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MOCEAN USA ”ZIP OFF PANTS”、+<1点>、<桑折様用>
¥33,880
SOLD OUT
この商品は、<桑折様用>です。
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CORBY'S(CORBY FACTORY) ”DRIVING JACKET(G-4)”
¥49,500
SOLD OUT
嘘、偽り無く、<ラス1(size:38)>です、完売してから後で、「”アレ”って、もうどうにかなりませんかね?」は、なりません!、「”アレ”は、いっとかなあかんヤツでしたわ...。」とならない様に、是非とも、前向きにご検討下さい! 当店が”オススメ”する、『SWING TOP』と言えばの『BRAND=CORBY'S(CORBY FACTORY)』です! また、あの『本家(BARA○UTA)』の現行『モノ』と比べても、僕は断然”こっち”派!、その理由については...、”ココ”では公表できないので、こっそりとお店でお伺い下さい(笑)。 当店での『CORBY'S(CORBY' FACTORY)』の歴史は、まず『HARRINGTON JACKET(G-9)』を数年間、継続展開していました。しかし、”パーツの生産ロット(特に”KNIT RIB)”を始めとする、様々な”大人の事情”により、<2020年>で、”生産終了”となってしまいます。 『HARRINGTON JAKCET』に変わり、次にご提案させて頂いたのが、今回と『同型=DRIVING JACKET(G-4)』なんですが、この時だけの<SPECIAL FABRIC>を用いた『モノ』でした! 大好評に付き、是非とも、継続展開していきたかったんですが...、当店の様な”小さいお店”だけのオーダーでは、どうもクリア出来ない”高いハードル”があり、結果、残念ながら、限定的なリリース(2021年、2月だけ!)となってしまっていました。 しかし、”高いハードル”があれど、個人的にも、満足度が最高に高かった『モノ』だったので、非常に残念でしかなかったですね...。 そんな中、<2022年、春頃>に、メーカー担当者様側から、 「再度、<MADE IN ENGLAND>で、作りたいな!と思っているので、お力添えして下さいませんか?」という、嬉しい”お言葉”をかけて頂きました。 直ぐに、「微力なんですけど、もちろん、お力添えさせて頂きます!」とご返答させて頂き、出来上がった『モノ』が、今回の『DRIVING JACKET=G-4』なんです。 この『DRIVING JAKCET=G-4』は、袖&裾が”RIB”仕様となる『G-9』と比べて、『服』自体の”バランス”が変わってくるので、単に、”RIB”の代わりに、袖はこの仕様にして、裾にこのパーツを付けて、「はい、完成、出来上がり!」って訳では無いんですよね。 どれだけ数多く、同タイプの”サンプル”を見ているか?、そして、それらを元にし、どの様に形成(バランスを考えて)していくかが問われ、その”感覚(形状、ディテール、どの位置に付ける、丈感等)”が、この『形』の”最重要ポイント”で、『モノ』の”良し悪し”を大きく左右します。 で、この『CORBY'S』はどうなんだ?、という事ですが、結論から言いますと...、もう”最高過ぎ”!、想像を超えた、素晴らしい出来栄えなんです!!、その辺は、やはり『流石』の一言で、皆さんご存知の『AQUASCUT○M』の製品を手掛けていた事からも分かる様に、この手の”アイテム”は、得意中の得意、ですから、間違いはありません! 『CORBY'S(CORBY FACTORY)』...<1909年>、”イングランド中東部(ノーザンプトンにほど近い町=CORBY)”で創業した、『RAIN COAT&OVER COAT FACTORY』。<WW1(第一次世界大戦)>時に、英国陸軍省から初めて『TRENCH COAT』と命名された、『COAT』の受注依頼を受け、生産した工場が、この『CORBY'S』の”源流”と言われています。 特徴として、まずは生産国なんですが、もちろんの事<MADE IN ENGLAND>!です、嬉しい〜!! そして、使用した”素材”ですが、イギリスにおける老舗生地メーカー(BRISBANE M○SS社)の<COTTON GABARDINE>を使用しています!、その上で、このご時世ながら、この<PRICE=¥49500、税込み>ですよ!!、もうこれはメーカー様の努力で、ホント頑張ってくれています、感謝ですね〜。 僕は、この<COTTON 100% GABARDINE>ってだけでも、今では十分な”オススメ・ポイント”になる!と思っていますが、”ソレ”が<BRISBANE M○SS>社製となれば、更に満足度が高くなります! さて、<ラス1>となる『モノ』は、<col:DARK NAVY>で、<size:38>と、これまた<GOLDEN SIZE>!!、なんですけど、何故か、不思議に、残っています。 ちなみに、僕(178cm、70kg)が、『CORBY'S』に関しては、全て<size:38>愛用中!、ですので、是非ご参考にして頂ければと思います。 裏地無しの、<単(ひとえ)の羽織物>なので、今時期でも、”INNER”に使ったり等、十分に”使える”し、気温が上がって、暖かくなれば、”メイン・アイテム”として、大活躍してくれる事は保証します!、しかも、育てていける”素材”ですよ、永く愛用して、<10年選手>になってくれれば...、必ずや手放せない『モノ』となってくれる事と思います。 当店は、最高に気に入っているのに、様々な事情で”廃盤”となってしまった『過去の”名品”』となって、手に入らなくなってしまう可能性は、”特大”ですので、これこそ、「我こそは!!」という”シンデレラ”の出現、お待ちしております!! size:36...身幅:57cm、裄丈:77cm、着丈:62.5cm 38...身幅:59cm、裄丈:80cm、着丈:64cm 40...身幅:61cm、裄丈:83cm、着丈:65.5cm col:KHAKI BEIGE、DARK NAVY
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FORTIS CLOTHING ”FIELD SHIRT(UTILITY SHIRT)”
¥28,600
『FORTIS CLOTHING(フォーティス・クロージング)』...ブランドのスタートは<1997年>から、当時は、『TIRE COVER&CAR SEAT COVER』等を製造していました。 その後、彼らが手掛けた、耐久性が非常に高く、高品質な<TEXTILE>に興味を持った、各国の軍関係機関が、使用を開始し、結果、会社として、大成功を収めます。 その培った、”経験&技術”を用い、自社レーベルを立ち上げ、『WEAR(OUTDOOR&MILITARY CLOTHING)』の生産をスタート、<2016年>からは、社名を『COUNTRY COVERS』社から、現在の『FORTIS CLOTHING』に変更し、市場をどんどん拡大していきます。 現在でも、”イングランド南西部・DEVON(デボン)”にある”自社工場”で、<ORDER&HAND-MADE>という形式で、製品を手掛け、高品質な『WEAR&GEAR』を世に広げています。 さて、今日改めて、ご紹介する、『FIELD SHIRT(UTILITY SHIRT)』ですが、自社”HP”では、 〔様々な気候や活動に対応するべく、非常に<軽い生地(ECO RIP-STOP NYLON 100%)>を使用し、”FULL SUN PROTECTION”という”機能”を備えた、理想的な『OUTDOOR SHIRT』です。その際に使用する、数多く必需品については、備えられている、複数の”POCKETS”で、完全に収納する事が出来る等、そのシーンで着用するには、欠点が見当たらない、完成度の”高さ”が魅力です!〕、といった感じに、ご紹介されています。 個人的には、両胸に備えられた、<4つ>の大きな”POCKETS”の存在感、インパクトある”ヴィジュアル”に、それだけでは無い”機能美&実用性”と、左右袖に付く、”SLEEVE POCKETS”が、『OLD BANANA REPUBLIC&WILLIS&GEIGER」的な雰囲気、『モノ』としての”バランス”が非常に良かった!、”ググッ”と、心惹かれ、奪われてしまいました。 今時期なら、『LIGHT OUTER、SHIRT JACKET』な感じで、十分に活躍してくれるでしょうし、単品使い(SHIRT)しての着用も、全然OK!なので、もう少し先になりますが、袖捲って、『SHORTS』と合わせるのも、楽しみです! サイズ展開については、本国の”HP”にも記載されている様に、表記以上に、結構大き目ですので、<size:UK XS&S>にのみ絞り、<ラス1>サイズは、<size:UK XS>です。ちなみに、僕でも、<size:UK XS>で十分羽織れるので、ご参考にして下さい! 何故か、残っている、不思議だけど『素敵な”モノ”』、改めて、”CHECK”して頂き、「我こそは!」というお客様は、お早めに”確保”して下さいね!!、『UTILITY』という言葉が良く似合う、手元にあれば、必ず重宝する『モノ』です、是非いかがでしょうか? size:UK XS...肩幅:43.5cm、身幅:53.5cm、袖丈:62cm、着丈:76cm UK S...肩幅:48cm、身幅:58cm、袖丈:63.5cm、着丈:77.5cm col:OLIVE GREEN
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HAWKWOOD MERCANTILE ”MUTT SMOCK”
¥23,980
SOLD OUT
『HAWKWOOD MERCANTILE』...<2013年>、デザイン等の拠点は、”イギリス・ロンドン”なんですが、設立は、”INDIA(インド)”という、ちょっと変わったバックボーンを持つ、『UK BRAND』で、日本国内での展開は、<2018年>から。 ”デザイナー”である『RICHARD ILLINGWORTH』氏は、大学で”テキスタイルデザイン”を学び、その後、フリーランスとして、『RALPH LAUREN』を初め、数多くの”ブランド”の”テキスタイル・デザイン”を手掛け、彼自身が、”VINTAGE WORK、MILITARY、OUTDOOR”が好きという事もあり、それらをベースとした”COLLECION”を発表、自身の”ブランド(HAWK WOOD MERCANTILE)”をスタートさせました。 年々、イギリス国内では、高品質な『モノ』を、小ロットで作る事は困難(”ソレ”に関しては、イギリスに限らず、日本でも、世界中どこでもなんですけど...。)な為、”INDIA”に、自社工場を設け、熟練した”テーラー”を招き入れ、イギリスで手掛けた”FABRIC&PARTS”を持ち込み、全て<HAND-MADE>にて作られています。 さて、今日、改めてご紹介の、『MUTT SMOCK』、その詳細は...、 〔コレは、VINTAGE L.L BEAN(50〜70’S辺りの)の、『LABRADOR PARKA(ラブラドール・パーカー)』がモチーフとなっています。単なる完全コピーでは面白くない為、半分程だけ、その雰囲気を残しているので、モデル名も『MUTT SMOCK』と名付けました。〕と、彼の”SNS”で掲載されていました。 この説明を聞いて、僕自身も、「確かに!」、と思いましたが、その詳細を知る前は、左右の”POCKETS”に付く、”FLAP”から、イギリスの『BLOUSON』と言えばの『HARRINGTON JACKET』をベースに、『SMOCK』形にアレンジした『モノ』なのかな?、と思ったりしていました。 まあ、この『SMOCK』を見て、お客様は、それぞれの解釈があると思いますが、形が『SMOCK』で、<col:DARK NAVY>なので、何処となく、”海の匂い”がする、『FISHERMAN SMOCK』的な印象もありますね! 素材は、光沢感があり、薄手ながらも、”ハリ感”がちゃんとある、<COTTON 100% POPLIN>を使用、個人的に、この手の”素材”は、着込んで、洗い込んで、”エイジング(育てながら)”させて、着ていきたいイメージ!、なんで、ちょうど今位の時期には、『LIGHT OUTER』的な位置付けで着てもらって、暑さが増してくれば、『SHIRT』的に、袖捲りして、着こなすのも良いかな〜なんて思っています。 サイズは、<size:UK S>が、<ラス1>!!、”IMPORT ITEMですので、表記よりは若干”大き目(僕が着て、ちょうど良いサイズ感)”ですので、ご検討下さい! 何故か、残っている、不思議だけど『素敵な”モノ”』、改めて、”CHECK”して頂き、「我こそは!」というお客様は、お早めに”確保”して下さい!! size:UK XS...肩幅:48cm、身幅:58cm、袖丈:61cm、着丈:69cm UK S...肩幅:49cm、身幅:61cm、袖丈:62cm、着丈:70cm UK M...肩幅:50cm、身幅:64cm、袖丈:63cm、着丈:71cm col:DARK NAVY
