残っています。 ちなみに、僕(178cm、70kg)が、『CORBY'S』に関しては、全て<size:38>愛用中!、ですので、是非ご参考にして頂ければと思います。 裏地無しの、<単(ひとえ)の羽織物>なので、今時期でも、”INNER”に使ったり等、十分に”使える”し、気温が上がって、暖かくなれば、”メイン・アイテム”として、大活躍してくれる事は保証します!、しかも、育てていける”素材”ですよ、永く愛用して、<10年選手>になってくれれば...、必ずや手放せない『モノ』となってくれる事と思います。 当店は、最高に気に入っているのに、様々な事情で”廃盤”となってしまった『過去の”名品”』となって、手に入らなくなってしまう可能性は、”特大”ですので、これこそ、「我こそは!!」という”シンデレラ”の出現、お待ちしております!! size:36...身幅:57cm、裄丈:77cm、着丈:62.5cm 38...身幅:59cm、裄丈:80cm、着丈:64cm 40...身幅:61cm、裄丈:83cm、着丈:65.5cm col:KHAKI BEIGE、DARK NAVY
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FORTIS CLOTHING ”FIELD SHIRT(UTILITY SHIRT)”
¥28,600
『FORTIS CLOTHING(フォーティス・クロージング)』...ブランドのスタートは<1997年>から、当時は、『TIRE COVER&CAR SEAT COVER』等を製造していました。 その後、彼らが手掛けた、耐久性が非常に高く、高品質な<TEXTILE>に興味を持った、各国の軍関係機関が、使用を開始し、結果、会社として、大成功を収めます。 その培った、”経験&技術”を用い、自社レーベルを立ち上げ、『WEAR(OUTDOOR&MILITARY CLOTHING)』の生産をスタート、<2016年>からは、社名を『COUNTRY COVERS』社から、現在の『FORTIS CLOTHING』に変更し、市場をどんどん拡大していきます。 現在でも、”イングランド南西部・DEVON(デボン)”にある”自社工場”で、<ORDER&HAND-MADE>という形式で、製品を手掛け、高品質な『WEAR&GEAR』を世に広げています。 さて、今日改めて、ご紹介する、『FIELD SHIRT(UTILITY SHIRT)』ですが、自社”HP”では、 〔様々な気候や活動に対応するべく、非常に<軽い生地(ECO RIP-STOP NYLON 100%)>を使用し、”FULL SUN PROTECTION”という”機能”を備えた、理想的な『OUTDOOR SHIRT』です。その際に使用する、数多く必需品については、備えられている、複数の”POCKETS”で、完全に収納する事が出来る等、そのシーンで着用するには、欠点が見当たらない、完成度の”高さ”が魅力です!〕、といった感じに、ご紹介されています。 個人的には、両胸に備えられた、<4つ>の大きな”POCKETS”の存在感、インパクトある”ヴィジュアル”に、それだけでは無い”機能美&実用性”と、左右袖に付く、”SLEEVE POCKETS”が、『OLD BANANA REPUBLIC&WILLIS&GEIGER」的な雰囲気、『モノ』としての”バランス”が非常に良かった!、”ググッ”と、心惹かれ、奪われてしまいました。 今時期なら、『LIGHT OUTER、SHIRT JACKET』な感じで、十分に活躍してくれるでしょうし、単品使い(SHIRT)しての着用も、全然OK!なので、もう少し先になりますが、袖捲って、『SHORTS』と合わせるのも、楽しみです! サイズ展開については、本国の”HP”にも記載されている様に、表記以上に、結構大き目ですので、<size:UK XS&S>にのみ絞り、<ラス1>サイズは、<size:UK XS>です。ちなみに、僕でも、<size:UK XS>で十分羽織れるので、ご参考にして下さい! 何故か、残っている、不思議だけど『素敵な”モノ”』、改めて、”CHECK”して頂き、「我こそは!」というお客様は、お早めに”確保”して下さいね!!、『UTILITY』という言葉が良く似合う、手元にあれば、必ず重宝する『モノ』です、是非いかがでしょうか? size:UK XS...肩幅:43.5cm、身幅:53.5cm、袖丈:62cm、着丈:76cm UK S...肩幅:48cm、身幅:58cm、袖丈:63.5cm、着丈:77.5cm col:OLIVE GREEN
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HAWKWOOD MERCANTILE ”MUTT SMOCK”
¥23,980
SOLD OUT
『HAWKWOOD MERCANTILE』...<2013年>、デザイン等の拠点は、”イギリス・ロンドン”なんですが、設立は、”INDIA(インド)”という、ちょっと変わったバックボーンを持つ、『UK BRAND』で、日本国内での展開は、<2018年>から。 ”デザイナー”である『RICHARD ILLINGWORTH』氏は、大学で”テキスタイルデザイン”を学び、その後、フリーランスとして、『RALPH LAUREN』を初め、数多くの”ブランド”の”テキスタイル・デザイン”を手掛け、彼自身が、”VINTAGE WORK、MILITARY、OUTDOOR”が好きという事もあり、それらをベースとした”COLLECION”を発表、自身の”ブランド(HAWK WOOD MERCANTILE)”をスタートさせました。 年々、イギリス国内では、高品質な『モノ』を、小ロットで作る事は困難(”ソレ”に関しては、イギリスに限らず、日本でも、世界中どこでもなんですけど...。)な為、”INDIA”に、自社工場を設け、熟練した”テーラー”を招き入れ、イギリスで手掛けた”FABRIC&PARTS”を持ち込み、全て<HAND-MADE>にて作られています。 さて、今日、改めてご紹介の、『MUTT SMOCK』、その詳細は...、 〔コレは、VINTAGE L.L BEAN(50〜70’S辺りの)の、『LABRADOR PARKA(ラブラドール・パーカー)』がモチーフとなっています。単なる完全コピーでは面白くない為、半分程だけ、その雰囲気を残しているので、モデル名も『MUTT SMOCK』と名付けました。〕と、彼の”SNS”で掲載されていました。 この説明を聞いて、僕自身も、「確かに!」、と思いましたが、その詳細を知る前は、左右の”POCKETS”に付く、”FLAP”から、イギリスの『BLOUSON』と言えばの『HARRINGTON JACKET』をベースに、『SMOCK』形にアレンジした『モノ』なのかな?、と思ったりしていました。 まあ、この『SMOCK』を見て、お客様は、それぞれの解釈があると思いますが、形が『SMOCK』で、<col:DARK NAVY>なので、何処となく、”海の匂い”がする、『FISHERMAN SMOCK』的な印象もありますね! 素材は、光沢感があり、薄手ながらも、”ハリ感”がちゃんとある、<COTTON 100% POPLIN>を使用、個人的に、この手の”素材”は、着込んで、洗い込んで、”エイジング(育てながら)”させて、着ていきたいイメージ!、なんで、ちょうど今位の時期には、『LIGHT OUTER』的な位置付けで着てもらって、暑さが増してくれば、『SHIRT』的に、袖捲りして、着こなすのも良いかな〜なんて思っています。 サイズは、<size:UK S>が、<ラス1>!!、”IMPORT ITEMですので、表記よりは若干”大き目(僕が着て、ちょうど良いサイズ感)”ですので、ご検討下さい! 何故か、残っている、不思議だけど『素敵な”モノ”』、改めて、”CHECK”して頂き、「我こそは!」というお客様は、お早めに”確保”して下さい!! size:UK XS...肩幅:48cm、身幅:58cm、袖丈:61cm、着丈:69cm UK S...肩幅:49cm、身幅:61cm、袖丈:62cm、着丈:70cm UK M...肩幅:50cm、身幅:64cm、袖丈:63cm、着丈:71cm col:DARK NAVY
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LEUCHTFEUER ”BORKUM(COTTON/ACRYLIC)”
¥3,850