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LEUCHTFEUER ”BORKUM(COTTON/ACRYLIC)”
¥3,850
今シーズン(2024 S/S)分も、遅れずに、無事納品されています!、当店が、永きに渡ってご提案する『BEANIE(KNIT CAP)=この”ブランド”』と認識して下さっているお客様も多く、しっかりと根付いて、定着してきた感があります! 毎シーズン、<NEW COLOR>含め、買い足して下さるお客様、「帽子を探すなら、まずは”コレ”から!」と言って、ご来店して下さるお客様も、数多くいらっしゃる事に、提案している側としては、嬉しい限りでございます!、ありがとうございます。 『LEUCHTFEUER』...<1956年>、ドイツのブレーメンにて、『GROHMAN夫妻』により設立された、『FISHERMAN SWEATER(KNIT) MAKER=LEUCHTFEUER-STRICKWAREN(ロイフトホイヤー・シュトリックワーレン)』。 〔丈夫で長持ちする『モノ』を、手頃な”価格帯”で手掛け、ご提案する事〕をモットーに、『FISHERMAN』に向け『SWEATER』作り始めた事からスタートしました、現在においても、 <MADE IN GERMANY>に拘り、貫き続けています。 僕自身も、この『BEANIE(KNIT CAP』が展開したくて、お取り扱いをお願いした『BRAND』で、展開スタートから、<10年以上>経ちましたが、今でももちろん、自分自身が”ファン”で、愛用者ですし、お店でも「”コレ”がいいねん!」と求めて下さるお客様が多いので、お店としても欠けてはいけない、『必要な”モノ”』となりました。 当店は、取扱当初から、継続して『BORKUM』という”モデル(形)”を展開しています。 理由は、お店の”パーツ”、”STYLING”を考えると、浅めで被れる『”US NAVY”型』に近い、この『BEANIE(KNIT CAP)』が、どうしても必要だったからなんです。 編地はもちろんの事、特に”クラウンの丸み(頭により”馴染む”様、<3段>リブにし、TOPは手縫い)”が、正に求めていた『モノ』で、今となっては、他ブランドでも、チラホラと見かける様になりましたが、その当時は、”コレ以外”は、ホント無かったんです。 当店は、<春夏用=COTTON/ACRYLIC>、<秋冬用=PURE WOOL 100%>と共に展開していますが、この時期からのご提案ですので、今回は<COTTON/ACRYLIC>素材!、汚れたり、汗かいたりすれば、気にせず”洗える”し、その繰り返しで、色が褪せていくので、”エイジング”もちゃんと期待出来る点が、人気の<1つ>かと思います! また、リリースされる<カラーバリエーション>も多く、”コスパ”が驚く程”高い(今回も、若干上がり、¥3850、税込みとなりました)”!!ので、「こりゃ人気出るわ!、買い足す方が多いわ!」というのも納得です。 僕個人は、現在、秋冬分(WOOL素材)も含めると、<計5、6個>愛用中ですし、被った時の”収まり”が良いので、ホント”欠かせない”『名品』です。 皆さんも気に入った<COLOR>に、使いやすい、ベーシックな<COLOR>、という感じで、<複数個>所有していても、必ず満足して、使って頂けると思いますので、迷ったら...、勢いで、複数個”確保”しておきましょう!!、では販売スタートです、いらしゃいませ〜。 col:BLACK(SCHWARZ)、NAVY(MARINE)、GREY(ZINN)、BLUE(PREUSS BLAU)、NATURAL(CREAM)、RED(ROT)、ORANGE(COGNAC)、CURRY、LIGHT BEIGE(HELLBEIGE)、BROWN-MEL、NAVY-MEL
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GAMBERT CUSTOM SHIRT ”B/D SHIRT(COTTON LIGHT FLANNEL、TARTAN CHECK、MADE IN USA)”
¥28,600
当店で、初めてご紹介したのが、<2008年>頃なので、もう<17年>程が経ちますかね〜、それ以降、僕の評価は、ずっと変わらずで、現行品では<NO.1 MADE IN USA SHIRT>だと思っております!! 『GAMBERT CUSTOM SHIRT(ギャンバート・カスタム・シャツ)』...”アメリカ東部・ニュージャージー州”に工場を構える、<1933年創業>の『SHIRT専業 FACTORY BRAND』。 現在は<3代目>が家業を継ぎ、様々な”アメリカン・ブランド”や、専門店からの引き合いが数多くある、”老舗”の『SHIRT MAKER』です。 展開をスタートした当時(2008年頃)は、『IVY、AMERICAN TRAD』が”BOOM(トレンド)”だった事もあって、僕も大好きな『BROOKS BROS.』の<1レーベル(B・F)>を担当した、某有名デザイナー(T・B氏)から『SHIRT』の生産依頼を受けて手掛けたり、某”AMERICAN TRAD BRAND(B of O)”の『SHIRT』は、”ココ”が一手に引き受けて、生産したりする等、この”ブランド(GAMBERT CUSTOM SHIRT)”というよりは、”有名ブランド”の『SHIRT FACTORY』である事が、先に、認知されます。 あれから<17年程>が経ちましたが、現状<MADE IN USA>の『SHIRT』事情は、かなり厳しい状況である事は、間違い無いし、結果、日本でも、見かける”ブランド”は少なくなってしまったな、という印象が強いです。 もちろん、当時から変わらず、日本における<MADE IN USA>の『SHIRT』と言えば、真っ先に名が上がる『INDIVIDUALIZED SHIRT』や、その他『IKE BEHAR』、『GITMAN BROS.(VINTAGEも含む』等、まだまだ頑張っている”ブランド”はありますが、「新たに何かあります?」と言われれば、探す事は、非常に困難な状況でしょう。 現在でも稼働しているそれら全ては、やはり『BROOKS BROS.』を始め、『RALPH LAUREN』や『J PRESS』と言った、”AMERICAN TRAD BRAND”の『SHIRT FACTORY』として、名を馳せた事が、今でも、継続し続けていける理由の<1つ>となっているのでは、なんて思います。 さて、『GAMBERT CUSTOM SHIRT』は、日本内では、<2008年>に初上陸だったので、他の”ブランド”に比べると、後発だった為、日本における”認知度”では、それらと比べれば、まだまだという感じですが、実は、”歴史”に関しては、全然古く、創業から、永きに渡って<MADE IN USA>を貫き続ける、大変貴重な『THE AMERICAN SHIRT BRAND』なんです! <2022年 S/S>からは、”アメリカ・ノースキャロライナ”で、<30年以上>、『超』が付く老舗の『AMERICAN TRAD BRAND(B.B.)』の『B/D SHIRT』を作り続けていた『FACTORY=GARLAND SHIRT』に生産を依頼し、今までの雰囲気を変えず、若干”サイズ・スペック”を見直して、『NEW GAMBERT CUSTOM SHIRT』として、展開が再スタート!、し、今シーズンで、<5期目>を迎えます。 『B/D SHIRT』における『命=襟のロール』は、流石!の一言だし、”サイド・シーム”はもちろん『SINGLE NEEDLE』の<約3mm幅>と、他の”ハイクラス・メーカー”と比べても、全く遜色無し!!、すこぶる満足に、着用して頂けると思います。 今日、改めてご紹介する<COTTON LIGHT FLANNEL>は、<2023年 A/W>シーズンからの継続品!、という事で、メーカー様の在庫も日毎に減っていっていますが、当店も、売れた分は補充!、いう感じで、今の所、在庫は切らさず展開させて頂いております。 実は、今日の様な、春めいた日こそ、<COTTON LIGHT FLANNEL>って、非常に心地良く着れるんですよ!、特に、数回洗って、素材自体に柔らかさが出てくると、微起毛な風合いと相まって、ホントちょうど良いんですよね! カラー展開は、<col:BLACK WATCH、FARQUHARSON、DRESS GORDON、3色展開>で、このカラーをPICKしたのは、<80'S L.L BEAN>当時の、<TARTAN CHECK>の『B/D SHIRT』的な感じでご提案したかったから、そう、良かった頃、<MADE IN USA>だった頃の雰囲気です。 ”MEN'S”の『定番PANTS』として君臨する、『DENIM、CHINO、MILITARY、GREY、WHITE(NATURAL)PANTS』に合わせるだけで、”カジュアル”なんだけど、”紳士(大人)”的な雰囲気はしっかり纏えるし、<1枚>単体でも、”INNER”使いとしても、しっかり”個性が立つ”、ホント”便利”で、『素敵な”SHIRT”』なんです。 サイズに関しては、<CHECK PATTERN>という事を踏まえ、”定番(OXFORD、CHAMBRAY、BROAD GINGHAM)”では展開しておりました、<最小(14)>は切り捨てで、<size:14H、15、15H、3サイズ>展開にしました、後は、洗い方、扱い方で、自分の体型に合わせていって頂ければと思います。 貴重となりつつある、<MADE IN USA>の、本格派『B/D SHIRT』ですので、ある内に、<MY SIZE>いっときましょうね〜!! (着用画像ですが、col:BLACK WATCH、FARQUHARSON、DRESS GORDON、全て、size:15になります、ご参考にして下さい!) size:14H...肩幅:45.5cm、身幅:54.5cm、袖丈:61.5cm、着丈:75cm 15...肩幅:47.5cm、身幅:56cm、袖丈:62.5cm、着丈:76.5cm 15H...肩幅:49cm、身幅:58.5cm、袖丈:63.5cm、着丈:78cm (SHRINK TO FITですので、1度洗いをかけて、ご着用下さい) col:BLACK WATCH、FARQUHARSON、DRESS GORDON