今シーズン(2024 S/S)分も、遅れずに、無事納品されています!、当店が、永きに渡ってご提案する『BEANIE(KNIT CAP)=この”ブランド”』と認識して下さっているお客様も多く、しっかりと根付いて、定着してきた感があります! 毎シーズン、<NEW COLOR>含め、買い足して下さるお客様、「帽子を探すなら、まずは”コレ”から!」と言って、ご来店して下さるお客様も、数多くいらっしゃる事に、提案している側としては、嬉しい限りでございます!、ありがとうございます。 『LEUCHTFEUER』...<1956年>、ドイツのブレーメンにて、『GROHMAN夫妻』により設立された、『FISHERMAN SWEATER(KNIT) MAKER=LEUCHTFEUER-STRICKWAREN(ロイフトホイヤー・シュトリックワーレン)』。 〔丈夫で長持ちする『モノ』を、手頃な”価格帯”で手掛け、ご提案する事〕をモットーに、『FISHERMAN』に向け『SWEATER』作り始めた事からスタートしました、現在においても、 <MADE IN GERMANY>に拘り、貫き続けています。 僕自身も、この『BEANIE(KNIT CAP』が展開したくて、お取り扱いをお願いした『BRAND』で、展開スタートから、<10年以上>経ちましたが、今でももちろん、自分自身が”ファン”で、愛用者ですし、お店でも「”コレ”がいいねん!」と求めて下さるお客様が多いので、お店としても欠けてはいけない、『必要な”モノ”』となりました。 当店は、取扱当初から、継続して『BORKUM』という”モデル(形)”を展開しています。 理由は、お店の”パーツ”、”STYLING”を考えると、浅めで被れる『”US NAVY”型』に近い、この『BEANIE(KNIT CAP)』が、どうしても必要だったからなんです。 編地はもちろんの事、特に”クラウンの丸み(頭により”馴染む”様、<3段>リブにし、TOPは手縫い)”が、正に求めていた『モノ』で、今となっては、他ブランドでも、チラホラと見かける様になりましたが、その当時は、”コレ以外”は、ホント無かったんです。 当店は、<春夏用=COTTON/ACRYLIC>、<秋冬用=PURE WOOL 100%>と共に展開していますが、この時期からのご提案ですので、今回は<COTTON/ACRYLIC>素材!、汚れたり、汗かいたりすれば、気にせず”洗える”し、その繰り返しで、色が褪せていくので、”エイジング”もちゃんと期待出来る点が、人気の<1つ>かと思います! また、リリースされる<カラーバリエーション>も多く、”コスパ”が驚く程”高い(今回も、若干上がり、¥3850、税込みとなりました)”!!ので、「こりゃ人気出るわ!、買い足す方が多いわ!」というのも納得です。 僕個人は、現在、秋冬分(WOOL素材)も含めると、<計5、6個>愛用中ですし、被った時の”収まり”が良いので、ホント”欠かせない”『名品』です。 皆さんも気に入った<COLOR>に、使いやすい、ベーシックな<COLOR>、という感じで、<複数個>所有していても、必ず満足して、使って頂けると思いますので、迷ったら...、勢いで、複数個”確保”しておきましょう!!、では販売スタートです、いらしゃいませ〜。 col:BLACK(SCHWARZ)、NAVY(MARINE)、GREY(ZINN)、BLUE(PREUSS BLAU)、NATURAL(CREAM)、RED(ROT)、ORANGE(COGNAC)、CURRY、LIGHT BEIGE(HELLBEIGE)、BROWN-MEL、NAVY-MEL
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GAMBERT CUSTOM SHIRT ”B/D SHIRT(COTTON LIGHT FLANNEL、TARTAN CHECK、MADE IN USA)”
¥28,600
当店で、初めてご紹介したのが、<2008年>頃なので、もう<17年>程が経ちますかね〜、それ以降、僕の評価は、ずっと変わらずで、現行品では<NO.1 MADE IN USA SHIRT>だと思っております!! 『GAMBERT CUSTOM SHIRT(ギャンバート・カスタム・シャツ)』...”アメリカ東部・ニュージャージー州”に工場を構える、<1933年創業>の『SHIRT専業 FACTORY BRAND』。 現在は<3代目>が家業を継ぎ、様々な”アメリカン・ブランド”や、専門店からの引き合いが数多くある、”老舗”の『SHIRT MAKER』です。 展開をスタートした当時(2008年頃)は、『IVY、AMERICAN TRAD』が”BOOM(トレンド)”だった事もあって、僕も大好きな『BROOKS BROS.』の<1レーベル(B・F)>を担当した、某有名デザイナー(T・B氏)から『SHIRT』の生産依頼を受けて手掛けたり、某”AMERICAN TRAD BRAND(B of O)”の『SHIRT』は、”ココ”が一手に引き受けて、生産したりする等、この”ブランド(GAMBERT CUSTOM SHIRT)”というよりは、”有名ブランド”の『SHIRT FACTORY』である事が、先に、認知されます。 あれから<17年程>が経ちましたが、現状<MADE IN USA>の『SHIRT』事情は、かなり厳しい状況である事は、間違い無いし、結果、日本でも、見かける”ブランド”は少なくなってしまったな、という印象が強いです。 もちろん、当時から変わらず、日本における<MADE IN USA>の『SHIRT』と言えば、真っ先に名が上がる『INDIVIDUALIZED SHIRT』や、その他『IKE BEHAR』、『GITMAN BROS.(VINTAGEも含む』等、まだまだ頑張っている”ブランド”はありますが、「新たに何かあります?」と言われれば、探す事は、非常に困難な状況でしょう。 現在でも稼働しているそれら全ては、やはり『BROOKS BROS.』を始め、『RALPH LAUREN』や『J PRESS』と言った、”AMERICAN TRAD BRAND”の『SHIRT FACTORY』として、名を馳せた事が、今でも、継続し続けていける理由の<1つ>となっているのでは、なんて思います。 さて、『GAMBERT CUSTOM SHIRT』は、日本内では、<2008年>に初上陸だったので、他の”ブランド”に比べると、後発だった為、日本における”認知度”では、それらと比べれば、まだまだという感じですが、実は、”歴史”に関しては、全然古く、創業から、永きに渡って<MADE IN USA>を貫き続ける、大変貴重な『THE AMERICAN SHIRT BRAND』なんです! <2022年 S/S>からは、”アメリカ・ノースキャロライナ”で、<30年以上>、『超』が付く老舗の『AMERICAN TRAD BRAND(B.B.)』の『B/D SHIRT』を作り続けていた『FACTORY=GARLAND SHIRT』に生産を依頼し、今までの雰囲気を変えず、若干”サイズ・スペック”を見直して、『NEW GAMBERT CUSTOM SHIRT』として、展開が再スタート!、し、今シーズンで、<5期目>を迎えます。 『B/D SHIRT』における『命=襟のロール』は、流石!の一言だし、”サイド・シーム”はもちろん『SINGLE NEEDLE』の<約3mm幅>と、他の”ハイクラス・メーカー”と比べても、全く遜色無し!!、すこぶる満足に、着用して頂けると思います。 今日、改めてご紹介する<COTTON LIGHT FLANNEL>は、<2023年 A/W>シーズンからの継続品!、という事で、メーカー様の在庫も日毎に減っていっていますが、当店も、売れた分は補充!、いう感じで、今の所、在庫は切らさず展開させて頂いております。 実は、今日の様な、春めいた日こそ、<COTTON LIGHT FLANNEL>って、非常に心地良く着れるんですよ!、特に、数回洗って、素材自体に柔らかさが出てくると、微起毛な風合いと相まって、ホントちょうど良いんですよね! カラー展開は、<col:BLACK WATCH、FARQUHARSON、DRESS GORDON、3色展開>で、このカラーをPICKしたのは、<80'S L.L BEAN>当時の、<TARTAN CHECK>の『B/D SHIRT』的な感じでご提案したかったから、そう、良かった頃、<MADE IN USA>だった頃の雰囲気です。 ”MEN'S”の『定番PANTS』として君臨する、『DENIM、CHINO、MILITARY、GREY、WHITE(NATURAL)PANTS』に合わせるだけで、”カジュアル”なんだけど、”紳士(大人)”的な雰囲気はしっかり纏えるし、<1枚>単体でも、”INNER”使いとしても、しっかり”個性が立つ”、ホント”便利”で、『素敵な”SHIRT”』なんです。 