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NIGEL CABOURN ”FADE CLOTH STOLE(SAS CAMOFLAGE、BRUSH STROKE CAMO)”
¥9,900
”巻物推奨派”!、の、僕がご提案する、”カジュアル”な雰囲気の『STOLE』です! ブランドは、『NIGEL CABOURN』、実は、この”ブランド”の『小物(TIE、CAP、SCARF&STOLE)』は、個人的に『隠れた”名品”』と呼んでいて、中々気の利いた、良い『モノ』、多いんです! 毎シーズン、継続して展開している訳では無いですが、「”コレ”、エエやん!」と、PICK UPすれば、結構な確率で、”完売”する『モノ』なんです。 『NIGEL CABOURN STOLE』は、日本の技術を最大限に活かした”素材&染め(PRINT)”に拘り、もちろんの事、<MADE IN JAPAN>で作られています。 今シーズンは、<PANAMA CLOTH>を用い、『NIGEL CABOURN』独自の、特殊な配合で、”顔料プリント(PIGMENT PRINT)”を施しています。そうする事で、使用する(巻いたり、洗ったり)毎に、表面が剥がれ、経年による”エイジング”が楽しめちゃいます!(という事で、FADE CLOTHと名付けられています。) PICKしたカラーは<col:SAS CAMOFLAGE(BRUSH STROKE CAMO)、1択>、”迷彩”に多い、”ゴチャゴチャ”した感が、比較的少な目なので、<ONE POINT>として取り入れるには、ちょうど良い塩梅です。 僕自身、『巻物(STOLE&SCARF)』を使う際、もちろん”ファッション”として取り入れるんですが、”ソレ”と同じ位、これからの季節は、”汗止め”だったり、秋冬は”保温性”という機能、”道具”っぽい意味合いで、使う事が多いんです。 実際、僕は、人よりも”汗っかき”で、大変なんです...、という訳では無いんですけど、この<歳(もう今年で48歳)>にもなってくると、汗ダラダラで接客...、よりは、少しでも、”清潔感”はあった方が、間違い無く、良いでしょ! という事で、<柄&カラーリング>が僕好み、気に入ってしまうと、ついつい買ってしまうんです、と言いながら、そんな『モノ』って、そこまで多く無い。だからこそ、気に入って、PICK UPした、この『NIGEL CABOURN STOLE』は、”オススメ”度が非常に高い!、んです。 使い込んで、洗ってを繰り返して、どんどん”柄”が”ボケて(滲んで)”、白く”色褪せ”していくと...、『モノ』としては、”完成形”です! シンプルな”STYLING”になってくる、これからの時期こそ、<+ONE>をして、汗を防ぎながら(笑)、”ファッション”を楽しみましょうね!! size:長さ/幅=約190cm/約32cm col:SAS CAMOFLAGE(BRUSH STROKE CAMO)
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YOGI FOOTWEAR ”CADEN CENTRE-SEAM TEXTURED OSTRICH LEATHER SHOES”
¥35,200
『YOGI FOOTWEAR』...<1970年代>に存在した、『KALSO EARTH SHOES』、『ROOTS SHOES (CANADA)』に影響を受け、”イギリス”にて、<1990年代後半>に誕生した『SHOES BRAND』です。 全ての『ITEM』は、<3世代>と続く、”PORTUGAL”国内の、『MOCASSIN』専門の”老舗工場”で、<HAND-MADE>に拘り、手掛けられています。 『YOGI FOOTWEAR』における”最大の特徴”は、先に挙げた<2つ>の『BRAND』も採用している、”NEGATIVE-HEEL”にあります。 ”コレ”は、”SOLE”の前方より、踵の方が薄い(低くなっている)構造で、こうする事により、着地が”踵から”になる為、最も健康的な姿勢をキープしながら、自然に歩く事が出来ます!(砂の上を歩く際に、残る足跡から閃いた様です、ヨガの”マウンテン・ポーズ”に良く似ているみたい。) また、全ての『SHOES』が、履いた際に、足の指全部を、自由に動かせる構造になっていたり、”UPPER”には、非常に足馴染みが良く、環境にも配慮された、高品質な<VEGETABLE TANNING LEATHER>を贅沢に使用する等、人の長寿や、より良い健康を最優先に考え、設計し、生産されています。 世界には、まだまだ”CONFORTABLE”な『SHOES BRAND』ってあるもんです! 僕自身、この辺って大好物ですし、また、『YOGI FOOTWEAR』が”リスペクト”している『KALSO EARTH SHOES』は、実はずっと探し続けて、集めている『モノ』があったりするんですよ〜!、同じく、『ROOTS SHOES』にも、探していて、未だ手に入れていない、欲しい『モノ』がありますし。 その集めている、探している『モノ』のイメージを膨らませながら...、今シーズン、PICKさせて頂きました!、”ソレ”が『CADEN CENTRE-SEAM TEXTURED OSTRICH LEATHER SHOES』、分かりやすく言えば、『センター・シーム付き、レザー・アッパーの靴』です。 ”CENTER-SEAM”というディテール、もう大好き過ぎて、見つけると、どうしてもスルー出来ません!、『CLARKS DESERT TREK』然り、先シーズン、当店でも展開しました『CALLAGHAN mod:17280』もそうですね!!、当店がご提案する様々な”STYLE”に、”ハマる”と思っているし、良い塩梅で、靴自体が”カッコ良過ぎない”点も、僕らしくて好きなんですよ。 また、今回は、使用されている<TEXTURED OSTRICH LEATHER>にも惹かれてしまったんです(TEXTURED LEATHER=シボ、シワ加工した革) 型押しした、<OSTRICH LEATHER>なんですけど、この革の雰囲気が、この形と相性が最高!で、展示会で見た時に、「わっ、”コレ”欲しい!」となってしまったんです、また”コレ”で、僕の”CENTER-SEAM SHOES COLLECTION”が増えちゃいました(笑)。 カラーは、この<col:HONEY、1色のみ>の展開で、サイズは<size:UK 6、7、8、9、10>を、今回はセレクトしています、ちなみに僕(25.5cm)は<size:UK 7(US 8、EURO 41)>にしましたので、ご参考にして下さい。(型押しですので、風合いの個体差はありますので、その辺はご理解下さい。) ”クセ”になる、快適過ぎる履き心地に、”KNOCK-OUT”続出してしまうかも?知れません、とにかく、”デザイン”に興味を持って下さったお客様は、是非ともお試し頂けたら!、と思います。 size:UK 6、7(US 8、EURO 41)、8、9、10 col:HONEY
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MIS(MADE IN CALIF.USA) ”FLYER'S HELMET BAG”
¥26,400
『MIS(MADE IN CALIF.USA)』...創業は<2014年>と、今シーズンで<11年目>となる、”アメリカ・LOS ANGELES”で誕生した、『BAG BRAND』。 生産は、”アメリカ・CALIFORNIA”州内にある、”アメリカ国防省”が定めた”MIL-SPEC(軍用基準)”に対応出来る、指定された”工場”で行われています。 <FABRIC(CORDURA NYLON)>から、<BUCKLE&WEBBING TAPE>、<ZIPPER>等、細部まで全て<MADE IN USA>で且つ、”MIL-SPEC”をクリアした『モノ』を使用し、強靭な耐久性を始め、様々な極地でも対応出来る”SPEC”を備えた『BAG』をリリースしています。 また、ブランドの語源である 『M(AKE) I(T)S(IMPLE) =シンプルである事』に重点を置きながらも、”EVERYDAY-USED(普段使い)”しやすい様に、”デザイン性”もバランス良く融合させている点が、人気の理由でもあります。 しかし、今シーズン(からだと思うんですが)の展示会に、お伺いした際、今までなら、数多くあった『アイテム』が、かなり絞られていた為に、その理由をお伺いしてきたんです。 様々な”大人の事情”が重なっているみたいなんですが...、現状は、その時に見た『アイテム』のみしか、オーダーを受けていない、という事だったので、残念ながら、当店が展開してきた『FLYER'S HELMET BAG』は、現状在庫のみになってしまいました。 <MADE IN USA>の『HELMET BAG』というだけでも、大変貴重で、魅力たっぷりなんですが、今のこのご時世、”継続する”という事が、どれだけ難しくなってきているのか、を、リアルに感じます、だからこそ、ある時に”確保”しとかんと!、なんですよね〜。 さて、ここからは『モノ』についてですが、まず、素材は、表側には<1000デニール CORDURA NYLON>を、裏地には<420デニール PACK CLOTH NYLON>を使用しております(共に耐水性ウレタン・コーティング済み)。 その為に、サイズは<size:縦×横=48×48(cm)>と、”オリジナル(US FLYING/FLYERS HELMET BAG)”とほぼ同じなんですが、”オリジナル”とは、使われている素材が違う(オリジナルは”FLIGHT NYLON”)ので、中々の迫力!があります。 使い込んでいけば、良い感じに馴染んで、気にならなくなりますので、そうなるまで、”HEAVY”に使っていきましょう! 元々、『HELMET BAG』ですので、”球体”の『HELMET』を収納する用の『BAG』です。それ故に、『BAG』自体に”丸み”を出さないといけない訳ですが、そうする為には、どこを”縫う(縫製する)”か?、という”ポイント”を知っているか否かって、僕にとってかなり重要!、なんです。 その点は、この『MIS』に関しては、その”ポイント”は、ちゃんと押さえていますので、安心して下さい(”ポイント”の詳細については、お店で、もしくは、お問い合わせ等頂きますと幸いです。)。 『BAG』の”ディテール”についてですが、内側には、4つの”収納 POCKETS”が付き、"PAD入り(クッション材)”の仕様となっております。 フロントには、”オリジナル(4th MODEL)”から採用されている、”繋留用(掛けておく、引っ掛ける用)”として使われる、”スプリング・フック”が付けられているんですが、その”フック”が、僕個人としては、この”ブランド”でしか見ない、独特な”パーツ”だった点も、この『BAG』をPICK UPした理由の<1つ>でもあります。また、その”パーツ”は、付属で付く、”SHOULDER STRAP”と”D菅”を繋ぐ部分にも、採用されています。 最後に、この手の”BAG”に良くありがちな、”ブランド・ロゴ”が、非常に控え目なのは良いですよね〜、僕好みです! カラーは、現状、<col:OLIVE DRAB、COYOTE BROWN、2色>展開に。 共に、気に入った”オススメカラー”ですので、皆さんが思う、『良い色、使いやすい色、気に入った色』で、選んで欲しいと思います!、どれを選んで頂いても、必ず”満足”して頂けると思います!! size:縦×横=48×48(cm) col:OLIVE DRAB、COYOTE BROWN
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CHAMPION ”TRUE TO ARCHIVES 88/12 SOLID S/S TEE(CREW NECK)”
¥11,000
<2019 A/W>シーズンから、当店の『定番品=名品』としてご紹介させて頂いていますので、今シーズンで<5シーズン目>となりました! 『CHAMPION TRUE TO ARCHIVES 88/12 SOLID S/S TEE(CREW/NECK)』、毎シーズン、期中で、フォローが出来るなら、お願いして、ご提案し続けていますが、気付けば”完売”だったり、”サイズ欠け”が起こり、<FULL SIZE>揃っている事が少ないですので、入荷直後の、このタイミングで、納得した”サイズ”を選んで欲しい、確保して頂きたい!、と思います。 ちなみに、もちろんですが、僕自身も、最初に入荷した時に購入して愛用中ですので、今シーズンで<5年目>突入です! さて、この『S/S TEE(CREW NECK)』なんですが、”バータグ”が付いていますので、<70'S VINTAGE(オリジナル)>が元ネタ、実はこの『TEE-SH』、元々は『PRINT TEE(主に”COLLEGE&SCHOOL”)』用の”BODY”なので、この”状態(無地、SOLID)”で見つかる事自体が珍しいんです!、その為、玉数が非常に少なく、”VINTAGE好き、CHAMPION好き”な方は、ずっと探し続けている方が多い『モノ』なんです。 そんな『RARE MODEL』を<MADE IN JAPAN>で”完全復刻”した『モノ』が、『CHAMPION TRUE TO ARCHIVES 88/12 SOLID S/S TEE(CREW/NECK)』という訳です。 仮に、”VINTAGE”で探して、見つかったしても、<XL UP>の大きい”サイズ”だったり、<70'S、80'S>の”VINTAGE”、それこそ、今から既に<4、50年>も前の『モノ』なので、”破れ”や”シルエットの崩れ”等、”ダメージ、コンディション”に難があったりで、全てが良い条件(コンディション GOOD、サイズも最高)で、『着れる”モノ”』のは、ホント見つかりません。 さて、この『S/S TEE』の”最大のポイント”は、<COTTON 88%/RAYON 12%>の、通称"ハチハチ"だったり、”ワンツー”だったり、”ハチハチ・イチニ”と呼ばれる、『CHAMPION社』が考えた、”特有の素材感(BODY)”です!、他社の<col:HEATHER GREY>とは違う、独特な”杢感”だったり、肌触りや”エイジング”の風合い等が、”唯一無二”なんですよね〜。 その当時は、”SPORTS WEAR”としての機能性を考えて、研究を重ね、出来た混率で、<12% RAYON>の特徴を生かした、”ハイテク素材”だった様です。 <RAYON>は、 ①肌触りが非常に滑らか。 ②吸湿、放湿性に優れている。 ③ひんやりした質感(接触冷感がある)。 ④ツヤがあり、生地の毛羽を抑える。 ⑤染色性に優れている。 ⑥静電気を起こしにくい、等、数多くの特徴を持ちます。 また、”着る(触る)”と分かるのですが、この”テロッ”とした、柔らかな”生地感&重量感”に惹かれてしまうんです、この<88/12>の”虜”になってしまうと、それ以降は、「”コレ”じゃないと!」と、愛用し続けているお客様って、数多くいらっしゃる事と思います! そんな”黄金比率”で作られた、”VINTAGE”でも、見かける事がほとんど無い、<col:OXFORD GREY(HEATHER GREY)>、で、”SOLID(無地)”、その上”目無し(CHAMPIONマーク無し)”の『S/S TEE-SH』に着目し、当時の雰囲気を損なわない様に、<MADE IN JAPAN>で復刻する!!、この”熱量&拘り”に、僕自身は、脱帽です。 もちろん、”復刻版”となる訳ですが、結構、”オリジナル”を探しているお客様にも好評でして、その点からも、この”復刻版”の完成度の高さをご理解して頂けるのではと、思います! サイズ展開は、きっちりと揃えれるのが、”新品”の良さですから、出来る限り幅広く、<size:S、M、L、XL、4サイズ>でご用意していおります。 ちなみに僕(178cm、70kg)で、<size:M=MY SIZE(愛用中)>なんですが、<1枚>で、若干緩く着る感じも、かなり良い雰囲気ですので、<ONE SIZE UP>位なら、着方によっては、全然”アリ”かなと思いますので、ご参考にして下さい。”着て、洗って”を繰り返して、しっかり自分に馴染ませていけば、間違いなく”MY VINTAGE”となってくれる事でしょう! ”VINTAGE(オリジナル)”はもちろん、僕も”憧れ”ですし、納得する『モノ』に出合えれば...、多分買っちゃうでしょうけど、それでも普段”HEAVY”に着るのは、断然”こっち”になるのは間違い無いでしょうね〜!、という事で、今シーズンも販売スタートです。 是非とも、よりたくさんの”ファン”が増える事を願いながら...、ご検討お願い致します!! size:S...肩幅:44cm、身幅:45cm、袖丈:16cm、着丈:62cm M...肩幅:46.cm、身幅:48.5cm、袖丈:16cm、着丈:65cm L...肩幅:48cm、身幅:51cm、袖丈:17cm、着丈:67cm XL...肩幅:50cm、身幅:53.5cm、袖丈:17cm、着丈:71cm col:OXFORD GREY(HEATHER GREY)
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SOUTIENCOL ”RE-1961 L/S POLO(INDIAN MADRAS、PATCH WORK)”
¥21,780
SOLD OUT
昨年は、<BRIGHT TONE>で、”前開き(モデルはRE-IVY LEAGUE)”の、<PATCH WORK MADRAS>をご提案させてもらいましたが、今シーズンも、またまた最高な『PATCH WORK SHIRT』、リリースして下さいました! 僕の中で思う、<PATCH WORK MADRAS>なら、こうであって欲しい”要素”が、高いレベルで詰まっているので、ホント完成度が素晴らしい!、この”感覚”的な部分は、やはり『三浦さん』だからこそ、そして『SOUTIENCOL』だなと、心から感心します! <INDIAN MADRAS>らしい、”涼しげ”な薄手の生地、洗って着込んでいけば、間違いなく、体に馴染んで、色も良い感じに褪せてくるだろうと想像出来る、ホント<100点満点>で、カラーは、今シーズン、少し”日焼け”した様な、<col:BEIGE>がかった雰囲気が、これまた、たまらなく良くて、もう間違い無い『SHIRT』です。 その上、”形”は、今シーズン、<約13年振り>に再登場しました、『1961 L/S POLO』がベースとなり、若干<SIZE UP(身幅がメイン)>し、バランスを整えた『モノ(モデル名=RE-1961 L/S POLO)』での、リリースです! 元々ベースがあり、”ソレ”をアレンジして、出来上がった『モノ』なので、『RE-』を付けて、関連付けている、この”ネーミング・センス”も、流石ですね〜。 さて、この『1961 L/S POLO』ですが、実は、僕自身が、数ある『SOUTIENCOL SHIRT』の中で、<NO.1>に好きな”形”で、その<約13年前>にリリースされた『モノ』も、今でも大事に愛用しています! <1961>という数字から、感の良いお客様なら、<60年代頃>の『SHIRT』がベース?、なんて想像して頂けると思うんですが、その通りで、<60'S>の『SHIRT(主にSPORT SHIRT)』で見られた”形”で、何と言っても、特徴は、”FRONT、BACK”共に、テールが”POINTED”になっている点でしょう! ”ココ”に着眼する所が、「素敵だな〜!」って思うんです、知っていないと、サンプルに出来ない訳ですからね〜。 その他の特徴は、ご興味ございましたら、『SOUTIENCOL BLOG(https://soutiencol.com/2023/06/09/1961polo/)』でご確認下さい。 今回は、カラー展開に関しては、<col:33、1択>のみでのご提案です! サイズ展開は、<size:2、3>と、以前と変わらず、若干<SIZE UP>していますが、肩幅に関しては、ほぼ変わらずで、身幅がメインですので、皆さんがお持ちであろう、『定番型=RE-MAKE POLO(PULL OVER SHIRT)』に合わせて選んで頂ければ、問題無しです! そろそろ着るには、”ちょうど良い”頃合いです!、是非とも、お早めに、”確保”して下さいね〜!、いらっしゃいませ〜。 size:2...肩幅:46cm、身幅:57cm、袖丈:60cm、着丈:72cm 3...肩幅:48cm、身幅:59cm、袖丈:62cm、着丈:75cm col:33
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CRAMBES ”SAFARI HAT(BI-COLOR)”
¥17,270
当店がご提案する『SAFARI LOOK』に”ピッタリ”!、合う、素敵な『HAT』を見つけました! 『CRAMBES』という、歴史ある<FRENCH BRAND(もちろん、フランス製)>です。 『CRAMBES』...<1946年>創業、創業者は『AUGUSTE CRAMBES』氏。 彼は、”フランス南西部”に位置する、”オード県・エスペラザ”で、<FELT>を用いた『HAT』の製造に携わっていましたが、彼の友人のアドバイスで、古くから、フランス国内では、”帽子の街”として知られていた、”タルヌ=エ=ガロンヌ県・コサード村”に移住します。 その地で、彼は閉鎖していた”工場”を買い取り、事業をスタートします。当初は、『FELT HAT』の生産を主としていましたが、ある夜、帽子作りにおける、革命的”アイデア”を思い付きます。 その”アイデア”とは、<コルクの芯地>を用いる事!、彼は、妻に、「<コルク>に<布の切れ端>を貼り付けてくれ!」と頼み、”ソレ”を成形し、『HAT』を試作していきます。こうして、<CAMVAS>を用いた『HAT』が誕生しました。 <1950年代~60年代後半>にかけ、その事業は急速に発展し、”ソレ”に伴って、数回の大きな拡張工事が行われた後、敷地面積は<7000立方メートル>、従業員<250人>という、巨大な工場になるまで、成長していきます。 その後は、徐々に近代化が進んでしまう事で、工場の規模も縮小し、革命的”アイデア”だった、<コルクの芯地>も、他の優れた”素材”へと置き換えられていきますが、拠点は当時と変わらず、その歴史の中で得た”技術&ノウハウ”を駆使し、素敵な『モノ』を作り続けています。 活動は、国内だけにとどまらず、国外にまで幅を広げ、現在では、名だたる”ビッグ・メゾン・ブランド”が、顧客名簿に名を連ねるまでに成長し、信頼をおける<FRENCH BRAND>として、世界中に名を馳せています。 僕自身は、<MADE IN FRANCE>の『帽子』と言えば、『MISTRAL』なんかが先に頭に浮かぶんですが、その『MISTRAL』を生み出したのが、今日ご紹介の『CRAMBES』だという事を知り、ちょっとした”繋がり”を感じました! 今シーズン、新たに、<FRENCH BRAND>にめっぽう強い”メーカー様”がご提案してくれたのが、『CRAMBES』で、数ある”コレクション”の中から、見た瞬間に「”コレ”や!」と即決したのが、今日ご紹介の『SAFARI HAT(BI-COLOR)』なんです! 共に<EARTH COLOR(col:BEIGE/ECAILLE)>が用いられた、雰囲気抜群な『SAFARI HAT』!、もちろんの事<MADE IN FRANCE>で、”土臭さ”が魅力でありながらも、ちょっと”品ある”感じが、僕の今の気分に”ドンピシャ”!、でした。 早速ですが、個人的にオーダーしていた分は、確保させて頂きました。 サイズ展開については、<size:M(57cm)、L(59cm)、XL(61cm)、3サイズ>です、僕は頭が小さい方なので、<size:M(58cm)>にしました。 僕の中では、既に「アレを着て、コレを穿いて...。」という感じのイメージも湧いてきています!、ご興味ございましたら、是非とも”CHECK”して頂けますと幸いです! size:M(57cm)、L(59cm)、XL(61cm) col:BEIGE/ECAILLE