サイズに関しては、<CHECK PATTERN>という事を踏まえ、”定番(OXFORD、CHAMBRAY、BROAD GINGHAM)”では展開しておりました、<最小(14)>は切り捨てで、<size:14H、15、15H、3サイズ>展開にしました、後は、洗い方、扱い方で、自分の体型に合わせていって頂ければと思います。 貴重となりつつある、<MADE IN USA>の、本格派『B/D SHIRT』ですので、ある内に、<MY SIZE>いっときましょうね〜!! (着用画像ですが、col:BLACK WATCH、FARQUHARSON、DRESS GORDON、全て、size:15になります、ご参考にして下さい!) size:14H...肩幅:45.5cm、身幅:54.5cm、袖丈:61.5cm、着丈:75cm 15...肩幅:47.5cm、身幅:56cm、袖丈:62.5cm、着丈:76.5cm 15H...肩幅:49cm、身幅:58.5cm、袖丈:63.5cm、着丈:78cm (SHRINK TO FITですので、1度洗いをかけて、ご着用下さい) col:BLACK WATCH、FARQUHARSON、DRESS GORDON
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NIGEL CABOURN ”FADE CLOTH STOLE(SAS CAMOFLAGE、BRUSH STROKE CAMO)”
¥9,900
SOLD OUT
”巻物推奨派”!、の、僕がご提案する、”カジュアル”な雰囲気の『STOLE』です! ブランドは、『NIGEL CABOURN』、実は、この”ブランド”の『小物(TIE、CAP、SCARF&STOLE)』は、個人的に『隠れた”名品”』と呼んでいて、中々気の利いた、良い『モノ』、多いんです! 毎シーズン、継続して展開している訳では無いですが、「”コレ”、エエやん!」と、PICK UPすれば、結構な確率で、”完売”する『モノ』なんです。 『NIGEL CABOURN STOLE』は、日本の技術を最大限に活かした”素材&染め(PRINT)”に拘り、もちろんの事、<MADE IN JAPAN>で作られています。 今シーズンは、<PANAMA CLOTH>を用い、『NIGEL CABOURN』独自の、特殊な配合で、”顔料プリント(PIGMENT PRINT)”を施しています。そうする事で、使用する(巻いたり、洗ったり)毎に、表面が剥がれ、経年による”エイジング”が楽しめちゃいます!(という事で、FADE CLOTHと名付けられています。) PICKしたカラーは<col:SAS CAMOFLAGE(BRUSH STROKE CAMO)、1択>、”迷彩”に多い、”ゴチャゴチャ”した感が、比較的少な目なので、<ONE POINT>として取り入れるには、ちょうど良い塩梅です。 僕自身、『巻物(STOLE&SCARF)』を使う際、もちろん”ファッション”として取り入れるんですが、”ソレ”と同じ位、これからの季節は、”汗止め”だったり、秋冬は”保温性”という機能、”道具”っぽい意味合いで、使う事が多いんです。 実際、僕は、人よりも”汗っかき”で、大変なんです...、という訳では無いんですけど、この<歳(もう今年で48歳)>にもなってくると、汗ダラダラで接客...、よりは、少しでも、”清潔感”はあった方が、間違い無く、良いでしょ! という事で、<柄&カラーリング>が僕好み、気に入ってしまうと、ついつい買ってしまうんです、と言いながら、そんな『モノ』って、そこまで多く無い。だからこそ、気に入って、PICK UPした、この『NIGEL CABOURN STOLE』は、”オススメ”度が非常に高い!、んです。 使い込んで、洗ってを繰り返して、どんどん”柄”が”ボケて(滲んで)”、白く”色褪せ”していくと...、『モノ』としては、”完成形”です! シンプルな”STYLING”になってくる、これからの時期こそ、<+ONE>をして、汗を防ぎながら(笑)、”ファッション”を楽しみましょうね!! size:長さ/幅=約190cm/約32cm col:SAS CAMOFLAGE(BRUSH STROKE CAMO)