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BERJAC ”ARMY TROUSERS M-47 CARGO PANTS”
¥17,930
まず、嬉しい事なんですが、今回入荷分は、何と<PRICE>は据え置き!、(¥17930、税込み)です。 ただでさえ、『CARGO PANTS』は、工程が多い為、通常の『PANTS』より、工賃、生地代が掛かってしまう、そして、この円安の影響で、他の”IMPORT”、”DOMESTIC”殆どが、軒並み<PRICE UP>の状況なのに、今回はメーカー様がホント頑張って下さいました!、皆さんで”感謝”致しましょう。 『BERJAC(ベルジャック)』...<1974年>、”FRANCE”北東部の町、”VOSGES”にて設立。 ”テキスタイル”の分野に優れた地域という特性を生かし、現在でも『PROFESSIONAL WORK WEAR』を、デザインから生産まで一貫して行う、”小規模(家族経営)”の企業です。 『ブランド名=BERJAC』は、兄弟の”FIRST NAME”、『BERnard&JACques』から由来しています。 現在、創業から<50年>経ちますが、当時から使い続けている機材を駆使し、『FRENCH WORK WEAR』の生産が最盛期だった、<70’S>の雰囲気を残した、”CLASSIC”な『WEAR』を生産し続けています。 特に<MADE IN FRANCE>に拘り続ける、その”スタンス”は、歴史ある『FRENCH BRAND』の中でも、稀有な存在です。 『BERJAC』は、僕自身、ご紹介して頂くまで、知らなかった『FRENCH&FACTORY BRAND』でした。 まだまだ海外には、知らない『興味深い”モノ”』があるんだな!と、再確認させてもらい、改めてこういった『モノ』に出合うと、”服好き”をワクワクさせてくれます! その際、様々な”型”のご提案があった訳なんですが、そのほとんどは、このブランドの『基本=FRENCH WORK WEAR』でしたが、その中に、この『素敵な”PANTS=ARMY TROUSERS”』が混じっていました。 一昔前は、”服好き”で、より”コア”な方が穿いている、という印象の『REAL MILIYARY PANTS(軍パン)』ですが、現在は、”THE NET&SNS”等の影響で、検索さえ出来れば、世界各国の多種多様な『REAL MILITARY PANTS』を見る事が出来、ご紹介も簡単に行なえる様になりましたが、そんな状況でも、未だ”最注目”され続けている『軍パン=FRENCH ARMY M-47』といっても過言ではないと思います! <10数年前>なら、『DEAD STOCK』でも、”サイズ”含め、しっかり選べたんですが...、現状は、ほぼ見かけなくなってしまいました。仮に、確保出来るとなっても...、もちろん”最高”には変わりないんですけど、<PRICE>の高騰が半端ないので、<適正価格>ではご提案出来ない状況に...。 この”様な状況、需要と供給の”バランス”がおかしくなってくると...、必ずと言って良い程、日本の市場では、『変な現象=見つけても大き過ぎて、スルーしていた”デカ目サイズ(35、45、36等)を<RE-SIZE>し、「良いサイズありますよ〜。」とご提案するメーカー、そして”ソレ”を、”オススメ”して、お提案するお店が出てくる』んですよね〜...。 あくまで、”コレ”は、僕個人の意見となりますが...、”ソレ”に関して言えば、心から「なんじゃソレ?、そんなん絶対に要らん!」という感じで、全く興味が無いし、完全否定派!! 単に需要があるからこそ、こういった現象が起こるんですけど、無いなら無いで、”ソレ”と同じ位、『魅力的な”モノ”』を探したり、今回の『BERJAC』の様に、”ブランド”側がご提案している『モノ』を探して、ご提案せえよ!、なんて思うんですよね〜。 『DEAD STOCK』って、何かの理由で、この時代まで『モノ』が”未使用”で残っている、存在するから、惹かれるんです。”ソコ”に魅力や”ロマン”を感じるんですが、サイズが無いからといって、”売れる”様にいじったら、良いんですよ!っていう考え、”ソレ”は、反則技で、あかんでしょ、と思うんです。そうなってしまうと、どんな手段を使ってでも、売れたらええんかい!になってしまう、ファッションが”オモロなくなる”、一因と思うんですけどね〜...。 思い返すと...、過去でも、僕らが学生時代に、”同じ様な事”がありました。 その当時、メチャクチャ流行ってた、『RED WING IRISH SETTER、<col:BLACK>』、売れに売れ過ぎて、”プレ値”も付いて、何処も完売!となった結果、色んなお店が<col:BROWN>を”後染め”し、<col:BLACK>として売るという...。その上、あたかも、”ソレ=オリジナル”です!と自信満々に販売するお店が増えて、”ソレ”に騙されて、勘違いして買った、お客様は後で気付くという...。時代は巡り、また、その時に近い現象が起こっているという現実...。 もちろん、購入してから、”お客様”本人が、自己責任で自分用に”直す”のは、全然”アリ”!なスタンスですけど、メーカー側やお店が、”オリジナル”をいじって、『売れる”モノ(M-47に関しては、良いサイズに直す)”』にして販売するって、ええんもんやろか?、なんて思うのは、古臭い、”おっさん”的な感覚なんでしょうかね?(笑) えらく話が脱線してしまいましたが、そんな理由で、<MY SIZE>を見つけるのが難しい時代だからこそ、<MADE IN FRANCE>に拘った『M-47』を、当店として、僕個人としては、ご提案したい訳なんです! 『BERJAC』は、その当時、リアルに”コントラクター”だった訳では無さそうですが、『モノ』は非常に完成度が高い!、『M-47』はこうあるべきだ!という”ポイント”を、しっかり抑えているし、作り込みも非常に丁寧と、言う事がありません! 素材には、<ARMY TWILL(COTTON 100%)>を使用して、生産は<MADE IN FRANCE>!、更に、この<¥20000 UNDER(¥17930、税込み)PRICE>ですよ!!、もう、この他にありますか?ってなもんです。 穿いた時の”シルエット”は『後期型』に近くて、気持ち”スッキリ目(とは言っても、”ボリューム”はしっかりありますので!)”なシルエットので、”STYLING”に関しても、取り入れやすいし、イメージもしやすいかと思います、特に『JACKET&BLOUSON』との相性は抜群に良いですからね〜!! しっかりと穿き込んで、自分用の”MY VINTAGE”として、育てていくのが楽しみな<1本>!、不安定な入荷だからこそ、まずは<1本>確保して頂きたく思います、気に入って下さったお客様は、是非とも、サイズ違いで<複数本>購入しても、必ず満足して頂けると思います。では、販売スタート!、します、今回もお早めが”賢明”かと思いますよ〜! size:11...ウエスト:75cm、股上:34cm、股下:70cm、ワタリ:28.5cm 12...ウエスト:80cm、股上:34cm、股下:70cm、ワタリ:31cm 13...ウエスト:85cm、股上:34cm、股下:70cm、ワタリ:31cm 21...ウエスト:75cm、股上:34cm、股下:73cm、ワタリ:28.5cm 22...ウエスト:80cm、股上:34cm、股下:73cm、ワタリ:31cm 23...ウエスト:85cm、股上:34cm、股下:73cm、ワタリ:31cm 24...ウエスト:90cm、股上:34cm、股下:73cm、ワタリ:31cm (洗うと、ウエストが2cm前後、縮みます) col:OLIVE DRUB
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UNFEIGNED ”SPRING JACKET”
¥44,000
この『UNFEIGNED SPRING JACKET』も、他の”IMPORT ITEM”と同じく、<PRICE-UP>は避けれませんでしたが...、非常にバランスに優れ、完成度の高さが際立つ『モノ』ですので、自信を持ってご紹介していきたいと思います! 『UNFEIGNED(アンフェインド))』...スペイン発の『MEN'S WEAR BRAND』。 現代においては、欠かす事の出来ない『事柄=”サスティナビリティ(持続可能性)”』に早くから着目し、ブランドの”最重要課題”として掲げ、取り組み続けています。 その為、素材には<ORGANIC COTTON>や、<RECYCLE FABRIC>等を積極的に使用し、『服の作り方』現代にマッチした”形”に、根底から変化させる事で、結果、『服装(CLOTHES)』までもが、変化(進化)してくれる事を信じ、日々活動し続けています。 当店では、<2022年>から展開していますので、今シーズンで<3期目>となりますが、どうしても、この『SPRING JACKET(BLOUSON)』は、継続して展開、ご提案したかったんです。そろそろ、人気出るんじゃない?、という”直感的”な感じもありましたし。 『モデル名=SPRING JACKET』と、直訳すれば、『春用の”ジャケット”です』!と、”ド”直球過ぎる程なんですが、着用してみて思ったのが、”春”だけ、という様な”限定的”では無く、”秋&冬”でも十分に『OUTER or INNER』と、幅広く活躍してくれる『モノ』だと感じたから、なんです! ”形”は、俗に言う<3面ジャンパー>で、突出して”個性的”である様に見えませんが、詳しく『服』として、紐解いていくと...、”FRONT-POCKETS”が、外付けの”PATCHED POCKETS”になっていたり、裾は、『SHIRT』の様に、前後に差があって、ラウンド型になっていたり、襟&袖に付く”RIB”は、”SINGLE-RIB”だったりと、一見”普通、ベーシック”に見えて、良く見れば、”ちょっと違う”んですよね。 使用されている”素材”も、”OUTER SHELL”には、鈍い”光沢感”が特徴の<RECYCLE PES(PolyEtherSulfone)>を、”LINING”には、柔らかで、肌触り最高の<ORGANIC COTTON>を使用。 フロントの合わせは良くある様な、”ZIPPER”仕様では無く、”BUTTON”にし、その”BUTTON”には『BIO-RESIN BUTTON』を使う、という感じで、”環境配慮”という点に関しては、細部までホント抜かり無し!、なんです。 サイズ展開は、展開初年度から変わらずの、<size:EUROS、M、L、3サイズ>で、僕(178cm、70kg)は<size:M>を愛用しておりますので、ご参考にして下さい! 合わせやすいし、シーズン的にも使いやすいから、ついつい手に取っちゃう”存在”になってくれると思います!、皆さんが日頃より愛用している、『MY STANDARD&FAVOLITE ITEM』と合わせて、”CASUAL(気軽に!)”、羽織っちゃいましょう〜。 size:S...肩幅:42cm、身幅:53cm、袖丈:67cm、着丈:71cm M...肩幅:44.5cm、身幅:55.5cm、袖丈:67.5cm、着丈:73cm L...身幅:47cm、身幅:58cm、袖丈:68cm、着丈:75cm col:NAVY
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MARINEDAY ”AGE3(SMALL WALLET、COMPACT WALLET)”
¥6,490
前回のご紹介は、<2023年、10/2>と、<約半年前>、その際は、直ぐに完売してしまい、実際に『モノ』を見ずに、「もう入荷ないんですかね?」なんていうお言葉を、多く頂いていました。 使いやすくて、<コスパ>も魅力で、色展開も豊富と、継続していれば、当店の『名品』として定着していたであろう、『素敵な”モノ”』に間違いないんですが...、せっかく展開するのであれば、今一歩踏み込んで、最高に気に入った<COLOR>だったり、素材の時にPICK UPしたい!、と考えていました。 そんな”高いハードル”を掲げていた訳ですが、前回出合ってしまった、<col:GREY(ASPHALT GREY)>の<ITALIAN LEATHER>が素敵過ぎて、その”ハードル”は軽く超えてしまいました、という事で、今シーズンもどうしても忘れられずにいました。 その旨を、代表の『H氏』にお話しすると...、「だったら、作ってあげるよ!」と、意外にも軽く(笑)了承頂けたので、当店用として、作って頂きました!! 素材は、”SOFT”で、キメ細やかな質感が特徴の<ITALIAN LEATHER>を用いていますので、買った後直ぐに、その”持ち主様”の手に馴染んでくれる事でしょう!、カラーは、絶妙過ぎる<col:GREY(ASPHALT GREY)>です!!、この素材&色の組み合わせと、『モノ』としての雰囲気に、僕は完全に心掴まれています。 ”形”としては、今や『WALEET』の”新定番”となりました、<L字型 ZIPPER>で開閉する、『SMALL WALLET(COMPACT WALLET)』です。実は、『MARINEDAY』では、ずっとリリース(軽く10年以上)されているので、もしかしたら、その”元祖(起源)”と言っても、過言ではありませんね。 まず、<ZIPPER>を開けると、真ん中に、<ヌメ革>の仕切りがあります。その仕切りが、”COIN(小銭)”入れになっており、その左右には、<1~2枚程>収納可能な”CARD POCKETS”が備えられています。 ”お札”に関しては、<2つ>に折り畳んで、もしくはその仕切りを挟んで、綺麗に収納出来ます、という事で、収納力は、見た目以上ですので、安心してお使い下さい! 気に入り過ぎた<col:GREY(ASPHALT GREY)>が、どの様な”エイジング”をしていくのか?、非常に楽しみで、育て甲斐があります、僕と同感覚を持った、この色に惹かれてしまったお客様、是非とも、お待ちしております〜!! size:縦×横=9.5×10(cm) col:GREY(ASPHALT GREY)
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CORDINGS ”LINEN SAFARI JACKET(SPENCE BRYSON社製 LINEN使用)”
¥84,700
当店では、<2020年>より、展開スタートですので、今シーズンで<5年目>となりますが、もう既に”欠かせない”存在となりました!、普遍的な『BRITISH COUNTRY STYLE』を得意とする”ブランド”ですので、当店が、主軸としてご提案する『IVY STYLE』とも、相性が良い、という事で、これから先も、たくさんの『素敵な”モノ”』、そして永くご愛用出来る『定番』をご紹介していければと思っています! 『CORDINGS』...創業は今から<約185年前(1839年)>!で、創業者は『JOHN・CHARLES・CORDING』氏。 現在は”ロンドン・パビリオン”、”クライテリオン・シアター”を始めとする、劇場、お店が密集している”地域(ロンドン・ウエストエンド)内”にある、”広場(ピカデリーサーカス)”から、程近い場所に『CORDINGS』の実店舗があります。 歴史を感じる、英国的”CLASSIC”な外観、色目に富んだ、独特な”DISPLAY”は、現在でも人々を魅了し続けています。 創業当初は”防水”が目的の『RAIN COAT&BOOTS』の販売が主でしたが、現在では『CLASSIC SPORT、COUNTRY WEAR』をブランド・テイストの”幹”とし、『COVERT(CROMBIE) COAT、TWEED JACKET』等の『TOPS』、『MOLESKIN&CORDUROY TROUSERS』等の『PANTS』を”メイン・アイテム”として揃え、”ソレ”らを”中心”に用いた『TRADITIONAL STYLE』を特徴としています。 また、皆さんもご存知な『MACKINTOSH』とも非常に深い繋がりを持ち、<MACKINTOSH FABRIC>を用いて、最初に『防水COAT』を手掛けたのが、創業者の『彼』だとも言われています。 今まで、<約185年>もの間に、様々な変化がありましたが、<2003年>より、『CORDINGS』における、”SPECIAL CUSTOMER”だった『ERIC・CLAPTON』氏が経営に加わり、現在は『LONDON&HARROGATE』の<2店舗>で、素晴らしい『BRITISH COUNTRY STYLE』を提案し続けています。 これだけの間、正統派の『BRITISH COUNTRY STYLE』を提案し続ける『老舗、本物』だからこそ、これだけの”完成度”で、『SAFARI JACKET』が作れる、ご提案出来るんだな、と思いますね! 今シーズンの『SAFARI JACKET』は、<100% LINEN>、しかも、<超老舗 IRISH LINEN MAKER=SPENCE BRYSON>社の『モノ』を、贅沢に使用しています!、正に、本物の<IRISH LINEN>です!! 『SPENCE BRYSON』社は、<1891年>に創業、<1928年>には、品質を保っていく為に設立された『組織=IRISH LINEN GUILD』に加盟し、世界一”美しい”と言われる”光沢感”に加え、優しく、且つ上品な”肌触り”を特徴としています。 そんな贅沢な”素材”を<100%>惜しみなく使用した、『SAFARI JACKET』なんです!! 『SAFARI JACKET」と言えば、まずは、フロントに付く、<4つ>の”POCKETS(FLAP付き)”ですよね〜! 次に、ウエスト部分ですが、”ココ”は、”with BELT”派と、今回の様な、”ADJUSTER(腰帯付き)”派に、好みが分かれてりしますが、僕は、正直どっちも”大好き”!!、で、個人的には、『CORDINGS』は、より『TRAD』感が強い”ブランド・イメージ”を持っているので、この”ADJUSTER(腰帯付き)”のデザインは、”BETTER”!な感じで、”GOOD”だと思っています!! 裏は、背抜き仕様。”コレ”によって、<LINEN>が持つ”特徴=清涼感、涼しさ”を、”ダイレクト”に感じる事が出来ます、また、着用期間が、結構長めに愛用出来るのも嬉しいですね!(袖裏は、滑り等の事を考え、裏地付きです)。 ”STYLING”は、『TAILORED JACKET』代わりに羽織って、”キチッ”と”TIED UP”した『TRADITIONAL STYLE』から、『TEE-SH&POLO』といった、”カジュアル”な『モノ』と組み合わせて、”カジュアル・アップ”を意識した、『LIGHT COUNTRY STYLE』まで、幅広い”アイテム”や”テイスト”に着て頂けると思います!! 当店の<サイズ展開=size:36、38、40>です、ちなみに僕(178cm、70kg)で、<size:38>がちょうど良いので、ご参考にして下さい! この先にも、”コレ”以上の『モノ』に出合えますかね?と、思っている程、僕個人は<NO.1>と思い、最高に気に入っています!、同じ気分、且つ気持ちをお持ちのお客様は、是非とも、お試し位して頂きたく思います! size:36...肩幅:45cm、身幅:52cm、袖丈:62cm、着丈:76cm 38...肩幅:46cm、身幅:54.5cm、袖丈:63cm、着丈:76.5cm 40...肩幅:47cm、身幅:57cm、袖丈:64cm、着丈:77.5cm col:NAVY
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CASTELLANO ”VIVO 09(STRAP LOAFER)”
¥42,900
実は、数年前から、ずっと”イメージ”して、探し続けていた『形=STRAP LOAFER』だったんです! 定番の『SADDLE LOAFER』については、これまでも、良い<LEATHER>に出合えたら、”別注”でオーダーするという”スタンス”で展開してきましたが、毎度『同型』で、”素材&カラー”の”乗せ替え”だけだと、当店のお客様にも、「そろそろ違う角度(バリエーション)の『LOAFER』って無いですかね?」なんて、言われそう(ご指摘を受けそう)だったので、この”タイミング”で、イメージしていた『形』に出合えたのは、”縁”だなと思い、オーダー致しました! ”ブランド”は、”スペインの、スペイン語”という意味を持つ『CASTELLANO』という”ファクトリー・レーベル”です。 『CASTELLANO』...<1920年>に、”スペイン・マドリード”に設立された、小さな靴工房が起源。 全ての工程を、熟練した職人が、<HAND-MADE(SAWN)>で手掛け、<1点1点>丁寧に作られています。 ”マッケイ製法”ならではの、”足入れの軽さ、返りの良さ”が特徴で、”MOCCASIN”らしい、足を包み込む様なフィット感も心地良く、『素敵な”SHOES”』を世に送り出してくれています。 そんな”ファクトリー・レーベル”に、当店がオーダーした『モノ』は、『VIVO 09』という、<ONE STRAP>STYLEの『LOAFER』です! 僕自身は、『OLD RALPH LAUREN』か、もしくは関連の『SHOE MAKER』でしか、見た事が無い『形』で、”エレガントなんだけど、カントリーな雰囲気をも纏う”、この”雰囲気”が”カッコええ!”、と思っていたんです。また、当店がご提案する”STYLE”との相性も良い(ハマる)!と、感じていたので、長い間、探していたんです。 また、『IVY好き』にとっては、”STRAP”が大好き!、なので、その点も影響しました。 さて、気になる、カラー展開ですが、<col:MARRON(BROWN系)、1択>に絞ってのご提案です!、もちろん、他には<col:BLACK、BURGUNDY>等もありましたが、”with STRAP”である事、そして”カントリー感”を考えて、この<1色>にしました! サイズ展開は<size:39、40、41、42、43>と幅広めの<5サイズ展開>、『LOAFER』という靴の捉え方や、履き方等で、サイズのご提案は変わりますが、基本は、迷ったら”小さ目”が基本、参考までに、僕(足のサイズ:25.5cm)なら、<size:40、41>共に、履けますが、”馴染んだ後”を考えて、<size:40>が基本、となりますので、ご参考にして下さい。 新たな『形』のご提案ですので、どんな反応があるか?、楽しみでもあり、不安でもありますが、僕自身が『気に入った”モノ”』ですので、ご興味持って頂けますと幸いです。 では、販売スタートします!、いらっしゃいませ〜。 size:39、40(約25~25.5cm)、41、42、43
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WORKERS ”W&G VEST(6.5oz COTTON 100% VENTILE)”
¥27,500
<S/Sシーズン(春夏)>としては、<約3年振り>のリリースとなります!、この『W&G VEST』、前回ご紹介しました分は、僕も”確保”し、めちゃくちゃ愛用しております!! まず、”オリジナル”の『WILLIS&GEIGER』の”ブランド・インフォメーション(https://willis-and-geiger.com/history/)”を確認して頂き、ブランドの”歴史”や『モノ』の”素敵さ、拘り”を是非とも知って頂きたく思います!、『服好き』にとっては、非常に興味深い内容となっておりますので!! で、その”詳細”を踏まえ、今日の”本題”に入って頂けたらと思います! 『WORKERS W&G VEST』、”元ネタ”は『WILLIS&GEIGER』社がリリースしていた、<COTTON POPLIN>の『HUNTING VEST&GAME VEST』の”アレンジ”です。 以下、『WORKERS HP』からとなります。 <『W&G VEST』の特徴は、何と言っても、それぞれの”POCKETS DESINGS”です。 左胸には”オートマチック・ハンドガン”の”マガジン(弾倉)”位は十分に入りそうな、縦長の”マチ付き POCKET”が付きます。”今”に置き換えれば、皆さんの”必需品=I PHONE"程の大きさなら、全然問題無く入ります。 その他の”POCKETS”については、”マチ無し”の”フロント・タック”仕様、この形状は、多少厚みのある『モノ』であれば、収納出来る仕様です。 ”前身頃”は、同ブランドで継続的にリリースしている『CRUISER VEST』と同じで『HALF MOON POCKET』に、その為に、フロントの一部は<二重>になっています。収納は、その部分(三日月)からと、内ポケット状となっている、上側からも入れる事が出来ます。 素材は、今シーズンは、<6.5oz COTTON 100% VENTILE>を採用、高密度に平織りした生地で、撥水加工も施しています。> 僕が大好きなんですよね、この『VEST』!、なので、お店としても、この手の『ITEM』に関しては、外す事は出来ません! 今シーズンは元々<4色展開>だった中から、<col:WOLF GREY&DARK BROWN、2色>を当店ではPICK UP!、理由は、この『形』との”相性”を考えて!です。 サイズ展開は、<size:36、38、40、3サイズ>となります、僕は<size:38(M)>を愛用中ですので、ご参考にして下さい。 今の時期には、『LIGHT OUTER』や、『SHIRT』の上に羽織って下さい! これから暖かくなり、『TEE-SH』がメインの時期になっても、その上にも着て欲しい!、とも思っています。『VEST』自体が、しっかりと収納力のある『POCKETS』を数多く備えているので、”コレ”を着ちゃえば、”BAG”要らずですから。 僕も、早速”確保”!...したい所を、今は我慢中、様子を見ながら、”確保”したいなと思っています。 では、販売スタートします!、いらっしゃいませ〜。 (PS:画像で、僕の私物(3年前の<COTTON POPLIN>と比較しています。拡大して見比べてみて下さい!!) size:36...肩幅:36cm、身幅:51cm、着丈:62cm 38...肩幅:37cm、身幅:54cm、着丈:63cm 40...肩幅:38cm、身幅:58cm、着丈:64cm col:WOLF GREY、DARK BROWN
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ARK AIR ”STASH BAG(WAIST BAG)”
¥17,600
SOLD OUT
実は先程、当店の『SHIRT』をストックしている”CLEAR・BOX”を整理していた所、この『BAG』が出てきたんです!、僕自身が<1番>驚いちゃいました(笑)。 以前にご紹介した際(2023年、8月)は、大変好評だったし、<3月>も後半に入って、天候も徐々にですが、暖かくなってきており、これから訪れる”春”になれば、より需要が高くなる『BAG(WAIST BAG)』ですので、是非とも、気に入って下さるお客様に!に”確保”して頂きたく、再度ご紹介させて頂きます。 『ARK AIR(アークエアー)』...長きに渡り、世界中の”軍隊・特殊部隊”に向けて、耐久性に優れた高品質の製品を提供してきた『ARKTIS(アークティス)』社が、その経験と知識を基に、<タウンユース向け>にシルエットを整え、改良を加えた”コレクション・レーベル”です。 創業以来、<MADE IN ENGLAND>を貫き、現在でも、全ての製品を自社工場で生産しています。 『ブランド・ポリシー=Quality of Endurance(耐久性という品質)』を掲げ、細部にまで拘り、しっかりとした”コンセプト”を感じる事が出来る、『素敵な”BRAND”』です。 現在は、日本での展開が、一旦お休み中の『ARK AIR』ですので、今となっては、大変貴重な『モノ』となります。 この『STASH BAG 』は、生産が<2020年>と、今から<4年程前>に作られた『DEAD STOCK』! 元々、兵士が負傷した際に、応急処置用として必要な『モノ』を収納し、携帯しておく『MEDICAL UTILITY POUCH』がベースとなっており、その為、<ARK AIR MODULAR WEBBING SYSTEM(用途に合わせて、装備品を装着出来る仕様)>が搭載されていたり、<MULTI POCKETS DESIGNS(ZIPPER仕様)>だったりと、機能的なディテールは、そのまま採用されています。 素材には、独自で手掛けた<COTTON 50%/POLY 50%、DWP加工済み、RIP-STOP>を使用し、内外側共に、”耐久性&耐水性”に優れています。 サイズは<縦×横×マチ=12.5×19.5×4.5(cm)>、メインコンパートメント<1つ>と、前後に”ZIPPER POCKETS”が備えられた、コンパクトな設計で、”STRAP”が、<38.5〜70.5(cm)>まで調整が可能なので、様々な”持ち方(WAIST BAG、肩掛け、斜め掛け等)”が出来るのも、使う側としては、嬉しいポイントです! 今回<ラス1>で出てきたのは、<col:ALL BLACK>のみ!、男女、世代問わず、人気が高い<COLOR>ですので、前向きに、早めに検討し、確保して頂ければ!、と思います。 もちろんの事、<MADE IN ENGLAND>だし、”タグ・デザイン”もカッコええし、『モノ』としては、言う事ございません!、ので、自信を持って”オススメ”させて頂きます!! size:縦×横×マチ=12.5×19.5×4.5(cm)、STRAP=38.5〜70.5(cm、調整可能) col:ALL BLACK
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BRETON STRIPE ”COTTON SCARF(BORDER)”
¥4,510
『BRETON STRIPE』...<1887年>創業、”オランダ・アムステルダム”で、『帽子&レース』を手掛ける”FACTORY(工場)”が、ブランドの起源です。 現在の”代表”である、『MARK WILMERING』氏の『父(3代目)』が、先代から事業を引き継いだ際に、『CUT&SAW』をメインにする体制に変更し、現在で<4世代目>と、永く”FAMILY BUSINESS”を貫き、運営しています。 <2011年>からは、自らの『BRAND=BRETON STRIPE』を立ち上げ、<STRIPE PATTERN>を中心に、展開をスタート。 立ち上げ当初は、自国内(オランダ)で、糸から『モノ』となるまでを、一貫して管理していましたが、現在は、自社工場のみを”チェコ”に移し、その後、オランダにある自社倉庫に集められ、最終検品した後、梱包され、”ココ”から出荷されています。 ”ブランド”としては、まだまだ新しい『BRETON STRIPE』ですが、その生産背景は、<100年以上>の歴史と、それに伴った確かな経験があるので、品質は間違いなく”最高級”!、安心して<1年中>使える『モノ』を、我々に提供し続けてくれています。 そんな『BRETON STRIPE』から、当店がPICK UPしている『モノ=COTTON SCARF』です! 筒状で、<2枚仕立て>の『COTTON SCARF』で、長さは<152cm程(個体差あります)>ですので、巻いた時の、程良い”ボリューム感”と、<COTTON 100%>だからこその、”シーズン・レス”な使い勝手の良さ!が、最大の”ポイント”です。 カラー展開が、かなり数多くあって、毎度迷うんですが、当店との相性を考えて、<col:SOLID=NAVY>と、<col:BORDER=NAVY/NATURAL>は継続、今シーズンより新たに、<col:BORDER=TRICOLORE>を加え、<3パターン>にしてご提案させて頂きます。 特に<col:BORDER=NAVY/NATURAL>は、同色ながら、面によって”逆配色(片面がNAVY/NATURAL、もう片面はNATURAL/NAVYという感じ)”となっているので、巻いた時の、色の出方(”逆配色”が良い塩梅で出る様になっています)が、雰囲気良しです!、<col:SOLID=NAVY>は、言わずもがな、”万能”過ぎて、持っていたら、必ず使いますから、押さえておきたいですし、<col:BORDER=TRICOLORE>も、これまた”定番”ですので、”ポイント”に使うには、<1番>使うかも?です! 今シーズンも、若干<PRICE UP>しましたが、”IMPORT ITEM”としては、手に取り易い『モノ』ですので、もし気になって、「どの色にしようか?」なんて迷ったら...、<ALL>確保しておいても、良いんじゃ無いでしょうかね?、という事で、販売スタートします、是非とも、お早めに〜。 size:16×152(cm、個体差あります) col:NAVY/NATIURAL(BORDER)、TRICOLORE(BORDER)
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BRETON STRIPE ”COTTON SCARF(SOLID)”
¥4,180
SOLD OUT
『BRETON STRIPE』...<1887年>創業、”オランダ・アムステルダム”で、『帽子&レース』を手掛ける”FACTORY(工場)”が、ブランドの起源です。 現在の”代表”である、『MARK WILMERING』氏の『父(3代目)』が、先代から事業を引き継いだ際に、『CUT&SAW』をメインにする体制に変更し、現在で<4世代目>と、永く”FAMILY BUSINESS”を貫き、運営しています。 <2011年>からは、自らの『BRAND=BRETON STRIPE』を立ち上げ、<STRIPE PATTERN>を中心に、展開をスタート。 立ち上げ当初は、自国内(オランダ)で、糸から『モノ』となるまでを、一貫して管理していましたが、現在は、自社工場のみを”チェコ”に移し、その後、オランダにある自社倉庫に集められ、最終検品した後、梱包され、”ココ”から出荷されています。 ”ブランド”としては、まだまだ新しい『BRETON STRIPE』ですが、その生産背景は、<100年以上>の歴史と、それに伴った確かな経験があるので、品質は間違いなく”最高級”!、安心して<1年中>使える『モノ』を、我々に提供し続けてくれています。 そんな『BRETON STRIPE』から、当店がPICK UPしている『モノ=COTTON SCARF』です! 筒状で、<2枚仕立て>の『COTTON SCARF』で、長さは<152cm程(個体差あります)>ですので、巻いた時の、程良い”ボリューム感”と、<COTTON 100%>だからこその、”シーズン・レス”な使い勝手の良さ!が、最大の”ポイント”です。 カラー展開が、かなり数多くあって、毎度迷うんですが、当店との相性を考えて、<col:SOLID=NAVY>と、<col:BORDER=NAVY/NATURAL>は継続、今シーズンより新たに、<col:BORDER=TRICOLORE>を加え、<3パターン>にしてご提案させて頂きます。 特に<col:BORDER=NAVY/NATURAL>は、同色ながら、面によって”逆配色(片面がNAVY/NATURAL、もう片面はNATURAL/NAVYという感じ)”となっているので、巻いた時の、色の出方(”逆配色”が良い塩梅で出る様になっています)が、雰囲気良しです!、<col:SOLID=NAVY>は、言わずもがな、”万能”過ぎて、持っていたら、必ず使いますから、押さえておきたいですし、<col:BORDER=TRICOLORE>も、これまた”定番”ですので、”ポイント”に使うには、<1番>使うかも?です! 今シーズンも、若干<PRICE UP>しましたが、”IMPORT ITEM”としては、手に取り易い『モノ』ですので、もし気になって、「どの色にしようか?」なんて迷ったら...、<ALL>確保しておいても、良いんじゃ無いでしょうかね?、という事で、販売スタートします、是非とも、お早めに〜。 size:16×152(cm、個体差あります) col:NAVY(SOLID)
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SWOLE PANDA ”BAMBOO BOXERS(BOXER SHORTS)”
¥4,180
<2023年 S/S>シーズンからのご提案なので、<約1年>経ちましたが、非常に”リピート率”が高く、愛用者は着実に増えております!、が、今後、爆発的に”売れる”事は、多分無いんでしょうけど、気付くと、”サイズ欠け”だったり、”完売”となってしまう感じですので、入荷した直後の、”サイズ”がちゃんと選べる時に、また”複数個”買える状況の時に、”確保”しておくのが、賢明だと思います!、『UNDER WEAR』難民のお客様、是非<1度>お試ししてみてはいかがでしょうか?、もちろん、僕もしっかり”愛用中”ですので! 『SWOLE PANDA』...今シーズンで<7年目>となる、イギリスの『BRAND=SWOLE PANDA』、創業者は『OLIVER&JAMES SLACKE』氏。 彼らは、大学で”ALTERNATIVE RESOURCES(代替資源)&SUSTAINABILITY(持続可能性)”を専門で学んだ後、<2017年>に、『SWOLE PANDA』を立ち上げました。 彼らが作り出す『モノ』は、持続可能な資源を用いて作られます。また、それらの生産プロセスは、環境への影響を最小限に抑える事が出来る様、設計されています。 更に、そのプロセスに加え、材料の調達先に関しては、<100%>完全な透明性を確保。環境フットプリントは可能な限り最小限に抑え、この<1連>の製造プロセスで、労働者にプラスの影響を与える為に、日々努力し続けています。 そんな彼らの『顔』とも言える『モノ』が、<BOMBOO(竹)』を主素材にした『BOXER SHORTS(BAMBOO BOXER)』です! <BAMBOO(竹)>は、たくさんの素敵な”特徴”、 ①....天然の抗菌・防カビ作用がある ②...ニオイの吸着・消臭効果がある ③...放湿性が高い為、涼しい ④...帯電性が低い為、静電気が発生しにくい、等を備えています。 これだけの素敵な”特徴”を持つ<素材>で作られた『BOXER SHORTS』、単純に、『服好き』だったり、興味があるお客様であれば、<1回>は試してみたくなりませんか?、という事で、僕自身も、”チャレンジ”!な気持ちでオーダーさせて頂きました! 僕自身の感想は...、「マジで、”気持ち良い”!」、「快適過ぎて、毎日でも穿きたくなります!」、です。 僕は、<10月>に横浜で開催されました、『2nd FLEA MARKET』の際に”初下ろし”しましたが、真夏並みに暑かった<2日間>で、大量に汗をかきましたが、ベタ付きはほぼ感じなかったし、”サラサラ感”が十分過ぎる位に続いたので、直ぐ『虜』になっちゃいました。 ちなみに僕(waist size:32、33inch位)で、<size:M>を購入しました。サイズ展開は、<size:UK S、M、L>ですので、ご参考にして下さい。 カラーは、それこそ、色々種類があるんですが、<col:ALL BLACK、1択>にしました!、その理由は、僕の経験ですが、この<col:BLACK>が間違いなく、<1番>使えるから!、ですので、皆さんも、安心して穿いて頂ければと思います。 <4月>の新年度用に、新たな気持ちで新生活を迎える為に、”確保”しておくのも良いと思います!、では、今シーズン分、販売スタートです!、初めての方も、リピーターの方も、どうぞ〜!! size:UK S(28~31 inch)、M(31~34 inch)、L(34~36 inch) col:ALL BLACK
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OPANAK ”1935 RUBBER SHOES(FARMER SHOES)”
¥7,920
前回のご紹介が、<2022年、5月>なんで、<約2年振り>の納品となります! 『OPANAK 1935 RUBBER SHOES(FARMERS SHOES)』、初めて見たのは、今から<10年ちょい前>になるかな?、と思うんですが...、その時から、ずっと興味はありました。ご紹介して下さったメーカー様からは、『TIGAR』というブランド名で、ご提案があり、迷いに迷った挙句、オーダーしなかったんです。 しかしその後も、ずっと、頭に隅には残っていたんですよね、この”感じ、雰囲気”が。 もし、ご縁があるのなら「また、何処かで出合うかな?」なんて思っていたんですけど、違うメーカー様の展示会で、出合っちゃったんです! 『OPANAK』...母体となる『TIGAR』社は、<1935年>、小さな『RUBBER SHOES FACTORY』として設立されました。そこでは『FARMER(農夫)』用の『RUBBER BOOTS&SHOES』を中心に製造しておりました。 ブランド『OPANAK』の創設者は、母国”SERBIA”の民族衣装として知られる、先が尖った『革靴=OPANAK(オパナック)』を作る事が出来る、高い技術を持った職人の『ミタ・ガガ&チェッキチ』兄弟。その当時、『SHOES』の主な素材は<LEATHER(CALF SKIN)>だったんですが、”ソレ”を用いた『SHOES』以上に、丈夫で且つ、滑りにくく、水にも強い、出来れば水の中にまで入っていける様な、そんな『農夫』の要望を満たす『SHOES』を作る事は出来ないだろうか?、と、彼らが動き始めた事がきっかけとなります。 そんな<2人>が考え抜いた末、新たな素材として用いたのが、当時では画期的だった<天然ゴム>で、以降、この地域で<4半世紀以上>に渡って支持される『農夫用SHOES=OPANAK』の幕開けが、スタートします。 現在でも、”製法&デザイン”は変わらず、職人達の手により、作られています。 製法は”バルカナイズ製法”、<ゴム>に硫黄を添加し、熱すると”硬化”する性質を用いて、作られる”加硫法”で、この製法で作られた『RUBBER SHOES』は、形も崩れにくくなり、しなやかさを保ちながら、タフさ(丈夫さ)が続くという特性を持ちます。 現在、”形”としては、『SLIP-ON』、『STRAP』、『OPANAK 1935』の<3種類>がリリースされていますが、当店は、”原型”とされる『モノ』、創業年<1935>が名称となっている『OPANAK 1935』のみ、PICK UPしています。 この『OPANAK 1935』は、履き口に”グルッ”と<1周>した<NYLON STRAP>で、”フィッティング(サイズ感)”調整する仕様が特徴で、足の甲がしっかりと覆われているので、”雨の日”でも、問題無く履けるのがGOOD!、履き心地も、かなりしっかり目の”IN-SOLE”が入っていて、中々心地良しです。<天然ゴム>の”UPPER”が、マッドな質感なので、”長靴っぽさ”が抑えられ、”雨専用靴”だけでは勿体無い程です。 気になる、サイズ展開ですが、幅広く<size:35〜43>まで広げ、<LADIES>の方も、対応出来る様にしています! ちなみに僕(足の大きさ、25.5cm)なら、<size:39、40>と共に履けますが、個人的な感覚だと、ちょっと大き目の方が良いかな?と思ったんで、<40>にしました。 今回から、この『SHOES』も、多分に漏れず、少し”値上がり(¥7920、税込み)”しましたが、まだ”適正価格範囲内”ですので、お気軽にお試しして頂ければ幸いです!、もちろん、<ONLINE SHOP>きっかけで、サイズ感含めた、色々なお問い合わせもお待ちしております〜。 size:35(23〜23.5cm)、36、37、38、39、40、41、42、43 col:BLACK
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FARE ”POCKET UMBRELLA SAFEBRELLA LED LIGHT”
¥8,360
久々に、”グリップ”に”with LIGHT(今回は”LED LIGHT”です)”の『FOLDING UMBRELLA』を見つけてしまい、嬉しくてオーダーしてしまいました!! 以前に、同じ様な、”グリップ”に”ライト付き”の『モノ』を、『EURO SCHIRM』で展開していたんですが、この発想が”ユニーク”で、意外にも、かなり実用性があったので、違う”ブランド”でも良いので、同じ様な『モノ』があれば、展開したいな〜と思っていたんです! その”ブランド”が『FARE』という事で、『モノ』自体の”クオリティー”を分かっているので、安心して皆さんにご提案出来るのは、嬉しいですね! そのモデルは『POCKET UMBRELLA SAFEBRELLA LED LIGHT』という長めの名が付いた『FOLDING UMBRELLA』、最大の特徴は、”グリップ”に”LED LIGHT”が付き、<白い光>と点滅の<赤い光>を状況に応じて、発光出来る事、もちろん、”デザイン”として”面白い”から!、という事では無くて、実用的(安全性)な側面から、この仕様(デザイン)が採用されています。 次に、『傘』を広げると、コーナーには”リフレクター(3M SCOTCHLITE)”が備えられています、この”パーツ”がある事で、より一段高い”安全性”が確保出来ます。 また、『FARE』独自の”防風システム”が備えており、非常に強い風に対しても、”裏返し”になる可能性はありますが、骨組みに関しては、”壊れにくい(壊れる心配が、極端に少ない)”構造となっている為、今日の様な、酷めの”雨”でも、安心して使ってもらえますよ。 カラー展開は、先にご紹介した『AOC SQUARE』と同じ、<col:BLACK、MARINE、GREY>の<3色展開>ですので、好きな”色”、其々が思う、日常に馴染むであろう”色”を選んで頂けたら、と思います。 最後に、この『POCKET UMBRELLA SAFEBRELLA LED LIGHT』は、”手動式”ですので、『AOC SQUARE』に比べると、”軽い”です、その点も、どちらを選ぶか?、”ポイント”となりそうですね! 『服』に拘るのなら、同じ感覚で、日常的に使う『必需品』も一緒に拘りませんか?、せっかく『持つ、使う』なら、気に入った『モノ』の方が絶対に良いはず、その方が、満足度も高いと思いますよ〜!! size:収納時...28cm、使用時...58.5cm、傘の大きさ...98cm col:BLACK、MARINE、GREY 重さ:266g